語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

メッセージ

プレゼントイメージ番組では、みんなの思い出エピソードを募集中!テーマは「チャレンジ!!」。あなたの成長に欠かせない心温まるチャレンジエピソードを教えてください。応募者の中から抽選で合計100名様に、「ヤクルト400LT」「ミルミル」各7本ずつの乳製品セットをプレゼント!エピソード採用者には、さらに、ヤクルトオリジナルクオカード(1000円分)をプレゼント!
募集期間:2019年11月27日まで

2016年07月03日(日)

幸せを運ぶ畑の星

ボクの宿ぬしは、28歳。失恋したてのミサちゃんです。
七夕の短冊には、
“婚活がうまくいきますように☆”
って書いたけど…
今日もおうちでゴロゴロ。
お星さまは、願いを叶えてくれるかなぁ〜?
すると…。

おじいちゃん:「ミサちゃん、ちょっと畑仕事、手伝ってくれるかな」
声の主は、家庭菜園が趣味の75歳のおじいちゃん!
今日は、オクラの収穫をするんだって!
ミサちゃんも一緒に、チョッキン、チョッキン。
しばらくすると…。
おじいちゃん:「おっ、いたいた。幸せを運ぶ“畑の星”!」
えっ?畑の星?
…あ〜っ!ナナホシテントウ!!
そっかぁ〜!てんとう虫は、昔から幸運のシンボル。
おじいちゃんは、元気のないミサちゃんに、
この“お星さま”を見せてあげたかったんだね。
う〜ん、ロマンチックぅ〜!
ところが…。

ポキ!
宿主:「ね〜、おじいちゃん。オクラの切り口って、星のカタチなんだよね〜。」
シャクシャク…
宿主:「う〜ん、おいしぃ〜」
おじいちゃん:「ミサちゃんはどんな時でも、おいしそうに食べるね〜」
あは、色気より食い気。
ミサちゃんには、こっちの“お星さま”のほうが、元気出るのかな?

おなかの元気は、ボクら乳酸菌に任せて!
みんなの腸の活動をサポートして、
幸せを運んでいくからね。

じゃあ、また、日曜のお昼に!