今月ご乗船いただいているのは、「自由であり続けるために: 20代で捨てるべき50のこと」の著者、アーティストインキュベーターの四角大輔さんです。

ニュージーランドの原生林に囲まれた湖を拠点に、世界中を移動しながら生活するクリエーターで、執筆家の四角さん。

今週の旅先は、「アイスランド・レイキャヴィーク」について伺いました。


ー 星が海を照らすっていうのを体感できるっていうのは大きかったですね ー



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干場「アイスランドは、なぜ行かれたんですか?」

四角「僕が暮らすニュージーランドと、いつも色んなランキングでトップを争うみたいな」

干場「何のトップですか?」

四角「例えば自然が豊かだったり、僕が一番惹かれたのは、電力の再生可能エネルギーの割合がニュージーランドは80%超えてるんですね、驚くじゃないですか?」

干場「はい」

四角「でも、アイスランドは100%なんですよ。そういった理由から自然環境だったり、エコとか、環境に対しての高い意識を持ってる国。行政もすごく前衛的なんですよ」

干場「どういうことですか?」

四角「女性の社会進出が進んでたりとか、若い起業家の方が出てきてたり、いわゆる、LGBTと言われてる人が暮らしやすいとか。
斬新と言えるような社会だったり、行政そのものもそういった施策をやっていたり。ニュージーランドも日々インスピレーションを受けているんですけど、それよりも尖っている国ですね」

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干場「これも仕事ですか?」

四角「そうですね、僕は旅は全部仕事ですね」

干場「アイスランドに行った時に、船はアイスランドから乗ったんですか?」

四角「僕が乗ったのはロンドンから乗って、そのあとアムステルダムに寄って、そのあとアイスランドのレイキャヴィークに行くんですけど。船旅って、船の上が海の上じゃないですか?
毎朝、朝焼け感動するし、毎日夕焼け震えるし、夜は星空すごいし……みたいな」

干場「そうですよね」

四角「星がめちゃ出てる時って、星の明るさでうっすら水平線が見えるんですよ。星が海を照らすっていうのを体感できるっていうのは大きかったですね」

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「サガクルーズ」

保木「サガクルーズという船は、50代以上限定なんですよ。
『グランドジェネレーションの船旅』というコンセプトですね。
ヨーロッパの船なんですけど、本物志向で、クルーズ船ってイギリスからスタートしてるんですけど、伝統的なものを守っている数少ないクルーズ船なんですよ。すごいクラシックで、フォーマル度100%、紳士淑女のクルーズなんですね。
フォーマルナイトは100%タキシードとイブニングなんですよ。
アフタヌーンティーもありますし、朝は香り高い紅茶から始まるブリティッシュスタイルなんですね。

8月24日からベルギー、オランダ、ドイツ、5泊のクルーズなんですけど、ドーバー発着で日本人のスタッフが乗船しますので、初めて乗られる方には乗りやすいかなと思いますね。マーキュリートラベルという横浜の旅行代理店がやっているんですけど、もしよかったら検索して問い合わせしてみてはいかがかなと思います」