オンエアレポート
2013.09.26
『新月の日に木を伐採すると、虫がつきにくく長持ちする木材になる』
JFN全国38局が一丸となって、国産材の多様な魅力を発信していくコーナー、「アポロンの秘密〰クール・ウッド・ジャパン・プロジェクト フロム・トーキョ―supported by 木材利用ポイント事務局」をお送りします。
今週も、日本の森林や木材に詳しいTOKYO FMの朝の顔、高橋万里恵さんから、こんな秘密!
『新月の日に木を伐採すると、虫がつきにくく長持ちする木材になる』
この秘密を、静岡県で林業を営む榊原商店の代表・榊原正三さんにお伺いしました。
榊原さんが新月伐採と巡り合ったのは2003年の6月5日。オーストリアの営林に携わるエルビン・トーマスさんに「月が欠けていく時に木を切ると虫がつきにくく長持ちする」と言われ自分がやってみたら結果が良かったそうです。新月の前はカビない。満月だとカビる。満月の前はシロアリに食われるが、新月の前は食われないことを知り、月の半分で全然違う結果になったそうです。1本で二股の木でも試したが、片方は新月前、片方は満月前に切ると、個体が同じでも結果はやはり同じ。
この裏付けの根拠は、500年前の建築業界最古の本「愚子見記」。調べたところ、「竹は八月の闇に切ると良い」と書かれていたそうなんです。「闇」とは新月のことで、新月に切れと500年前の本でも表しているのです!
さて、そのいにしえのロマンに溢れている「新月伐採」ですが、本当に新月に切った木なのかどうか、私たちには調べようもありません。この疑問にも、ちゃんと答えが用意されているんです!ロマンがあるのでやっているという人はたくさんいるが、月が欠けていく時に切っているかどうかトレーサビリティが出来ることで、信頼を得られるので2003年から追跡調査が出来るバーコード管理を始めた。木の一本一本にトレーサビリティしているという付加価値をつけることで、山にお金を戻すことが出来る。木材を使った人たちが喜んでくれて、家が建ったあとお礼に来ることもあるそうです。
ちなみに、次の新月は、来週土曜日の10月5日。この日の夜、森からまた、新しい木材が生まれるのでしょうか?
榊原商店の代表・榊原正三さん、ありがとうございました!
COOL WOOD JAPAN projectの特設WEBサイトはこちら!
今週も、日本の森林や木材に詳しいTOKYO FMの朝の顔、高橋万里恵さんから、こんな秘密!
『新月の日に木を伐採すると、虫がつきにくく長持ちする木材になる』
この秘密を、静岡県で林業を営む榊原商店の代表・榊原正三さんにお伺いしました。
榊原さんが新月伐採と巡り合ったのは2003年の6月5日。オーストリアの営林に携わるエルビン・トーマスさんに「月が欠けていく時に木を切ると虫がつきにくく長持ちする」と言われ自分がやってみたら結果が良かったそうです。新月の前はカビない。満月だとカビる。満月の前はシロアリに食われるが、新月の前は食われないことを知り、月の半分で全然違う結果になったそうです。1本で二股の木でも試したが、片方は新月前、片方は満月前に切ると、個体が同じでも結果はやはり同じ。
この裏付けの根拠は、500年前の建築業界最古の本「愚子見記」。調べたところ、「竹は八月の闇に切ると良い」と書かれていたそうなんです。「闇」とは新月のことで、新月に切れと500年前の本でも表しているのです!
さて、そのいにしえのロマンに溢れている「新月伐採」ですが、本当に新月に切った木なのかどうか、私たちには調べようもありません。この疑問にも、ちゃんと答えが用意されているんです!ロマンがあるのでやっているという人はたくさんいるが、月が欠けていく時に切っているかどうかトレーサビリティが出来ることで、信頼を得られるので2003年から追跡調査が出来るバーコード管理を始めた。木の一本一本にトレーサビリティしているという付加価値をつけることで、山にお金を戻すことが出来る。木材を使った人たちが喜んでくれて、家が建ったあとお礼に来ることもあるそうです。
ちなみに、次の新月は、来週土曜日の10月5日。この日の夜、森からまた、新しい木材が生まれるのでしょうか?
榊原商店の代表・榊原正三さん、ありがとうございました!
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