今月ご乗船いただいているのは、元プロレスラーで、
現在ではテレビのコメンテーターとしてもおなじみの、眦脹簓Г気鵑任后

1981年に、「新日本プロレス」からデビュー。
その後、UWFインターナショナルを経て、PRIDEへ参戦。
格闘技の可能性を大きく広げ、
現役引退後は、道場の主宰や「子供向け体操イベント」の開催など、
後進の育成にも力を注いでいらっしゃいます。


ー 子供たちを連れて行きたい、移動できない世界最高峰の絵ですよ ー


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干場「今日は、どちらへ行かれたお話を聞かせていただけますでしょうか?」

「イタリアです」

干場「いつ頃行かれたんですか?」

「4年ぐらい前かな、妻と一緒に。普段は、妻と一緒にお仕事しないんですけど、この時は友達の関係のお仕事だったのでやらせていただいて。
フィレンツェから始まって、シチリア行って、最後はミラノでゴールですね」

干場「テレビのお仕事ですか?」

「そうですね。もう痺れたね、死ぬ前にもう一回行きたいですね」

干場「何でですか?」

「街が美術館だもんね、いつもハイテンションですよ。コロッセオ行った時も、オランダ広場行った時も、ダビデ像でけーぞこの野郎!と思って」

干場「12、3メートルくらいですね」

「目に入るものが新鮮で、日本の街歩いてたら飛び込んでこないような色彩じゃないですか?
長い歴史を歩んできた芸術作品が、建物含めて散りばめられてる街でしょ?どの都市行っても飽きないんですよ」

干場「はい(笑)」

「またイタリアで飲むコーヒーが、自分がかっこよく見えちゃうのよ!
コーヒー飲んでる瞬間って、コーヒーを味わうのもあるんだけどコーヒーを飲んでる時間を楽しむっていう感覚なんですよ。時間をすすってるっていう」

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干場「時間をすすっていると」

「本当に旅って魔法にかけてくれるなって思うね。
東京に住んでたらそういう気持ちにはなれない、旅に出てそういう時間を感じることができるからこそ、そういう気持ちになれるっていうのをイタリアにいて実感しましたよね」

干場「イタリアで必ずやってみたいってことありますか?」

「もう一回『最後の晩餐』を見たいね。子供たちを連れて行きたい、移動できない世界最高峰の絵ですよ。壁に描かれているからね」

干場「ご覧になってどうですか?」

「絵に詳しくないですけど、1時間、端から端まで見てましたから。
その前に少しその絵について勉強して行ったから、この絵の中にはいろんな意味が込められてる。その現場に行って、子供たちに壁に描いた絵を見せたいなっていうのはありますね」

「特別ビューイングパーティー」

くぼこまき:先月、イギリスのヘンリー王子と、メーガンマークルさんがご結婚されましたよね。
世界中が祝福ムードに包まれたんですけど、船上でも、ロイヤル祝賀イベントが行われたのをご存知ですか?
イギリスの船会社、キュナード社というのがありまして、そこが所有している、クイーンエリザベス号、クイーンヴィクトリア号、クイーン・メリー2号の三隻で祝賀イベントが行われました。

ロイヤルウェディングの特別ビューイングパーティー、大きなスクリーンに映像が映し出されて、みんなでそれを見ながらパーティーをするんです。キュナード社というのは、イギリスの王室の郵便事業を担うなど、王室とが関わりが深いんですね。キュナード社が所有してる船も、それぞれイギリスの女王の名前が許されているんです。

クイーンエリザベス号なんですけど、来年横浜発着のツアーを行うんですね。実は、私も予約してしました。
来年の5月に私は申し込んだんですけど、船内は王室の雰囲気が漂っていて、エリザベス女王の肖像画が飾られていたり、気品溢れるしつらえと言いますか、どうやって過ごそうかと、1年前の今から考えてしまっているんですけど(笑)、すごく楽しみにしています。