オンエアレポート
2013.12.04
『鈴木敏夫がこっそり明かす、もののけ姫の誕生秘話!「もののけ姫」は「アシタカせっ記」というタイトルになる可能性があった!』
続いてのジブリの秘密は、
スタジオジブリの名物プロデューサーでいらっしゃいます、あの鈴木敏夫さんにジブリの秘密を伺います!まずは、今日発売のブルーレイディスク「もののけ姫」のタイトルにまつわる、こんな秘密から!
『鈴木敏夫がこっそり明かす、もののけ姫の誕生秘話!「もののけ姫」は「アシタカせっ記」というタイトルになる可能性があった!』
もともと宮崎監督がやりたかった企画があったそうで、三人いる女性の話でサン人いたのでサンがのこった。宮崎監督の「アシタカせっ記」の案になったが、鈴木さんは抵抗せず、日本テレビで予告を流すタイミングで勝手に入れたそうです。宮崎監督はテレビ観ないので、ばれなかったそうですが、のちほど、ばれ、その後タイトルの話になると「プロデューサーに!」と言う受け答えになったんだそう!
さらに、鈴木敏夫プロデューサーは、「もののけ姫」をもう一度見返す時に、注目して欲しいこんな秘密も教えてくれました!
『もののけ姫には、宮崎駿監督の得意としているもののひとつである、“空を飛ぶシーンがない”』
「もののけ姫」をもう一度見返す時に、注目して欲しいのは、いつもの宮崎作品とは違うというところ!キテレツなものが出てきて、大アクション、そして一番の特徴である「空を飛ぶシーンがない」=得意な事をやっていないそれだけチャレンジングな作品となっているのだそう!
う〜ん、またもののけ姫が見たくなってきましたね、、、
鈴木敏夫プロデューサー、ありがとうございました!
スタジオジブリの名物プロデューサーでいらっしゃいます、あの鈴木敏夫さんにジブリの秘密を伺います!まずは、今日発売のブルーレイディスク「もののけ姫」のタイトルにまつわる、こんな秘密から!
『鈴木敏夫がこっそり明かす、もののけ姫の誕生秘話!「もののけ姫」は「アシタカせっ記」というタイトルになる可能性があった!』
もともと宮崎監督がやりたかった企画があったそうで、三人いる女性の話でサン人いたのでサンがのこった。宮崎監督の「アシタカせっ記」の案になったが、鈴木さんは抵抗せず、日本テレビで予告を流すタイミングで勝手に入れたそうです。宮崎監督はテレビ観ないので、ばれなかったそうですが、のちほど、ばれ、その後タイトルの話になると「プロデューサーに!」と言う受け答えになったんだそう!
さらに、鈴木敏夫プロデューサーは、「もののけ姫」をもう一度見返す時に、注目して欲しいこんな秘密も教えてくれました!
『もののけ姫には、宮崎駿監督の得意としているもののひとつである、“空を飛ぶシーンがない”』
「もののけ姫」をもう一度見返す時に、注目して欲しいのは、いつもの宮崎作品とは違うというところ!キテレツなものが出てきて、大アクション、そして一番の特徴である「空を飛ぶシーンがない」=得意な事をやっていないそれだけチャレンジングな作品となっているのだそう!
う〜ん、またもののけ姫が見たくなってきましたね、、、
鈴木敏夫プロデューサー、ありがとうございました!