”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、仏像イラストレーターの田中ひろみさんです。
【田中ひろみ】
田中ひろみ。大阪府出身。仏像イラストレーター・文筆家。
子どもの頃、仏像好きの叔父に連れられ、奈良や京都の仏像を見て歩く。
大人になり、久しぶりに出かけた京都の三十三間堂で仏像へ恋に落ちて以来、日本全国の仏像を取材するようになる。
その経験を活かして仏像関連の本を多数執筆。神社仏閣、歴史、史跡などにも造詣を深め、講演もこなす。
奈良市観光大使や女子の仏教レジャーサークル「丸の内はんにゃ会」の代表、はとバス、毎日新聞旅行「田中ひろみと行く仏像ツアー」の同行講師、カルチャーセンター講師など、多様なスタイルで幅広い世代へ仏像の魅力を伝え続けている。
おもな著書は「仏像、大好き!」「田中ひろみの勝手に仏像ランキング」「マンガでわかる天才仏師!運慶」など。
最新刊「なぞって描けば祈願成就 運慶写仏」は、修行のひとつとして行われてきた写仏を体験する書籍として話題となっている。
田中さんは、女子の仏教レジャーサークル「丸の内はんにゃ会」の代表や、「田中ひろみと行く仏像ツアー」に同行する講師などをされています。
そんな田中さんに、仏像を見るときの田中さん流のポイント、見ておくべきスペシャル仏像、仏像めぐり必須アイテムなどなど、お話を伺いました。
【ゲスト情報】
「イラストレーター&文筆家 田中ひろみのホームページ」
「運慶学園 - 特別展「運慶」公式サイト」
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この放送回を『radikoタイムフリー』で聴くことができます。(1週間限定)
■番組聴取は【コチラから】(無料)
※放送エリア外の方は、プレミアム会員(有料)へのご登録でご利用頂けます。
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”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、仏像イラストレーターの田中ひろみさんです。
【田中ひろみ】
田中ひろみ。大阪府出身。仏像イラストレーター・文筆家。
子どもの頃、仏像好きの叔父に連れられ、奈良や京都の仏像を見て歩く。
大人になり、久しぶりに出かけた京都の三十三間堂で仏像へ恋に落ちて以来、日本全国の仏像を取材するようになる。
その経験を活かして仏像関連の本を多数執筆。神社仏閣、歴史、史跡などにも造詣を深め、講演もこなす。
奈良市観光大使や女子の仏教レジャーサークル「丸の内はんにゃ会」の代表、はとバス、毎日新聞旅行「田中ひろみと行く仏像ツアー」の同行講師、カルチャーセンター講師など、多様なスタイルで幅広い世代へ仏像の魅力を伝え続けている。
おもな著書は「仏像、大好き!」「田中ひろみの勝手に仏像ランキング」「マンガでわかる天才仏師!運慶」など。
最新刊「なぞって描けば祈願成就 運慶写仏」は、修行のひとつとして行われてきた写仏を体験する書籍として話題となっている。
元看護師で、大学病院に勤務したのち、退職してデザイン関係の専門学校へ進まれる田中さん。
そこから仏像へのめざめ、仏像をイラスト化しようと思ったきっかけなど、お話を伺いました。
そして、田中ひろみさんからリスナーへのプレゼント!
売り切れ続出!田中さんのイラスト入り運慶展グッズを、抽選で3名の方にプレゼントします!
手ぬぐいを1名の方に、チケットホルダーとマスキングテープのセットを2名の方に、合計3名の方にプレゼントします!
応募方法は、【番組サイトのメッセージフォーム】からお願いします。
必要事項、ご希望の商品を明記の上ご応募ください。
なお、当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
【ゲスト情報】
「イラストレーター&文筆家 田中ひろみのホームページ」
「運慶学園 - 特別展「運慶」公式サイト」
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どうぞお楽しみに。
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「イラストレーター&文筆家 田中ひろみのホームページ」
「運慶学園 - 特別展「運慶」公式サイト」
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、3週にわたってお越しいただいている、映画監督の新海誠監督です。
【新海誠】
1973年・長野県生まれ。アニメーション監督。
大学卒業後、ゲーム会社勤務を経て、2002年に短編アニメーション映画『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを果たす。
この作品では、監督・脚本・美術・撮影をひとりで手がけ、業界の注目を集めた。
以降、『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外の映画賞を受賞。
アニメーション界の次世代を担う存在として、高い評価と支持を得る。
2012年には内閣官房国家戦略室より、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を授与される。
2016年8月より全国公開された映画『君の名は。』では、国内動員数1900万人を突破し、世界中でも大ヒットを記録。自ら執筆した小説版も150万部を超えるなど、社会現象をまきおこした。
今年はデビュー15周年を記念した大規模な展覧会を開催。
「新海誠展―『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」東京では、11月11日より六本木の国立新美術館にて催され、貴重な制作資料や展示を通じてこれまでの軌跡をふりかえることができる。
今週は、新海監督が最近はまっていること、”幸せだな”と感じる瞬間、オフタイムの過ごし方などなど、パーソナルな部分を伺っていきました。
また、現在、六本木の国立新美術館にて開催されている展覧会「新海誠展―『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」について、お話を伺いました。
【ゲスト情報】
「Other voices -遠い声-」
『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』
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