PASSENGER DIARIES

EDC 営業日誌(過去のお客様)

2020年11月21日放送

Passenger

西村瑞樹

WEST VILLAGE(2020)

本日の旅は、お笑いコンビ・バイきんぐの西村瑞樹さんとキャンプへ!
場所は、西村さんが所有する山、その名も「WEST VILLAGE」

 

現在、世の中はキャンプブーム。各地のキャンプ場は大勢の人で賑わっています。人の居ない所でキャンプを楽しみたい!と思っていた西村さんは、昨年、テレビの企画で山の一角を購入しました。
「都内から車で3時間以内」「車で土地のすぐ近くまで行ける」「森が生い茂っている」「川がある」「平地がある」という希望条件を備えた場所で、広さはテニスコート5面分ほど。スギの木がたくさん生えていて、いつかその木を使ってログハウスやツリーハウスを作ってみたいという夢があるそうです。


※WEST VILLAGEのスギの木

 

2012年、キンブオブコント優勝後、営業の仕事などで収入は安定していたものの、相方の小峠さんにはピンの仕事が増え、かたや暇な時間が増えてしまった西村さん。どうやって時間を潰そうかと考えた結果、小型船舶免許1級を取得!しかし、海に対する強い思い入れは無く、結局、船にはハマらず、また暇な時間ができてしまいました。

そんな時に出会ったのがキャンプ。

先輩芸人のヒロシさんに、冬のキャンプに連れていってもらいました。
当時の西村さんにとってキャンプは夏のイメージで、冬のキャンプは想像も付かない状態。しかし実際行ってみると、汗も出ない、虫もいない、空気が澄んでいて星が綺麗、そして、寒い中での焚き火は、火の有り難みを教えてくれました。
ちなみに、焚き火を囲み、語り合った二人の会話に『お笑い』の話は一切含まれていなっかたそうです。

 

 

今ではすっかりキャンプ芸人として有名な西村さん。キャンプ中はずっと焚き火の世話をしています。火のゆらめきは一度も同じ瞬間はなく、一期一会。それを眺めながら日常を忘れ、頭の中の残りカスを燃やし尽くします。
焚き火で作るオススメ料理は、ホンビノス貝をアルミホイルに包んで3〜4分火の中に入れるだけ!アルミホイルに包むことで、水分が逃げず、ふっくらと仕上がり、また味付けをしなくても、海水の塩分が程よく、たまらない味だそうです。

 

キャンプ芸人として、公私共に幸せそうな西村さんですが、ここまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。 小峠さんとの出会いは、実は吉本の養成所NSC大阪に入るよりも前。大分県の自動車運転免許合宿でたまたま同じ時期に教習を受けていました。(当時:西村さんは神戸在住、小峠さんは福岡在住)
合宿中、特に会話はなかったけれど、お互いの顔は覚えていた二人。NSCでの偶然の再会に何か特別なモノを感じ、コンビになりました。

結成2〜3年後、鳴かず飛ばずだった二人は東京へ。
当時東京は、漫才の劇場が潰れていたこともあり、事務所も転々と変え、フリーの時代も乗り越え、現在所属のSMAへ入ります。キングオブコント優勝までの15年間は『お笑い』での収入はほぼゼロだったそうです。


※結成当時のバイきんぐ

 

現在、順調な芸能生活を送る西村さん。あまり先のこと考えて行動するタイプではないようですが、今後のやりたいことは「トランペットを吹くこと」と「役者になること」。
キャンプは一生の趣味。いつか山から仕事場に通いたい!と自由な希望抱く西村さんの今後に注目です。

radikoのタイムフリーで視聴
PLAYLIST
  • 「SUN」
    星野源
  • 「キャンプだホイ」
    こおろぎ'73
  • 「First Love」
    宇多田ヒカル
  • 「iをyou」
    フレンズ
  • 「Make you happy」
    NiziU