7月3日  Base Ball Bear先生が2時間まるごと登校!!!!

本日は生放送教室に、
Base Ball Bear先生が
2時間まるごと登校!!!!


この学校の "B組の講師" ことベボベ先生が、恋愛をテーマにしたミニアルバム『初恋』を完成させた!

今夜はそこに収録される楽曲をオンエアしながら、みんなの恋愛相談の授業をやるぞ!!

付き合ってる人がいる生徒も、片思い中だったり、これって恋かな…という生徒も、君の恋愛についての相談や疑問を学校掲示板に書き込んでくれ!

ベボベ先生といっしょに相談にのっていきます!!

SCHOOL OF LOCK!
来週7月9日(月)からの4日間!
『閃光ライオット2012』第3次ライブ審査の出場者決定スペシャル!!
をお届けするんだけど…

今夜は!その第3次ライブ審査の日程と会場を発表します!!

今回は、全国4会場のライブハウスでライブ審査をお届け!

東京会場
7月23日(月)「渋谷 O-WEST」

仙台会場
7月26日(木)「仙台 darwin」

大阪会場
8月1日(水)「大阪 FANJ twice」

名古屋会場
8月2日(木)「名古屋 THE BOTTOM LINE」

全会場のMCは、とーやま校長とよしだ教頭が2人そろって登場!!

予定では、どの会場もお昼ごろからスタートして、夕方くらいまで!

もちろん入場無料・出入りも自由!!

今回は第3次ライブ審査の入場への事前登録はナシ。
だけど…当日、入場規制がかかることも予想されるので、絶対観たい!という人は早め来てくれるとうれしいです!

そして!何もよりも大切なこと!
閃光ライオット・第3次ライブ審査は、ライブ会場に来た生徒の盛り上がりが、一番の審査対象!!

つまり…君が観に来てくれないと、意味がない!!
思いっきり盛り上がってくれ!解放してくれ!

詳しい開催時間も決まったら、『閃光ライオット2012』の特設サイトで随時お知らせしていきます!
閃光ライオット2012


SCHOOL OF LOCK!
さらに!この第3次ライブ審査のあとに行われる、閃光ライオット2012ファイナル!!
9月2日(日) 日比谷野外大音楽堂で開催!!!!

今年のファイナルの、ゲストライブアーティストは…
Base Ball Bear!!!!!!

我が校の "B組の講師"、そして本日のゲスト講師!である、ベボベ先生!!

閃光ライオットは、1年目の2008年にゲストライブアクトとして参加。
さらに過去4年間、ゲスト審査員も務めてくれております!

よしだ教頭「ということは…ベボベ先生は、今年審査員はやらないんですか?小出先生に関しては、ずっと "閃光ライオット審査委員長" みたいな位置にいるって聞いてたんですが…」

とーやま校長「今年はライブもあるしね…。でも!ベボベ先生には、今年も審査員をやってもらいます!!」

よしだ教頭「忙しい…!!」

閃光ライオット2012ファイナルの審査員には、昨年に引き続き、いしわたり淳治先生も参加してくれることが決定!!

いしわたり先生は、全国の2次スタジオ審査にも見に来てたぞ!!
気づいた生徒もいたんじゃないかな!

SCHOOL OF LOCK!
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、我が校の "B組の講師" !

Base Ball Bear先生が登校ーーーー!!

ベボベ先生は、明日恋愛をテーマにしたミニアルバム『初恋』をリリース!

ということで今夜は、恋愛部の部活動!
生徒のみんなの恋愛相談に乗っていきます!!


SCHOOL OF LOCK!
さてさて!生放送教室には…
Base Ball Bear先生!!!!!!

小出先生「お願いしまーーーす!!」

堀之内先生「うぇーーーいす!!」

心なしか、いつもよりテンションが高いような!!
何かあったんでしょうか…?

まあ、それは置いといて…
よしだ教頭がベボベ先生と直接会うのは、今日が初めて!

