宇宙まで飛んでいけそうな高揚感 / 東京都の茅ヶ崎のLily Preston-(42) -女性
夢の宇宙旅行、軽快で疾走感があって大好きです!デヴィッド・ボウイとT.Rexのエッセンスも感じつつ、サザンならではのキラキラした音作り、高揚感と多幸感に浸り楽しく聴いています!
夢の宇宙旅行、軽快で疾走感があって大好きです!デヴィッド・ボウイとT.Rexのエッセンスも感じつつ、サザンならではのキラキラした音作り、高揚感と多幸感に浸り楽しく聴いています!
桑田さん、「夢の宇宙旅行」がオンエアされてからRadikoで繰り返し聴いています!デヴィッド・ボウイを想起させるような、それでいてサザンらしさ全開のポップス最高です、、。
特に<虚しいだけの人生なんて おサラバ?/惨めなだけの恋愛なんて ザケんじゃねぇ?>の部分、聴く度にしびれますし、齢40を超えてもまだまだこれからだ!と20代のような気分になります。ツアーまだ当選していませんが、行けたら生で聴きたいです!
アルバムの新曲を惜しげもなく次々と披露して頂きThank you so much!
「夢の宇宙旅行」好きです。
天体観測に憧れて、夜空をよく見上げていた子供の頃を思い起こさせてくれて懐かしさを感じています。
星々の間を飛んでいる様な浮遊感がまさに夢の中。
ライブ会場が真っ暗になって、客席のリストバンドが星の様に揺れて、桑田さんが宇宙旅行してる気分になってくれたら嬉しいなぁ。
星屑の一粒になりたい。
と、今からライブ参戦が楽しみです。
寒さ厳しき折、お身体ご自愛くださいね。
ツアー無事完走をお祈りしています。早く会いたいです。
サザンの曲には数多くのテーマがありますが、この曲はなんと宇宙への旅がテーマになっているとはドキッとするほど斬新ですね。
ファンタジーのような夢世界を「これぞサザン!」と言った軽快なリズムに乗せて歌われているのが凄く楽しいです。
イントロの部分からグングン宇宙に吸い込まれ、宇宙の描写もとても美しくて神秘的です。
夢を彷徨った後目覚めて現実に戻る表現に「大谷翔平のサイン」が登場するとはなんともリアルで笑えました。
とにかく、歌詞がユニークで面白いですね!
英語の韻を踏んだ部分もいくつかあるし、「It’s all right 」と「無問題」の2か国語に渡る意味の被せ方もリズミカルで楽しいです!
こんなユニークな歌詞を思い付かれた桑田さんの感性に心から拍手を送りたいです。
『夢の宇宙旅行』大好き!
夜遊びでon-airされた新曲を何度も聴いています。
「夢の宇宙旅行」は2度目に聴いた時に
間奏にクラップが入っていることに気づきました。
桑田さんがクラップされているのでしょうか?
小気味よく楽しく感じます。
同じリズムをライブでクラップできたらなぁと思っています。
大谷翔平選手にも聴いてほしい曲ですね。
そういえば
桑田さんは大谷選手のサインを実際に見られて
歌詞にしたのでしょうか?
ライブまであと少し。
お身体に気をつけて過ごされますように。
桑田さん、こんばんは!
新曲「夢の宇宙旅行」を拝読させていただきました!!
ラジオで初めて拝聴した時も、前向きで凄く広い世界感を感じることができたのですが、改めてHPで公開されている歌詞を拝読すると、これまた新しい発見と赴きがあり、大変有意義な時間を過ごさせてもらっています。
例えば、「無問題」
自分も日常的に使ってはいたものの、これが中国語だという事は今回初めて知ることができました。
また、「沙羅双樹の花」
これは、平家物語において花の色が変わるということと、世の中の物は変化し永遠でない『無情』を表している、とのこと。これまた、大変勉強になりました。
音楽から、新しい言葉の知見を得るということをこれまであまりやってこなかったもので、なんだか新しい世界を見させていただいている気がいたします!!
