オンエアレポート
2013.09.19
『伐採(ばっさい)した木は枝と葉っぱを付けたま乾燥させると良い木材になる』
続いては、JFN全国38局が一丸となって、国産材の多様な魅力を発信していくコーナー「アポロンの秘密〰クール・ウッド・ジャパン・プロジェクト フロム・トーキョ―supported by 木材利用ポイント事務局」をお送りします!
今週も、日本の森林や木材に詳しいTOKYO FMの朝の顔、高橋万里恵さんからこんな秘密!
『伐採(ばっさい)した木は枝と葉っぱを付けたま乾燥させると良い木材になる』
この乾燥法の秘密について、静岡県で林業を営む榊原商店の代表・榊原正三さんにお伺いしました!
木を切って葉のついたまま3カ月間放置すると、枝葉が子孫を残そうと、木から水分や養分を吸い取り、木の重量が半分くらいになる。これを“葉枯らし乾燥”といいます。葉っぱをつけたまま山で乾燥させることが住宅にとっては最高の方法で、それは昔からやられていたそうですが、いつしかやらなくなりました。
やらなくなったのは、経済優先になり、時間をかけることを止めたためだそうです。時間をかけずに機械で乾燥させるようになりました。機械だと、一週間で水分が全部抜けるそうなのですが、同時に木に必要な養分まで完全に抜き取ってしまうそうです。
伐採した木の質量の半分は、水分だそうで、その木を木材として使うためには、水分を含んだ割合を25%くらいに乾燥させる必要があるそうなのですが、榊原商店さんは昔ながらの“葉枯らし乾燥”という手法で、手間暇かけて乾燥させています。
そんな“葉枯らし乾燥”にはこんなメリットが!
榊原さんは“葉枯らし乾燥”を始めて43年。この手法だと木の香りが残し、人工乾燥すると、外は割れてないが内部が割れて、木の強度が落ちる。葉枯らし乾燥は強度が強く、昔の家は全て天然乾燥(葉枯らし乾燥)でやっていたそうなんです!手間暇かけてよい木材を育むことが大事なんですね!
榊原商店の代表・榊原正三さん、ありがとうございました!
今週も、日本の森林や木材に詳しいTOKYO FMの朝の顔、高橋万里恵さんからこんな秘密!
『伐採(ばっさい)した木は枝と葉っぱを付けたま乾燥させると良い木材になる』
この乾燥法の秘密について、静岡県で林業を営む榊原商店の代表・榊原正三さんにお伺いしました!
木を切って葉のついたまま3カ月間放置すると、枝葉が子孫を残そうと、木から水分や養分を吸い取り、木の重量が半分くらいになる。これを“葉枯らし乾燥”といいます。葉っぱをつけたまま山で乾燥させることが住宅にとっては最高の方法で、それは昔からやられていたそうですが、いつしかやらなくなりました。
やらなくなったのは、経済優先になり、時間をかけることを止めたためだそうです。時間をかけずに機械で乾燥させるようになりました。機械だと、一週間で水分が全部抜けるそうなのですが、同時に木に必要な養分まで完全に抜き取ってしまうそうです。
伐採した木の質量の半分は、水分だそうで、その木を木材として使うためには、水分を含んだ割合を25%くらいに乾燥させる必要があるそうなのですが、榊原商店さんは昔ながらの“葉枯らし乾燥”という手法で、手間暇かけて乾燥させています。
そんな“葉枯らし乾燥”にはこんなメリットが!
榊原さんは“葉枯らし乾燥”を始めて43年。この手法だと木の香りが残し、人工乾燥すると、外は割れてないが内部が割れて、木の強度が落ちる。葉枯らし乾燥は強度が強く、昔の家は全て天然乾燥(葉枯らし乾燥)でやっていたそうなんです!手間暇かけてよい木材を育むことが大事なんですね!
榊原商店の代表・榊原正三さん、ありがとうございました!

