ボクの宿主は、25歳。
とっても心配性の真島百合さんです。
やってきたのはスキー場! 人生初のスキーです。
男性同期:「あれ?真島さん、“やっぱり、来るんじゃなかった〜”って思ってる?」
会社の同期2人に誘われて来たものの、リフトに乗るのも一苦労なら、降りるのも…。
百合さん:「あーーーーーー。」
前途多難だね〜。
男性同期:「さぁ、山頂から一気に滑っていくぞ〜」
えぇ、百合さんは初心者なのに、超スパルタ。
百合さん、足がすくんでるよ。
すると…。
女性同期:「百合! 先を見ると怖いから、足元だけ見て滑って行って!
ホラ、せーのー」
思いっきり背中を押す同期。
あぁ、百合さん、大丈夫かな〜。
ところが…。
あれれ、意外に快調。
転んではいるけれど、なんとか無事に下まで降りれたね〜。
男性同期:「な、やればできるだろ!」
女性同期:「先を見て怖くなった時は、今、目の前のことだけ考える。
これって、いろんな場面で言えることなんだよね。」
あは!同期のアドバイス、ありがたいね。
百合さんにとって初めてのスキーチャレンジは、大収穫だったね。
ボクら乳酸菌は、毎日コツコツ、活動しているよ。
今日の活動が、明日の健康につながるんだ。
じゃあ、また、日曜のお昼に!