語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

メッセージ

番組ではメッセージを募集しています!番組の感想や乳酸菌くん(語り手)へのメッセージをお寄せください。

2020年11月22日(日)

未来予想図

ボクの宿主は58歳のマコトさんです。

日曜の昼下がり、妻のカズコさんとおさんぽ中。

マコトさん「はぁ〜、このあたりも随分、変わったなぁ〜」

カズコさん「昔は確か…、畳屋さんだったよね」

おさんぽルートは、その日の気分。
夫婦の会話も、の〜んびり。
穏やかな時間だね〜。

カズコさん「そういえば…、もうすぐ結婚記念日かも」

マコトさん「あぁ、もう30年か〜」

カズコさん「泣いてたよね〜。ドリカムの未来予想図兇如
私より先に泣くから、こっちは泣けなくてさ。」

あは! 結婚披露宴の思い出。
懐かしいね〜。

すると…。

カズコさん「え? な、なに? いきなり!!」

突然、手をつなぐマコトさん。

マコトさん「歩いてる時は、こうするしかないもんね!」

あは! それって、もしかして、
“ア・イ・シ・テ・ル、のサイン”?

曲の中では“ブレーキランプ5回点滅”だったけど、
マコトさん、やるじゃない〜!

マコトさん「未来予想図靴癲△茲蹐靴」

ボクら乳酸菌は、未来もみんなと一緒にいるよ。
おなかの健康が、愛してるのサイン なんだ!

じゃあ、また、日曜のお昼に!