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【放送時間】山崎怜奈の誰かに話したかったこと。内 Mon-Thu 14:30頃~

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オンエアレポート
2013.04.17

『180組以上の離婚式を手がけた、離婚式プランナーが目撃!背筋も凍る最低の離婚』

出会いがあれば、別れもある…
離婚は結婚の何十倍のパワーを使うと言いますが、
なかなか他人に向かって「離婚ってどう?」とは聞きにくいもの。
そんな聞きにくい秘密に、ぐいぐい迫ります!

『180組以上の離婚式を手がけた、離婚式プランナーが目撃!背筋も凍る最低の離婚』

※離婚式とは、離婚をする二人のために行う儀式で、新郎新婦ならぬ旧郎旧婦が、仲人ならぬ“裂く人”と書いて裂人(さこうど)と共に入場し、結婚指輪をハンマーで叩き割るというもの

今日は、この「離婚式」の発案者で、これまで180組以上の離婚式を行い、おそらく日本一「離婚式」を見てきたであろう、「離婚式プランナー」の寺井広樹(てらいひろき)さんをゲストにお迎え、寺井さんが目撃した、背筋も凍る最低の離婚を早速聞いちゃいました!

『離婚式のムードが一変!旧郎が浮気相手を連れてきた!』
突然、旧郎が「ちょっと皆さん、報告がありまーす!」と一言。隣には寄り添って経っている女性。もちろん旧婦さまではなく「?」状態の列席者。そして、口を開いた旧郎が言ったのが
「これが俺の新しい彼女!よろしくやってくれよな!」という一言。なんとその時まだ離婚届けをだしていなかったそうです!

ちなみに、離婚式はお別れの場なので、結婚式には考えられないトラブルが起きるもの。だから「ノンアルコールを原則」とし、指輪割りに使用するハンマーも、もし痴情のもつれなどのトラブルがあった時に、凶器とならないよう管理しているとのことです!


逆に、男性にとって「最低の離婚」だったというエピソードがこちら!

『離婚式で財産分与・養育費を読み上げる妻』
最初の挨拶でマイクの前に立った旧婦さまが、突然バッと紙を広げ、「養育費や慰謝料をこれから旦那はいくらいくら払う」と参列者の前で読み上げ出した。参列者の前で読み上げたところで法的な拘束力は何もないが、精神的なプレッシャーはかなり大きかったのではとお察ししているそうです。

ごく最近見た、泥沼最低離婚も教えて頂きました。
「SNSがキッカケで泥沼離婚するケース」
⇒SNSがきっかけで、浮気や、隠しておきたかった異性との交流がバレて泥沼離婚に発展した知り合いが何人かいるそうです。ちなみに、Facebookなどは、要はかまって欲しくて更新するものなので、
友人の更新頻度が急に高くなったら、その人の離婚のサインかもしれません、と寺井さん。


秘密2では逆に、

実際にあった心温まる最高の離婚を教えて頂きます!
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