桑田さんにも、「こんなキッカケで世界が広がった」というような経験はございますでしょうか??
「夢の宇宙旅行」の直感で感じた事は特にサビが最高に気持ちよく原坊のコーラスでピークを迎え、ラスト・ハーフのサビで会場が一つになる妄想までしてしまいました。これは演出を含めたライブが楽しみで仕方ないですね!
レコーディングで桑田さんが、ベースを弾いているとのことですが傾聴してしまうポイントでもあります。
桑田さんこんばんは。
私は30年間パティシエをしている51歳男です。クリスマスは深夜より皆様のクリスマスケーキを作っております。
毎年クリスマスの出勤時、白い恋人達を聞いてましたが、今年はオリオン座を探し夜空を眺めてから車に乗り込み"夢の宇宙旅行"をかけて出勤しました。暗闇の中の運転が宇宙ロケットの操縦士の気分でノリノリでの出勤となりました!曲の主人公になった気分でテンション上げて仕事できましたので、Myクリスマスソングになりました。
1/11石川初日に岐阜から行きます!
楽しみでワクワクがとまりません!
桑田さ〜ん!
楽しい宇宙旅行たっぷり味わいました。未来は近いのかも〜?地球や火星も見れるのかも?と思いながらもやっぱり遠いです。もっと若ければなぁと、、
諸行無常の響きありですね。
でも大谷翔平さんの様な若者も育って来て、努力したから夢が叶ったのだと思うと、今の若者達にも夢のある元気な世の中になって欲しいです。
なんかババくさい事言ってますが、私だってまだまだ楽しく生きるぞ〜!
WAOーーー!
『夢の宇宙旅行』ポップなサウンドと軽快なリズムがクセになりますね。
歌詞の中で登場する「イギー・ポップ」ですが彼は“パンク界のゴッド・ファーザー”の異名を持つアメリカのミュージシャン。来年も来日されるそうですね。
が、この曲は果たしてパンクなのか?と少し気になり始めています。
なんでお守りは他の誰でもなくイギー・ポップのサインだったのでしょうか?
逆にこの曲を作るとき意識したミュージシャンの方は居ましたか?
果たして、この曲の主人公が前途ある夢多き少年なのか?それとも、すでに夢破れた中年が見る夢なのか?なんて実はどうでも良くて、この曲の一番のキーポイントは一番最後の『目の前に大谷翔平のサイン』じゃないかと思いました。
何気に今の時代のスーパーヒーローをタイムリーに歌詞に出しただけのようでいて実はそうじゃなかった。
このフレーズがあるからこそ、主人公の秘めたる夢の炎がメラメラと心の奥で燃えているのを感じ取れる。めちゃくちゃ前向きになれます。
桑田さん「夢の宇宙旅行」お披露目ありがとうございます!
宇宙と時空と現実をユニークに描かれた素敵な曲ですね!
腰振りダンスのしたくなるロックンロールのようでメロディアスな洋楽のような、しかし、どこにもあてはまらない唯一無二の桑田サウンド!
と思いました!
大脳新皮質の深部がやられてしまいました!
ライブでお聴きできることを楽しみにしております!
新曲拝聴しました。軽快なメロディーが
心地良く耳に響きます。
歌詞は、3歳4歳くらいの男の子が
木馬に揺られてウトウトと居眠りを
している最中に見ていた夢、という
感じでしょうか。
この男の子が将来、本当に
宇宙飛行士となったのかどうか、
想像が膨らみます。
ひとつ質問です。
最後、「目の前に大谷翔平のサイン」という歌詞が
登場しますが、このサインは
既に男の子の部屋の中に
飾られているということでしょうか、
それとも、ママが
サプライズプレゼントとして差し出してくれた瞬間を表しているのでしょうか?
