「アポロンの秘密」２つ目ですが…今日は駅弁の日なんです！

４月１０日が駅弁の日となったのは、弁当の「弁」の文字が４と十の組み合わせでできていて、弁当の「当」は、数字の「とう」と読みが同じだからだそうです。
そこでアポロンの秘密２つ目は、、、

『5000食食べた駅弁女王が厳選！東京駅で買える誰も知らないコスパ最高の駅弁』
これまで５０００食も駅弁を食べたという、駅弁の女王・小林しのぶさんに、
東京駅で買えるコスパ最高の駅弁聞いちゃいました！

まずは、健康志向でいろいろなものが食べたいという人に、
オススメのコスパ駅弁がこちら！

「50品目食べごろ弁当1300円」
→５０種類の食材を使っているのにこの値段！体にいいものしか入ってません！

次は普段イライラしがちなカルシウム不足の方にオススメ！
駅弁女王があまり教えたくない、コスパ駅弁、海鮮編！

「海鮮ばらちらし寿司（790円）」
→東京駅の京葉ストリート魚力のちらし寿司弁当！
駅弁で生ものが入っているのは貴重！お茶と一緒に買っても１０００円でおつりがきます！

次に、「鰯蒲焼き弁当（７５０円）」
→八戸の弁当です！地味でメディアに出ないそう！
見つけたら是非買ってみてください！


最後にどうしても駅弁女王小林さんが紹介したい
今食べなきゃいつ食べるのという「今でしょ！」駅弁について！

「ＪＲ時刻表」が通巻600号（50周年）を迎えたことを記念して作られた、

「時刻表弁当」

「時刻表」にちなんで『時』にまつわる食材を散りばめた「時鮭」の塩焼。
副菜には金時豆甘煮、牛肉時雨煮、湯葉年輪巻、他、煮物、菜の花のお浸し、玉子焼き、「祝600」の文字を入れた羊羹を盛り込んであるそうです。



お腹が空いてきましたか？東京駅に行った際は是非お試しあれ！

駅弁の女王小林さん、ありがとうございました！