日曜アートサロン和錆  Every Sunday 6:00-6:30

この番組は、毎週さまざまなゲストをお迎えして、
アートと過ごす幸せなひと時について、お伺いします。

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TOKYO FM

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2017.10.29
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、映画監督の新海誠監督です。

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【新海誠】
1973年・長野県生まれ。アニメーション監督。
大学卒業後、ゲーム会社勤務を経て、2002年に短編アニメーション映画『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを果たす。
この作品では、監督・脚本・美術・撮影をひとりで手がけ、業界の注目を集めた。
以降、『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外の映画賞を受賞。
アニメーション界の次世代を担う存在として、高い評価と支持を得る。
2012年には内閣官房国家戦略室より、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を授与される。
2016年8月より全国公開された映画『君の名は。』では、国内動員数1900万人を突破し、世界中でも大ヒットを記録。自ら執筆した小説版も150万部を超えるなど、社会現象をまきおこした。
今年はデビュー15周年を記念した大規模な展覧会を開催。
「新海誠展―『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」東京では、11月11日より六本木の国立新美術館にて催され、貴重な制作資料や展示を通じてこれまでの軌跡をふりかえることができる。



日本アニメ界の常識をくつがえす衝撃のデビューから15年。
最新作『君の名は。』では国内外の映画賞を数々受賞、世界にその名をとどろかせるアニメーション監督・新海誠監督。
今だから話せる『君の名は。』の制作秘話から、過去の作品に対する想い……また、現在、全国各地を巡回している「新海誠展」の見どころもご紹介していただきました。

【ゲスト情報】

「Other voices -遠い声-」

『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』

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2017.10.25
10月29日、11月5日、12日のゲストは、映画監督の新海誠監督をお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。


【ゲスト情報】

「Other voices -遠い声-」

『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』

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2017.10.22
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、イラストレーター・画家の水森亜土さんです。

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【水森亜土】
通称“亜土ちゃん”。3代続く東京・日本橋生まれの江戸っ子。
高校卒業後、ハワイのモロカイスクールへ遊学し、英語やジャズに触れる。
帰国後、NHKのテレビ番組「たのしいきょうしつ」に出演。
透明アクリルボードに両手で絵を描きながら歌うスタイルが注目を集め、歌のおねえさんとして一躍お茶の間の人気者になる。
彼女が描き出すキュートでコケティッシュなイラストは、世代を超えて愛され続け、日本の“カワイイ”文化のさきがけとなっている。
また、イラストレーターとしてだけでなく、ジャズシンガーとしても才能を発揮。
11月には「アートサロン和錆東京店」にて、描き下ろしを含む個展を開催する。



今週も、SAKIちゃんが館長をつとめる、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」のギャラリーからお届けしました!
最終週となった今週は、亜土ちゃんが幸せだな〜と感じる一番の瞬間、身近に飾ってある、思い出深くて大切な絵、亜土ちゃんが好きな画家、これからの夢……などなど、亜土ちゃんのプライベートライフに迫りました!

【ゲスト情報】

現在、新宿のギャラリー絵夢では『水森亜土展』を開催しています。
油絵や水彩画の展示販売も行っていますので、ぜひ足を運んで見て下さい。
期間は本日!10月22日までとなっています!

そして……
『水森亜土展』が11月1日から、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」でスタートします!
描き下ろし作品や、100点以上のグッズ販売、この個展限定の和錆オリジナルTシャツも販売します!
お見逃しなく!

