日曜アートサロン和錆  Every Sunday 6:00-6:30

この番組は、毎週さまざまなゲストをお迎えして、
アートと過ごす幸せなひと時について、お伺いします。

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TOKYO FM

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2020.03.29
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただいてきました。

本日、2015年4月にスタートした「日曜アートサロン 和錆」は、最終回を迎えました!

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数々のゲストをお迎えしてきた「日曜アートサロン 和錆」ですが…

最終回は、ゲストなしの
SAKIちゃん、バロンさんとの2人語り!

番組の裏側や、これからの展望を語っていますので
ぜひぜひ、チェックしてください!

W・A・S・A・B・I

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【アートサロン和錆 】

「アートサロン和錆 | 映画とアニメーションのミュージアム」
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2020.03.22
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今日のゲストは、先週に引き続き、ティントイコレクターの北原照久さんです!

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【北原照久】
1948年生まれ。世界的ティントイ・コレクター。
1986年、横浜・山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館するため、
運営会社・株式会社トーイズを設立し、代表取締役に就任する。
テレビ東京系列『開運!なんでも鑑定団』に鑑定士として出演するほか、
ラジオや講演会など、幅広いジャンルで活躍中。
近年はビジネスマンとして、夢を実現するための方法論をまとめた書籍も多数あり、幅広い世代に影響を与えている。おもな著書に、『夢はかなうきっとかなう』、『珠玉の日本語・辞世の句』などがある。



「感謝、感動を表すことによって、物も人も集まってくる」と語る北原さん。

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集めることで、ときめいたり、ワクワクしたり…そのワクワク感やときめきが、良い気を出しているそうなんですね。
すると、コレクションを介して、いろんな方と会い、世界が広がっていくんです。

北原さんは、52年間集めっぱなし!
実際に集めた数は……「どのくらい集めたのか?」とよく聞かれるそうですが

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北原さんがおっしゃるには…

「数えられるうちは初心者」
「数えきれなくなったら中級者」
「僕みたいな上級者は、数はどうでもいいだろ(笑)」

とのこと(笑)。
とにかく、“やり続けることが大事”という北原さん。

「小さくても良いから、その分野で一番になるとみんなが評価してくれる」と、熱く語っていただきました。

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北原さんの熱いトークは、コチラからチェックしてみてください!!

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【ゲスト情報】

「北原照久のおもちゃ博物館 - 公式ホームページ」

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2020.03.15
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今日のゲストは、ミスタープラス思考!
ティントイコレクターの北原照久さんです!

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【北原照久】
1948年生まれ。世界的ティントイ・コレクター。
1986年、横浜・山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館するため、
運営会社・株式会社トーイズを設立し、代表取締役に就任する。
テレビ東京系列『開運!なんでも鑑定団』に鑑定士として出演するほか、
ラジオや講演会など、幅広いジャンルで活躍中。
近年はビジネスマンとして、夢を実現するための方法論をまとめた書籍も多数あり、幅広い世代に影響を与えている。おもな著書に、『夢はかなうきっとかなう』、『珠玉の日本語・辞世の句』などがある。



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「日曜アートサロン 和錆」は、3月29日をもって終了することとなりました!

実は、北原さんはこの番組の最初のゲスト!
ということで、番組の最後のゲストとしてもお迎えさせていただきました!

「プラスの発想をする」というのは、北原さんが運気をあげて夢をかなえるために掲げている、「ツキの十箇条」!

「自分の言ったことが形になっていく中で、“なんでこんなに運が良いんだろう?”ということが沢山あったんですよ。
そして、自分が何をやっているから運が良いのか書き出してみると色々あるんだけど、それを絞って十箇条にしたんです」

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“あまりにも運が良い、言ったことが形になっていく”という北原さん
そんな、あらゆる夢を実現してきた北原さんに、「ツキの十箇条」を解説していただきました!


1.「プラス発想をする」
2.「勉強好きになる」
3.「素直であること」
4.「感心する」
5.「感動する」
6.「感謝する」
7.「ツイている人と付き合う」
8.「親孝行する」
9.「人は誉める」
10.「ツイていると思い込む」

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「ツキの十箇条」
詳しい、実践方法はコチラからチェックしてみてください!!

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【ゲスト情報】

「北原照久のおもちゃ博物館 - 公式ホームページ」
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2020.03.08
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今日のゲストは、先週に引き続き、ノンフィクション作家の小松成美さんです!

