語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

メッセージ

プレゼントイメージ番組では、みんなの思い出エピソードを募集中!テーマはズバリ、「ありがとう!」当たり前のことが当たり前ではない、そんなことに気づいた今、あなたの心に残る「ありがとう」のエピソードを教えてください。応募者の中から抽選で合計100名様に、「ヤクルト400LT」「ミルミル」各7本ずつの乳製品セットをプレゼント!エピソード採用者には、さらに、ヤクルトオリジナルクオカード(1000円分)をプレゼント!募集期間:2021年11月30日(火)まで

2012年04月08日(日)

お花見

ボクの宿ぬしは、40歳の男性です。
課長の彼、今日は、満開の桜の下で、会社のお花見。
部下の社員たちと、ワイワイ。

でも、この春の新人クンは、今っぽくて、クールな感じ。
なんかちょっと、壁を感じちゃうねぇ…。
新人クン、楽しそうに、若手の社員たちと語り合っちゃって…。
うん、課長、わかるよ。ホントは、もっと一緒に話してみたいのにね…。

お花見も佳境に入ると、みんな、かなりハイテンション!
面接のときの話をネタに盛り上がる、若手の社員と、新人クンたち。
すると、新人クン…。

新人クン「実は、面接のとき、課長の言葉に、ハッとしまして…。」
え?

新人クン「課長、ボクに、『ちょっと緊張しすぎてるんじゃないか?とってもいい目をしてるんだから、変に飾らずに話しなさい』って、言ってくださって…。
ええ?!そんなこと、憶えていてくれたの?

新人クン「ボク、課長のもとで、一花咲かせようと思います!」

彼、本当はとってもアツいんだね!
彼となら、満開の花、咲かせられるんじゃない!?

ボクら乳酸菌も、新人クンのファイトに負けず、おなかのなかを見守るからね!
じゃあ、また、日曜のお昼に。