日曜アートサロン和錆  Every Sunday 6:00-6:30

この番組は、毎週さまざまなゲストをお迎えして、
アートと過ごす幸せなひと時について、お伺いします。

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TOKYO FM

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2017.06.11
タップダンサー・HIDEBOHさん 映画『TAP THE LAST SHOW』
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、タップダンサーのHIDEBOHさんです。

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【HIDEBOH】
タップダンサー。1967年東京生まれ。
両親ともにタップダンサーという家庭に生まれ、6歳より舞台に立つ。
19歳で本格的に修行をスタートし、ブロードウェイの著名な振付師、ヘンリールタンに師事。帰国後、北野武監督からの依頼で、映画『座頭市』にて振り付けを担当、自らも出演して一躍注目の人となる。
2015年、再び北野監督とタッグを組み、舞台『海に響く軍靴』にて振り付けおよび主役を演じる。
同年、世界規模のエンタテインメント・ダンス・コンペティション
「Legend Tokyo Chapter5」にて準優秀作品賞をはじめ4部門の賞を獲得。
今年6月17日より公開される映画『TAP THE LAST SHOW』では、
タップダンスの監修・振り付けを担当。水谷豊初監督作品となる話題作で、圧巻のタップショーをスクリーンにて再現した。
タップ界のトップランナーとして、タップの魅力を発信し続けている。



HIDEBOHさんがタップ監修・振り付けで参加した最新映画『TAP THE LAST SHOW』について、お話を伺いました。
さらに……スタジオで、生のタップを披露してくださいました!

【ゲスト情報】

「HIGUCHI DANCE STUDIO OFFICIAL WEBSITE」

「TAP THE LAST SHOW」公式ホームページ

来週も引き続き、タップダンサーのHIDEBOHさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。
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