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【放送時間】山崎怜奈の誰かに話したかったこと。内 Mon-Thu 14:30頃〜

TOKYO FM

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オンエアレポート
2013.10.07

『世界の挨拶の秘密』

今日は、日本語しか喋れなくても、知っていれば現地の人ともっと仲良くなれる!?『世界の挨拶の秘密』

世界の挨拶その1
『チベットに行ったら、舌をぺろっと出して挨拶をしよう!』
チベットに行くと、子どもも大人も関係なく、みんな舌をぺろっと出して挨拶をします。日本人の常識からすると「からかわれるのかしら…」なんて思ってしまいますよね?ですが、チベットで舌を出すのはその反対の意味!舌を出すのは、相手への敬いの気持ちを表しているんです。また、チベットには古くからの言い伝えで、悪魔には角があり、舌が黒いと言われています。なので、自分が悪魔でない証明として、帽子をとって角がないこと、そして、舌を出して舌が黒くないことを相手に見せるようになったと言われています。日本人の常識からする真逆なんですね〜。チベット旅行の際は、舌をぺろっと出して挨拶しましょう!

次の秘密に参りましょう!世界の挨拶その2
『モンゴルに行ったら、お互いのニオイをクンクン嗅ぎ合って挨拶をしよう!』
欧米と同じように、モンゴルでも抱き合って挨拶をするんですが、それに加えて、モンゴルではお互いの頬を近づけて匂いを嗅ぐという古くから伝わる習慣があるんです。これは、モンゴル民族が再開の時によく行う挨拶で、ニオイを嗅ぎ合って、出会った喜びを共有するのが目的なんだそうです。ちなみに、日本では帽子をかぶったままの挨拶をするのは失礼とされていますが、モンゴルでは、その反対!正式な場所ではきちんと帽子をかぶりなおして挨拶をするんです。ニオイの記憶って、長い時間、残りますからね〜。広大なモンゴルでは、知人に再開するのは滅多にないコト。そんな背景から、お互いのニオイを嗅ぐ挨拶が生まれたのかも知れませんね。モンゴル旅行へ行った際、お互いのニオイを嗅ぎ合って挨拶しましょう!

次の秘密に参りましょう!世界の挨拶その3
『ニュージーランドに行ったら鼻と鼻をくっつけて挨拶をしよう!』
ニュージーランドの先住民・マオリの人々の伝統的な挨拶は、鼻と鼻をこすり合わせながら「キオラ!」という挨拶の言葉を交わします。マオリ人にとって鼻は「命の息吹が宿る」場所。鼻を触れ合わせ同じ空気を共有することで、「相手と一体になる」という意味が、この挨拶にはあるんです。ちなみに、マオリ人は見知らぬお客が来ると舌を出すことがあります。これは、先ほど紹介したチベットの舌をぺろっと出して相手を敬う挨拶とは違って、相手を警戒しているサイン。ただ、警戒されているからといって、避ける必要はありません。舌を出されたら、「あら?何か問題でも〜?」くらいのゆとりを持って、どっしり構え下さい!するとマオリ人に「うむ、なかなか勇気のあるやつだ」と認めてくれて仲間として迎え入れてくれるんです。ニュージーランドでマオリの人と接する時は、鼻と鼻をくっつけて挨拶をしましょう!
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