教えてください
激しいジェット音からの始まりに衝撃!
軽快なリズムに乗りつつも、歌われる歌詞になぜか振り返りの人生が見え隠れし、
おばあさんになった今の自分と重なりました。
ちょっとせつない。
令和の時代に生きる高齢者になり、
ロッキンチェアでお昼寝する毎日ながらも、大谷翔平の活躍に胸躍らせているまだまだ若い気持ちの自分もあり、
歳のせいでしょうか、大変深い意味を感じる作品でした。
居眠りの先に展開される壮大な「夢の宇宙旅行」、私の大好きな「セイシェル〜海の聖者〜」をも上回るようなスケール感たっぷりの楽曲ですね。
そして、夢から目覚めた主人公が目にする大谷翔平選手のサインが、そのスケール感を更に増幅させます。
このサイン、17ではなくファイターズ時代の背番号「11」入りのサインを思い浮かべて聴きました。そうすることで、この楽曲のこれからの飛躍を想像することが楽しめます。
「夢の宇宙旅行」を聞いた日から、冬の澄んだ夜空にオリオン座を探して眺めています。桑田さんはどんな時に夜の星を見上げますか?
歌詞にあるように、人生の様々な思い出の場面で私も夜空を見上げて星に願ったり、誓ったりしてきことがあったなと思いました。
憧れの先輩と大学のサークルの合宿で一緒に見た星、会社を辞めたくなった時に見た星、夢を叶えた日に見た星、また一番星に父の面影を感じる日もありました。
そして、そんな星空の下にはいつも桑田さんの歌声がありました。
私にとってサザンオールスターズはまさに永遠のスターです。
一億光年、どれほど距離が離れても
果てしない時間が経っても永遠に。
サザンの曲には数多くのテーマがありますが、この曲はなんと宇宙への旅がテーマになっているとはドキッとするほど斬新ですね。
ファンタジーのような夢世界を「これぞサザン!」と言った軽快なリズムに乗せて歌われているのが凄く楽しいです。
イントロの部分からグングン宇宙に吸い込まれ、宇宙の描写もとても美しくて神秘的です。
夢を彷徨った後目覚めて現実に戻る表現に「大谷翔平のサイン」が登場するとはなんともリアルで笑えました。
とにかく、歌詞がユニークで面白いですね!
英語の韻を踏んだ部分もいくつかあるし、「It’s all right 」と「無問題」の2か国語に渡る意味の被せ方もリズミカルで楽しいです!
こんなユニークな歌詞を思い付かれた桑田さんの感性に心から拍手を送りたいです。
『夢の宇宙旅行』大好き!
疾走感あふれる気持ちいい曲ですね!
私は夜布団に入ると、宇宙に行ったり、はたまたミクロの世界に入り込んだり、いろんな空想を楽しむような子供でしたが、その時のことを懐かしく思い出しました。
歌詞をよく読むと、時空も死生観も超越したような自由を感じますが、桑田さんはどのような気持ちでこの曲を書かれたのでしょうか?
こんな曲を待ってました!昨年から発表している曲全てをヘビロテしてますが、この夢の宇宙旅行は桑田さんの幼少の頃に想いを馳せるようで、今日です宇宙旅行が近づいているような、まだできないような微妙ない想いが、超ポップでライブできいたら涙でそうです。
♪ Looking for 火星眺めて の部分
何処かで聴いた事あるな?と思っていたら
デヴィッド・ボウイの 「 スペース・オデッセイ 」 に辿り着きました
同じ “ 宇宙旅行 “ を意味するタイトルですが
桑田さんは このボウイの 「 スペース・オデッセイ 」 に触発されたり
オマージュの想いで 「 夢の宇宙旅行 」 を書かれたのでしょうか?
“ 宇宙もの “ に至った 、この曲の発想の出どころを教えてください
今夜も《 夢の宇宙旅行 》リクエストします ♪