ボクの宿主は、54歳。
音楽が大好きなトモヤさんです。
今日は久しぶりに、高3になる娘のサヤカちゃんと、ドライブデート。
サヤカちゃんに褒められたい、その一心で、ドライブ・ミュージックをセレクトして、準備万端です。
サヤカちゃん:「じゃあ、出発進行!」
サヤカちゃんの掛け声で、ドライブ・スタート。
トモヤさんの選曲は、最近のヒットチャートです。
サヤカちゃん、嬉しそうだね。
ところが、帰りの車の中…。
サヤカちゃん:「パパ、サヤカに合わせてくれるのは嬉しいけど、パパの青春時代の曲も聴いてみたいな〜」
あれれ、サヤカちゃんから意外な言葉!
トモヤさん:「え、そうなの? じゃあ、これなんかどうかな?」
う〜ん。カーペンターズの『青春の輝き』。
トモヤさんが、年頃のサヤカちゃんに贈りたい曲は、コレなんだ〜。
サヤカちゃん:「へー、夕暮れ時に聴いたら、泣けちゃうかも。」
トモヤさん:「そうそう、この曲、なんかジーンと来るんだよな。」
あは!
世代を超えて音楽で繋がれるなんて、トモヤさん、最高のドライブだね!
ボクら乳酸菌は、どの世代の人ともつながっているよ。
みんなの元気のサポーター。それがボクらなんだ!
じゃあ、また、日曜のお昼に!