ニッポンの未来を元気にする「農業応援プログラム」 あぐりずむ WEEKEND

収穫の様子
稲刈りの様子
農作業の様子

On air Report

今回は、徳島県の板野郡にフォーカス。
人参を生産する岡本英樹さんにお話を伺いました!

岡本さん、なんと人参を作り始めて45年。まさに大ベテランなんです!
川が近く、肥沃な土が溜まっているこの地域で、家業だった農家を継ぐために農業高校に入学し、その後就農。
作り始めた頃は2年ほど金時人参を栽培していましたが、カレーなど洋食文化の浸透とともに洋人参の生産にシフトしていったそうです。

現在は生産者の数は減っているものの、20〜30代の後継者たちの努力で作付け面積は増えている板野郡。若さのパワーを感じますよね。

岡本さんはそんな中で夫婦2人で農業を営んでいるのだそう。
2人と聞くと大変そうですが、自由に休めるし、また「2人の方がいいものが作れるんです」とも語っていました。同じ意志を持って、力を合わせている姿が目に浮かんできます。

岡本さんの農業のやりがいについて聞いたところ、年に何回か県外でキャンペーンをする際に野菜スティックや、人参ジュースを提供し、「こんなに美味しい人参はじめて!」と言われるのがとても嬉しいのだそう。ジュースは砂糖も蜂蜜も一切加えていないのにとても甘いのが特徴。
2人で一生懸命丁寧に作られた賜物なんですね!
そんな岡本さんの将来の夢は、「板野郡の人参生産の後継者が増えて発展していくこと」。
甘くて柔らかい板野郡の人参、ぜひ食べてみてくださいね。
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