更なる高みを目指し、転職・キャリアチェンジをした人の仕事論とは？
2019.04.17
第3回 ソニー生命 鵜久森淳志さん
- ソニー生命
- 鵜久森淳志さん
プロ野球選手からライフプランナーへ！
今日スタジオに起こしいただいたのは鵜久森淳志さん。
鵜久森淳志さんは、1987年生まれの32歳。
高校時代には愛媛の強豪、済美高校で強打の外野手として活躍され、
春の選抜に初出場で優勝、夏の甲子園でも準優勝。
ドラフト会議では日本ハムファイターズから指名され、プロ入り。
11年プレーした後、トライアウトを経て、ヤクルトスワローズへ移籍。
貴重な右の代打として3年間プレーされ、去年、現役引退を決断。
今年1月からソニー生命の柏支社で営業マンとして働かれています。
鈴村 プロ野球選手から全く異なる業種であるソニー生命に
入社されたということで、きっかけはなんだったんですか？
鵜久森 日本ハムを解雇になったときに今の上職が来ておられてて、
そこで初めて会ったというのが…
鈴村 そこで出会いがあったんですね！？
そこに入ろうと思った心持ちはどういうところがあったんですか？
鵜久森 野球界以外のところを観たいっていうのがありまして、
外から野球界を支えたいというところですかね。
鈴村 野球への未練というのが正直なところあったのか、なかったのか、
野球を続けるという選択肢もあったのかどうかってのを
伺いたいんですけども
鵜久森 野球自体は、プロ野球ではなかなか難しかったですけど、
選択としてはありました。
ただ、僕自身の中での体力の限界だったりとか、
思うような打球が打てなくなったりとか、
そういうところで決断したってところですかね。
鈴村 野球関係のお仕事に就くという選択肢もあったと思うんですけど、
ソニー生命に入ることでみんなを支えたいということで、
野球関係の仕事じゃなくこちらを選んだというのも
なにかあるんですか？
鵜久森 支えていきたいというところと、僕が高卒っていうところで
いろんな知識を得たいなと。
鈴村 いろいろ視野を広げたいと、やっぱり。
元チームメイトの活躍とかプロ野球、今でも気になりますか？
鵜久森 気になって毎日見てますね。でも、今はもうファン目線ですね、
打ってくれとか、今日勝って良かったとか。
鈴村 営業マンになられたということで、ご家族や元チームメイトの方、
どういう反応なんですか？
鵜久森 まず家族は最初はどうなんだろうというのがありましたけども、
今は応援してくれていてまして、元チームメイトの方も、
中にはこれからいろんなことを知ってもらって、
心強いって言葉ももらったりします。
鈴村 野球以外の相談をしたくなることもきっとあるでしょうし、
そういうところでは助けになるのは間違いないでしょうね、
営業マンということですが、
具体的にどんなお仕事されてるんですか？
鵜久森 僕ら営業マンてライフプランナーと呼ばれるんですけども、
一緒になって人生設計をしたりっていうところで、
きっかけを与えるような仕事ですね。
鈴村 不慣れな、急になられたと思うんですけどお仕事としては、
どうですか営業マンになってみて？
鵜久森 今までずっとバット振ってきたので、
そこをペンに持ち替えて、今は必死に勉強してる最中ですね。
鈴村 生活面、何が一番変わりましたか？
鵜久森 朝早いなっていうところですかね。
デイゲームとナイターというのがあるので、起きる時間が違ったりだとか、
鈴村 慣れましたか？
鵜久森 慣れました！
鈴村 いいなぁ、その言葉僕も言いたい（笑）
先ほどもバットをペンにという話がありましけど、
プロ野球選手としての経験、
これが営業マンとして役に立ってるなとか営業マンとして
活かされてることってあります？
鵜久森 今までもずっと僕自身も野球をやってきた中で、
ずっとコツコツやってきましたけども、
ライフプランナーという仕事も、
お客様の為に、常にコツコツ頑張っていくしかないなってところでは、
共通するところではあるかなと、はい。
鈴村 肉体的な部分も確実に役に立ってそうですよね？
鵜久森 そうですね！体力はまだ自信あるので！
鈴村 営業マンって身体丈夫でないととって感じしますもんね！
野球選手から営業マンになられて、今のお仕事、
どんなところにやりがいを感じてますか？
鵜久森 お客様のもとに言って一緒になってお話を聞いたりして
人生設計とかしたりするんですけど、そこがすごく楽しいですね！
鈴村 野球も応援してる人たちの交流があって、
誰かの人生の支えにも間違いなくなってたと思うんですけど、
そういう部分というのが、繋がってらっしゃるんでしょうね！？
今どんな目標持ってらっしゃるんですか？
鵜久森 これからアスリートっていうところなんですけど、
僕もいろんな経験してきて、
毎年辞められる選手もたくさん出てくるので、
そこで相談役になれるような立ち位置でやっていきたいですね。
鈴村 最後に、鵜久森さんにとって転職とは何ですか？
鵜久森 僕にとっては、新たな挑戦というところが一番なのかなって思います。
