今から38年前の1975年、4月4日。
アメリカはニューメキシコ州でとある会社が創業されました。
のちに世界のあり方を一変させてしまう、
その会社の名前は「マイクロソフト」。
立ち上げたのは、22歳のポール・アレンと、
まだ19歳だった、ビル・ゲイツでした。

そして、今から15年前、
こちらもある意味、世界を変えてしまった男が
その現役生活に、ピリオドを打ちました。
燃える闘魂　アントニオ猪木。
1998年4月4日東京ドームの「ドン・フライ」戦を
最後に現役を引退しました。
ラストメッセージ、「迷わず行けよ　行けばわかるさ！」
15年たった今でも、この言葉に励まされているという方は
多いことでしょう。

とはいえ、人間というのはとかく「迷ってしまう生き物」です。
そんな迷いに助け船を与えてくれる、ある一人の男性がいます。
奇しくも、マイクロソフトの旗揚げと同じ日、1975年4月4日生まれ。
先見の明を持つ者が歴史的第一歩を刻んだ、1975年4月4日、
今日はこの方に注目してみます。

「アポロン今日の顔」
人々の未来を予見する占い師　「ゲッターズ飯田さん」です。　　　　
そんなゲッターズ飯田さんにスタジオに来ていただき
番組を占ってもらいました！

４月１日という日付に関しては、
何かをスタートさせるにはいい日だそうです。

『アポロン』という名前は、「優柔不断な名前」とのこと。
そして、番組のこれからは、困難や壁にぶつかるものの、
誰か、あるいは何かが助けてくれるそうです。

ちなみに、今日４月４日はグリンピースごはんの日だそうです！
夜ご飯はグリンピースごはんにしてみてはいかがでしょうか？
ゲッターズ飯田さん、お忙しいところ、ありがとうございました！