語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

メッセージ

番組ではメッセージを募集しています!番組の感想や乳酸菌くん(語り手)へのメッセージをお寄せください。

2019年08月11日(日)

DNAに響く曲

ボクの宿主は14歳。中学2年生の真哉くんです。

バタン。ブルルン。

これから、おじいちゃん(60歳)とママ(37歳)、真哉くん、親子三世代で避暑地までドライブです。

車の中で流れるのは、真哉くんが今日のためにセレクトしたドライブ・ミュージック!

『Good Time / Owl City & Carly Rae Jepsen』

はぁ〜、気分が上がるね〜。

でも…、ママさんが好きなのは、K-POP。
おじいちゃんは、サザンにユーミン。
真哉くんのセレクトは、あんまり響いていないみたい。
せっかく用意したのに、ちょっぴり残念だね。

ところが、しばらくして…。

♪ナーナナナナーナナナナーナナナナナ『Land of a Thousand Dances』

ママさん:  「あれ?この曲…」
おじいちゃん:「あれ?この曲…」

ムムム! ふたりが、同時に、反応したよ。

ママさん:「最近、よく聴くから、気になってた曲だ〜。」

おじいちゃん:「オレは昔から、なんか気になってたんだよな〜。」

実は真哉くんも、同じ。
だから調べて、プレイリストに入れたんだよね、
60年代に、なんどもカバーされてヒットした『ダンス天国』。

ママさん:  「へー、そういうタイトルなんだ〜」
おじいちゃん:「へー、そういうタイトルなんだ〜」

音楽の好みは違っても、やっぱり親子。
DNAが喜ぶ曲は、おんなじなんだね。

おじいちゃん:「♪ナーナナナナーナナナナーナナナーナナナーナナナナー」
ママさん:  「♪ナーナナナナーナナナナーナナナーナナナーナナナナー」

今日は、楽しいドライブになりそうだぁ〜!

ボクら乳酸菌も世代を超えて愛されたいな。
みんなのドライブをおなかの中から盛り上げるよ!

じゃあ、また、日曜のお昼に!