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【小松成美】
1962年横浜市生まれ。
広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より執筆を開始。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー、コラムなど、幅広いジャンルにおけるライターとして活躍する。
過去の主な作品に『中田英寿 鼓動』『勘三郎、荒ぶる』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』などがある。
最新刊は昨年夏に出版された『M 愛すべき人がいて』。
歌姫・浜崎あゆみの誕生に秘められた、出会いと別れの物語は、
“事実に基づくフィクション”と銘打たれたことでも注目を集め、版を重ねる。
ドラマ化も決定し、今年の春より放映が予定されている。
また、オリンピックイヤーにあわせ、「ノンフィクション作家・小松成美が迫ったオリンピアンの栄光と苦悩」をFRYDAYデジタルにて連載中。



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小松さんと言えば、一流アスリートの心を開くインタビュアーとしても知られてらっしゃいます。
“取材する側にも一流の姿勢を求め続けた”イチロー選手を取材して、書籍を出版されています。

引退会見をご覧になった小松さんは、涙が溢れてきたそうなんです。

「本当は、引退したくなかったろうなと思いました。
50歳になっても、60歳になってもユニフォームを着ていたかった方だと思います」と、小松さん。

限界まで肉体と精神を追い込み、日本の国内の球団に入るという選択もあった中で、それを選ばなかったイチロー選手。
会見での言葉「後悔などあろうはずがありません」
“本心ではあるけど、同時に、やめたくない気持ちも隣にあったのでは?”と小松さん、それを思うと涙が溢れてきてしまったそうなんです。

これまでに数々のアスリートを取材してきた小松さん、みんなに共通していることは「チャレンジャー、挑戦し続けている人」ということ。

常に、未開の荒野に駆け出していく、そこで何が待っているか分からないけど、そこで新たなチャレンジをしていく方たちなんです。

「一流であるということは、自分の小さな価値、ものさしで決めない、
ファンが求め、自分の肉体の中に可能性を感じたらチャレンジをしていく
体と心、その両方を磨いている人しか、あの場所には立てないんですよね」

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【ゲスト情報】

「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」

「小松成美 (@komatsu_narumi) | Twitter」
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2020.03.01
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今日のゲストは、シンガーソングライター・浜崎あゆみさんの誕生秘話、その喜びと苦悩を
描いた一冊『M 愛すべき人がいて』の著者・小松成美さんです!

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【小松成美】
1962年横浜市生まれ。
広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より執筆を開始。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー、コラムなど、幅広いジャンルにおけるライターとして活躍する。
過去の主な作品に『中田英寿 鼓動』『勘三郎、荒ぶる』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』などがある。
最新刊は昨年夏に出版された『M 愛すべき人がいて』。
歌姫・浜崎あゆみの誕生に秘められた、出会いと別れの物語は、
“事実に基づくフィクション”と銘打たれたことでも注目を集め、版を重ねる。
ドラマ化も決定し、今年の春より放映が予定されている。
また、オリンピックイヤーにあわせ、「ノンフィクション作家・小松成美が迫ったオリンピアンの栄光と苦悩」をFRYDAYデジタルにて連載中。



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昨年の夏に、『M 愛すべき人がいて』を出版された小松成美さん。

出した当初は、“なぜ、こんな本を出したんだ”と、怒りのメッセージが山のように届いたそうなんです。
それほど、“知りたくなかった”という人も多かったそうなんです。

オファーを受けて、出版するまで、たった1年で世の中に出る事となった作品。
小松さん自身の中では、最短でした。

というのも、平成の歌姫・浜崎あゆみさんがデビューから20年を迎え、令和という時代へ…
浜崎あゆみさんの新しい幕開けに間に合うようにと、1年間という時間で作り上げられた本なんです。

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この本を出すに至ったのは、本人たちが望んだことでした。
浜崎あゆみさん、松浦勝人さんのお2人が、自らの20年の軌跡、出会いと別れの物語を
小説にしてファンの方達に届けようと思ったそうなんです。

もともとは、サイバーエージェントの社長・藤田晋さんと松浦さん、浜崎さんが3人で話をしていた時に
過去の話になったそうなんです、過去の恋愛から、静かに、人知れず別れることになった2人、その物語をドラマにしたいと藤田晋さんが言うと、2人は快諾。

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ドラマにするためには脚本が必要、脚本には原作が必要…ということで、藤田さんから幻冬舎の見城徹社長へとお話が……最終的に見城さんが下した決断は「小松成美に、浜崎あゆみの恋愛を小説にして書いてもらおう」。

見城さんから電話が入り「君が選ばれたよ」と言われた小松さん、小松さんにとって見城徹さんは恩人であり、最大の出版プロデューサー。その方に「選ばれたよ」と言われ、思わず沈黙……。

“浜崎あゆみさん…全く情報がない、しかもノンフィクションではなく小説で……”

小松さんは、一言だけ聞いたそうです「見城さん、これを私に書くことができますか?」と…
すると見城さんは「おまえにしか書くことができないよ」と言われ、「はい、書きます」と答えたそうなんです。

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「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」

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