ボクの宿主は、25歳。
新米ママの、サワさんです。
3時間ごとにおっぱいを飲ませる時期も終わり、今は両手で体を支えると、お座りもできるように。
でも、ママさんは、相変わらず大忙し。
自分のことをする時間がなくて、4年も通い続けたマツエクのサロンに、なかなか通えないんだよね。
サワさん:「まつ毛のカール力がないから、マツエク必須だったのに…。
この直毛まつ毛、なんとかならないかなぁ〜」
赤ちゃんが寝ている間、鏡の前で悪戦苦闘するママ!
マスカラの種類を色々変えてみているけれど、どれも、いまひとつなんだよね。
パパさん:「オレが赤ちゃんを見てるから、サロンへ行ってくれば」
パパさんは、そう言ってくれるけど…。
サワさん:「そんなのぜ〜んぜん、いいよ〜。
その間、赤ちゃんと離れるのは心配だし…。
今は、自分のことより、赤ちゃんのことを優先させたいんだ〜」
パパさん:「へー。ずいぶん、ママらしくなったなぁ〜」
サワさん:「ね、そうでしょ!
それに私、こんな自分が少し好きになれたんだぁ〜」
へ〜、赤ちゃんの影響力って、すごいよね〜。
パパさん:「ま、オレは、どんなママでも好きだけどね〜」
あは! ごちそうさま!
ボクら乳酸菌の影響力も、すごいんだ!
みんなの健康を優先して活動しているからね。
じゃあ、また、日曜のお昼に!