SCHOOL OF LOCK!May 2017 予習ノート-Preparation note-

TEXT by すっちゃん

TEXT by
すっちゃん
2006年 竹原ピストルの歌が初めて我が校に鳴り響いた。
『鈍色の青春』

2012年 我が校がやしろ教頭に贈った最後の曲。
『さらば、生かねばならぬ』

2014年 よしだ教頭が一番好きな野狐禅の曲。
『カモメ』

2017年 あれからどれくらいの時間が経ったのか。
『Forever Young』

孤高のシンガーソングライター 竹原ピストル
1999年、濱埜宏哉(ハマノヒロチカ)と野狐禅を結成し、インディーズ時代を含む5枚のオリジナルアルバムを作った後、2009年に解散。
そこからソロとしての活動をスタートし、2017年現在まで7枚のフルアルバムを世に送り出してきた。
SCHOOL OF LOCK!でも幾度となく生演奏を届けてくれている竹原ピストル“先生”
我が校とピストル先生との関係は、2012年2月29日にさかのぼる。
初代教頭であるやしろ教頭が退任発表する前日、生放送教室に登場してくれたのが最初の出会い。

2度目の来校は2014年9月30日。これは2代目教頭のよしだ教頭が退任する3日前。

このことから言われたのが、我が校の「教頭退任請負人」
もちろんこの名前にネガティブな意味など全くなく、竹原ピストル先生の音楽を愛してやまない2人の教頭の新たな旅立ちを全力で後押ししてくれた最高の「退任請負人」でした。
この流れで言うと「え?あしざわ教頭退任するの!?」と思う生徒もいるかもしれないが、
そんなことは・・・ない!!!!!!!!(とーやま校長もないぞ!)

3度目の来校。
竹原ピストル先生はどんな授業を届けてくれるのか。

すっちゃん

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