鈴村 新たな挑戦、これからも挑戦頑張ってください！
鵜久森淳志さんは、1987年生まれの32歳。
高校時代には愛媛の強豪、済美高校で強打の外野手として活躍され、
春の選抜に初出場で優勝、夏の甲子園でも準優勝。
ドラフト会議では日本ハムファイターズから指名され、プロ入り。
11年プレーした後、トライアウトを経て、ヤクルトスワローズへ移籍。
貴重な右の代打として3年間プレーされ、去年、現役引退を決断。
今年1月からソニー生命の柏支社で営業マンとして働かれています。
鈴村 プロ野球選手から全く異なる業種であるソニー生命に
入社されたということで、きっかけはなんだったんですか？
鵜久森 日本ハムを解雇になったときに今の上職が来ておられてて、
そこで初めて会ったというのが…
鈴村 そこで出会いがあったんですね！？
そこに入ろうと思った心持ちはどういうところがあったんですか？
鵜久森 野球界以外のところを観たいっていうのがありまして、
外から野球界を支えたいというところですかね。
鈴村 野球への未練というのが正直なところあったのか、なかったのか、
野球を続けるという選択肢もあったのかどうかってのを
伺いたいんですけども
鵜久森 野球自体は、プロ野球ではなかなか難しかったですけど、
選択としてはありました。
ただ、僕自身の中での体力の限界だったりとか、
思うような打球が打てなくなったりとか、
そういうところで決断したってところですかね。
鈴村 野球関係のお仕事に就くという選択肢もあったと思うんですけど、
ソニー生命に入ることでみんなを支えたいということで、
野球関係の仕事じゃなくこちらを選んだというのも
なにかあるんですか？
鵜久森 支えていきたいというところと、僕が高卒っていうところで
いろんな知識を得たいなと。
鈴村 いろいろ視野を広げたいと、やっぱり。
元チームメイトの活躍とかプロ野球、今でも気になりますか？
鵜久森 気になって毎日見てますね。でも、今はもうファン目線ですね、
打ってくれとか、今日勝って良かったとか。
鈴村 営業マンになられたということで、ご家族や元チームメイトの方、
どういう反応なんですか？
鵜久森 まず家族は最初はどうなんだろうというのがありましたけども、
今は応援してくれていてまして、元チームメイトの方も、
中にはこれからいろんなことを知ってもらって、
心強いって言葉ももらったりします。
鈴村 野球以外の相談をしたくなることもきっとあるでしょうし、
そういうところでは助けになるのは間違いないでしょうね、
営業マンということですが、
具体的にどんなお仕事されてるんですか？
鵜久森 僕ら営業マンてライフプランナーと呼ばれるんですけども、
一緒になって人生設計をしたりっていうところで、
きっかけを与えるような仕事ですね。
鈴村 不慣れな、急になられたと思うんですけどお仕事としては、
どうですか営業マンになってみて？
鵜久森 今までずっとバット振ってきたので、
そこをペンに持ち替えて、今は必死に勉強してる最中ですね。
鈴村 生活面、何が一番変わりましたか？
鵜久森 朝早いなっていうところですかね。
デイゲームとナイターというのがあるので、起きる時間が違ったりだとか、
鈴村 慣れましたか？
鵜久森 慣れました！
鈴村 いいなぁ、その言葉僕も言いたい（笑）
先ほどもバットをペンにという話がありましけど、
プロ野球選手としての経験、
これが営業マンとして役に立ってるなとか営業マンとして
活かされてることってあります？
鵜久森 今までもずっと僕自身も野球をやってきた中で、
ずっとコツコツやってきましたけども、
ライフプランナーという仕事も、
お客様の為に、常にコツコツ頑張っていくしかないなってところでは、
共通するところではあるかなと、はい。
鈴村 肉体的な部分も確実に役に立ってそうですよね？
鵜久森 そうですね！体力はまだ自信あるので！
鈴村 営業マンって身体丈夫でないととって感じしますもんね！
野球選手から営業マンになられて、今のお仕事、
どんなところにやりがいを感じてますか？
鵜久森 お客様のもとに言って一緒になってお話を聞いたりして
人生設計とかしたりするんですけど、そこがすごく楽しいですね！
鈴村 野球も応援してる人たちの交流があって、
誰かの人生の支えにも間違いなくなってたと思うんですけど、
そういう部分というのが、繋がってらっしゃるんでしょうね！？
今どんな目標持ってらっしゃるんですか？
鵜久森 これからアスリートっていうところなんですけど、
僕もいろんな経験してきて、
毎年辞められる選手もたくさん出てくるので、
そこで相談役になれるような立ち位置でやっていきたいですね。
鈴村 最後に、鵜久森さんにとって転職とは何ですか？
鵜久森 僕にとっては、新たな挑戦というところが一番なのかなって思います。
鈴村 新たな挑戦、これからも挑戦頑張ってください！
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