「水森亜土オフィシャルサイト」

次回のゲストは、新海誠監督が登場!
お楽しみに!
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2017.10.15
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、イラストレーター・画家の水森亜土さんです。

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【水森亜土】
通称“亜土ちゃん”。3代続く東京・日本橋生まれの江戸っ子。
高校卒業後、ハワイのモロカイスクールへ遊学し、英語やジャズに触れる。
帰国後、NHKのテレビ番組「たのしいきょうしつ」に出演。
透明アクリルボードに両手で絵を描きながら歌うスタイルが注目を集め、歌のおねえさんとして一躍お茶の間の人気者になる。
彼女が描き出すキュートでコケティッシュなイラストは、世代を超えて愛され続け、日本の“カワイイ”文化のさきがけとなっている。
また、イラストレーターとしてだけでなく、ジャズシンガーとしても才能を発揮。
11月には「アートサロン和錆東京店」にて、描き下ろしを含む個展を開催する。



今週も、SAKIちゃんが館長をつとめる、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」のギャラリーからお届けしました!
「歌うおねえさん」で芸能界デビューした亜土ちゃん。絵を描くだけでなく、歌う姿もとっても素敵です。
高校卒業後に遊学へ出かけたハワイでの歌との出会い、子どもたちに向けて歌うときに心がけていたことなど、お話を伺いました。

【ゲスト情報】

現在、新宿のギャラリー絵夢では『水森亜土展』を開催しています。
油絵や水彩画の展示販売も行っていますので、ぜひ足を運んで見て下さい。
期間は10月22日までとなっています。

そして!
『水森亜土展』が11月1日から、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」でスタートします!
描き下ろし作品や、100点以上のグッズ販売、この個展限定の和錆オリジナルTシャツも販売します!
お見逃しなく!

「水森亜土オフィシャルサイト」
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2017.10.08
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、イラストレーター・画家の水森亜土さんです。

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【水森亜土】
通称“亜土ちゃん”。3代続く東京・日本橋生まれの江戸っ子。
高校卒業後、ハワイのモロカイスクールへ遊学し、英語やジャズに触れる。
帰国後、NHKのテレビ番組「たのしいきょうしつ」に出演。
透明アクリルボードに両手で絵を描きながら歌うスタイルが注目を集め、歌のおねえさんとして一躍お茶の間の人気者になる。
彼女が描き出すキュートでコケティッシュなイラストは、世代を超えて愛され続け、日本の“カワイイ”文化のさきがけとなっている。
また、イラストレーターとしてだけでなく、ジャズシンガーとしても才能を発揮。
11月には「アートサロン和錆東京店」にて、描き下ろしを含む個展を開催する。



今週は、SAKIちゃんが館長をつとめる、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」のギャラリーからお届けしました!

亜土ちゃんといえば、アクリル板に両手で絵を描くあの技!
また、キュートな女の子のイラストの画風はどうやって誕生したのか?
そして、亜土ちゃんがイラストにこめる想い……などなど、いろいろなお話を伺いました。

【ゲスト情報】

現在、新宿のギャラリー絵夢では『水森亜土展』を開催しています。
油絵や水彩画の展示販売も行っていますので、ぜひ足を運んで見て下さい。
期間は10月22日までとなっています。

そして!
『水森亜土展』が11月1日から、三鷹にある「アートサロン和錆東京店」でスタートします!
描き下ろし作品や、100点以上のグッズ販売、この個展限定の和錆オリジナルTシャツも販売します!
お見逃しなく!

「水森亜土オフィシャルサイト」
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2017.10.06
10月8日、15日、22日のゲストは、イラストレーター・画家の水森亜土さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。


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【ゲスト情報】

「水森亜土オフィシャルサイト」
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2017.10.01
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、ノンフィクション作家の小松成美さんです。

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【小松成美】
1962年横浜市生まれ。広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より作家へ転身。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクションを執筆して注目を集めた。
そのほか、インタビュー、エッセイ、コラム、小説など、多岐にわたる執筆スタイルで話題作を発表し続けている。
主な作品に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』
『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『全身女優 森光子』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』などがある。
また、最新刊『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』は、静かな反響を呼び、版を重ねている。
日本におけるノンフィクション作家の第一人者として活動しながら、2014年9月には高知県観光特使に就任。
テレビ番組でのコメンテーターや講演など、ジャンルを越えて活躍している。



今週は、小松さんの描く夢、お仕事を通じて世に伝えたいことについて伺いました。

【ゲスト情報】

「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」
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