語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

メッセージ

プレゼントイメージ番組では、みんなの思い出エピソードを募集中!テーマは「大切な人との絆」。泣いた!笑った!感動した!あなたの心に残っている、あったか〜い「絆」エピソードを教えてください。応募者の中から抽選で合計100名様に、「ヤクルト400LT」「ミルミル」各7本ずつの乳製品セットをプレゼント!エピソード採用者には、さらに、ヤクルトオリジナルクオカード(1000円分)をプレゼント! 募集期間:2020年11月27日(金)まで

2014年11月09日(日)

お食い初めのメニュー

ボクの宿ぬしは、31歳の女性です。
今日は、おじいちゃんとおばあちゃんも呼んで、息子の和也くんの、お食い初め。
もうすぐ、生まれて4ヶ月になる、和也くん。
“一生、食べ物に困りませんように”…と、願いを込めて…。
お赤飯、煮物、すまし汁に、香の物。
そして…。

おじいちゃんとおばあちゃんがくれた、尾頭付きの、鯛!
まるごと焼くと、おめでたさも、一気にアップ!
並べたメニューを、ひとつずつ、和也くんの口元へ。
食べるマネをさせると…。
ニヤリと笑う、和也くん!

最後に、煮物を近づけると…。
ああ、イチバンの笑顔!
…と、不思議そうに煮物を見つめる、おばあちゃん。
宿主:「ねえ、お母さん、どうかした?」

すると…。
おばあちゃん:「わたしも、あなたのお食い初めのときに、この煮物を作ったのよ。」
…ねえ、親子って、食べ物でもつながっているね。
いつか、これを食べる和也くんが、楽しみ。

和也くん、おなかのことは、ボクら乳酸菌に、任せてね。
じゃあ、また、日曜のお昼に。