オンエアブログ

2018年02月10日

2018年2月10日のオンエアレポート

今夜は水道橋博士さんにお越しいただきました!

お仕事でたびたびご一緒しているという博士と篠原さん。
実はNHKの番組で隣に座った時に、
「篠原さんと女優の のん さんが、仲良くしているのが可愛い」
(無人島生活や、映画『海月姫』などで共演していましたね☆)
という話を博士がしたことがあったそう。

それがめぐりめぐって、最近のんさんと直接対面を果たし、
博士の最新著書の帯を書いてもらう、
という奇跡が生まれたといいます!
博士はこのめぐり合わせを「星座感」と表現。つながってますね〜+*:.。.*:+☆

そんな言葉が出てくることでもわかるとおり、博士は星にご興味が!
なんでも、文学的な「星」という概念がお好きなんだそうです。

一見無関係に見える「星」という点をつないだとき、
「星座」として全体が意味を持ち、物語が生まれてくる…
それは人間同士の関係でも同じ。。

博士がこのことに気づいたのは
梶原一騎さんの自伝的漫画『男の星座』をパロディにして、
『お笑い 男の星座』という本を書いたのがきっかけ。

梶原一騎さんの文体を真似、自分の中で物語を作っているうちに
この「星座という概念」の存在に気づいたといいます。

その時はまさに “腑に落ちた” という感覚。
もともと人間が昔からやってきて、DNAに刻まれたものを
覚醒させられた…という気分だったといいます。

そんな星にすっかりとらわれた博士は、
お子さんをプラネタリウムにも連れていかれたことが!
特に なかのZERO(もみじ山文化センター)にある
プラネタリウムは特集上映をよく開催しているのだそう。

地域に密着したプラネタリウムでは、
その地で見られる星空が投影されるため、
なかのZEROでは中野の星空が…
自分の住んでいるところから星が広がっていく感じがあるといいます。

現在中2のご長男を連れていったときには
「親としてすごい良いことをしている!」という実感があったそうですが、
去年、ご長女(現在小5)とご次男(小3)を連れていった際には
ご次男は夢の中へ…zzz…笑

しかしその時上映されていたプログラムは
「宇宙最大の謎 ダークマターとダークエネルギー」という難解なもの!
これは寝てしまってもしょうがないかも。。

でも、そんな娘さんと末っ子さんは星座が大好き。
2人で星座クイズを出し合っているんだそう!
「今日の放送を聴かせます」と語る博士。
すっかり優しいお父さんの表情でした…☆彡

水道橋博士さんといえば、最新のご著書
『藝人春秋2』(文藝春秋より上下巻同時発売)が絶賛発売中!

上下巻合わせて700ページもあるので、
「本を差し上げることがパワハラ」(笑)とのことですが…
読んだ篠原さんは「面白かった〜!!」と大絶賛。

特にお気に入りだというのが
篠原さんも仲良しの岡村靖幸さんのエピソード。

なんと博士、岡村靖幸さんと高尾山に登ったのだそう!!
岡村さんとといえば夜の街で会う(博士いわく「カルアミルクを飲もう」)
イメージですが、そこをあえて高尾山!

文中にも、「岡村ちゃんぼくが高尾山に誘ったらどんな顔するだろう」
というくだりが…
これはまさに岡村さんの楽曲
「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
へのオマージュ!
エピソードに散りばめられている博士の “しかけ” を探すのも楽しそうです♪

前作の『藝人春秋』では、“芸能人はお互いが支え合って生きている”
という世界を書いたそうですが、
今回の『藝人春秋2』ではさらに進んで
“芸能人は仲良くしているように見えて本当は銃口を突きつけている”
ということをイメージしたそう。

博士が考える最もダメなことは “戦争へ行くこと”。
だけど芸能の世界にいる人は互いに切磋琢磨しながら
平和にみんなを煽っている…
そんな「ラブ&ピース」が根底にある戦いを描いたこの本、
それゆえか、篠原さんも
「読んだ後にスカッとする」と感じたそう。

芸能界に輝く “星々” を描き出した濃厚で痛快な最新作、
ぜひお手にとってその扉を開いてみては…+゚:。*+

個性豊かな周りの人々、そして興味ある事象…
それらが博士という存在と、その文章で次々に手を繋いで星座となっていく…
もしかしたら博士は昔星座を生み出したという羊飼いの生まれ変わりなのでは…?
そんなことを感じてしまったスター☆パーティでした♫

水道橋博士の公式ブログは→コチラ

★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ STARMANN/YUKI
♪ ビバナミダ/岡村靖幸

★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時頃。真南の空にギラギラと
おおいぬ座の1等星「シリウス」が輝いています。

星座をつくる星のなかで最も明るく、その明るさはマイナス1.5等級。
一等星の多い冬の夜空でも、いちばんまぶしく目立っています。

青白く輝くこのシリウスですが、
紀元前のエジプトの記録には、なんと「赤い星」と記されていたのだそう。

いまだその真相はわかっていませんが、
古代エジプトでは、日の出直前に地平線の上に昇るシリウスを見つけて、
ナイル川の氾濫の季節 “夏” を知った、というのは有名な話。

地平線ぎりぎりに見えるこの星に注目したため、
低い空では大気の関係で赤く見えるシリウスを「赤い星」と思ったのでは?
という推理もできるようです。

古代エジプトの人々のまなざしに思いを馳せながら
シリウスを見上げてみるのもロマンチックですね。
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