よしだ教頭「こんなハイテンションだとは思わなかったですよ!でも、1人はすごく声が小さいですし…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
よしだ教頭「隣にいて、"大事にしないといけないんだろうな" っていうオーラがすごく出てますね(笑)」

堀之内先生「"教頭の隣" が定位置ですからね!(笑) 何も言ってないのに、そこに座ったから(笑)」

よしだ教頭「温かい紅茶か緑茶をあげたい(笑)」

湯浅先生「紅茶をください…」

とーやま校長「声ちっちゃいな(笑) でも湯浅先生、今日は自分から行かないと!声を聞きたい生徒もいっぱいいますから!」

湯浅先生「そうですね…。よろしくお願いします…!」

SCHOOL OF LOCK!
そして、Base Ball Bear先生は
『閃光ライオット2012』ファイナル
でのゲストライブアクトが決定!!

よろしくお願いします!

とーやま校長「毎年、審査員としては参加してもらっていましたけども…ゲストライブは1年目以来ですね!」

小出先生「1年目は、とーやま校長もよしだ教頭もいないじゃん!僕らが閃光ライオットで演奏してたってことを、2人は知らないわけじゃん!だから今年は改めて、新しい校長と教頭に見せつけてやろうと!」

とーやま校長「おぉ!マジっスか!」

小出先生「俺らは、毎週火曜日に面白いことを喋っている人たちじゃないんだぞ!ということをね(笑) 一番カッコイイところを、2人に見せつけてやるぞ!コノヤロー!と(笑)」

とーやま校長「今のところ、 "面白い話をする4人がたまたま演奏もできる" という認識になっちゃってるので…(笑)」

小出先生「違います違います!!(笑) カッコイイ4人が、喋らせてみたらたまたま面白かっただけなんです!」

よしだ教頭「そっちでいいんですね?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
そんなカッコイイ4人が、来週7月11日にミニアルバム『初恋』をリリース!!

リリースとしては、アルバム『新呼吸』以来!
前回の『新呼吸』は、1年かけて制作したということもあり、勝手に「次はシングルかな…?」と思っていた生徒も多いはず。

小出先生「僕らは、"シングルじゃないな" と思っていたので、最初から "ミニアルバムだな" とは言っていました。あと、久々にタイアップをやることになったんです。

2010年と2011年の2年間は、自分たちのバンドサウンドを探究する2年間だったので、あえてタイアップ関連の仕事を一切やっていなくて、自分たちの作りたいものを作っていたんです。

でも今回は、バンドとしても『新呼吸』で1個のタームをやりきった感じがあったので、新しく再スタートするのに際して、もっとポップソングと向き合っていくというか…。自分たちは、ロックでカッコイイだけじゃなく、ポップでキラキラして面白いという部分もあるバンドだと思うから、そこもパッケージングできるような作品にしたいなと。そういうところから、ミニアルバムにして、久々にプロデューサーを外部から招いて新曲を作ったり、現在のライブのモードがわかるようなライブ音源も入れて…というような感じから始まったんです」

とーやま校長「そうなんですね…!! でも、ライブ音源が60分も入るなんて、なかなかなくないですか…?」

よしだ教頭「僕も3度見しましたよ(笑)」

小出先生「最初は20〜30分くらいかな…と思ってたんですけど、曲を選ぶだけじゃなく、今回はライブの流れがすごく重要なライブだから、その流れを壊さないように…と思ったら、全然削れなくなっちゃったんです。
だったらもう、CDのギリギリになるまで入れよう!という話になり…そしたら、60分くらいになったんです(笑)」

とーやま校長「じゃあ、本当に目一杯つめてもらったんですね…!」

SCHOOL OF LOCK!
そのライブ音源の他に、新曲が3曲収録されているのですが…

その中の『ぼくらのfrai awei』は、ももいろクローバーなどへの楽曲提供で知られる、ヒャダインこと前山田健一先生との共作!
そして、『君はノンフィクション』は、岡村靖幸先生をプロデューサーに迎えての曲!


とーやま校長「まず、ヒャダインさんとはどういったキッカケで…?」

小出先生「今でこそ、ヒャダインさんと前山田さんは同じ人ですけれど、僕は別々の人物として認識していて…。ヒャダインさんは、ゲーム音楽を作って、動画で発表する方。前山田さんは、元モーニング娘。の久住小春さんがアニメのキャラクターとして曲を出すことがあったんですけど、その曲を作ってた方で。"こういう人がいるんだ" と思っていたら、ももクロの『行くぜっ!怪盗少女』が出たタイミングで、"ヒャダイン=前山田健一でした" ということをカミングアウトしたんですよ。だから、面白いゲーム音楽を作る人と、面白いアイドルの曲を作る人の2人が重なっちゃったから、僕にとってはめちゃめちゃ面白い人なんです。それに、今ではポップの最前線の人ですから、そういう人と一緒にやれたらなと」

とーやま校長「なるほど…!岡村さんも、ベボベ先生がずっと好きだったアーティストですよね!」

小出先生「僕にとっては特に "神様" ですよ! "人間国宝" です!!」

とーやま校長「その岡村先生はどうでした…?」

小出先生「例えば…ヒャダインさんは、すごく注目されているし、音楽のノウハウや理論を沢山持ってる人。だけど、岡村さんは全くタイプが逆というか…岡村さんが音楽そのものなんですよ。だから、そのへんに置いてあるギターを岡村さんが鳴らしたら、その音が "岡村靖幸" 」

とーやま校長「生まれ持ってのものなのか…!」

小出先生「理屈じゃなくて、"こういう音を出したい" というのが、そのまま出ている!」

よしだ教頭「それは神様にしかできないですよ…!」

小出先生「だから、メロディーを考えたりするのではなく、体から溢れ出してくるのが岡村靖幸という人。ライブを見ても感じられるけど、一緒に曲を作っているときに生で見て、 "本当にそういう人なんだ!そういう人っているんだ!" と思って。それを生で見られただけでも、すごく貴重な体験でしたね」

SCHOOL OF LOCK!
そして、表題曲の『初恋』について。

この曲は、以前ベボベ先生がテーマ曲を担当したアニメ『図書館戦争』の、劇場版のテーマソングとなっています。

とーやま校長「これ…俺、めっちゃ好きっス!!」

小出先生「あ、確かにそうかも! "おこりん" (とーやま校長の彼女) って、まさにこの曲だなって」

とーやま校長「おこりんに対して "あれっ…?俺はこの子に対してどういう気持ちなんだろう…" って、この曲のイントロを聴く度に思い出すんですよ!」

関根先生「うわーーー! (笑)」

小出先生「気持ち悪い! (笑)」

とーやま校長「それが1年くらい前の状態だったんです!それで、この曲の中でおこりんへの気持ちを説明してくれてるんですよ!
それと…アウトロ!あのギターソロが本当にいい!! あそこで "俺ってこの子のことが好きなんだ!" って思って…」

堀之内先生「あそこで!?(笑)」

よしだ教頭「いいよ!! 帰って本人に言えよ!!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!

♪ 初恋 / Base Ball Bear

とーやま校長「あの…素晴らしい!!!! 最後のソロを弾いてるのは…?」

小出先生「将平です」

とーやま校長「めっちゃいい!!」

湯浅先生「ありがとうございます…!」

実は、そのギターソロを録っているときのいい話があるとのこと…!!

小出先生「僕としても、最後は "ギターソロらしいギターソロ" にしたくて。今まで湯浅は、エフェクトがのってるギターっぽくない音で弾いたりしてたので、 "ベタなギターソロ" を弾かせたいと思っていたんです。それで、ソロの頭のチョーキングが一番よく聴こえるようなセッティングにして、スピーカーの真ん中で弾かせたんですよ。そしたら "超気持ちいい!" って言ってて。 "バンドをやってきた中で一番気持ちいい!" と」

校長教頭「えぇーー!」

堀之内先生「それで、その話を何で自分からしないのかって!!」

とーやま校長「今、もってこいの話だったのに…!」

湯浅先生「校長が話されてたので… (汗)」

小出先生「遠慮しちゃった (笑)」

よしだ教頭「その話を校長が待ってたんですよ!」

湯浅先生「・・・・(汗汗)」

小出先生「でも、ソロの頭の部分は "こういう感じで入って" と口でメロディーを言ってたんです。 "あとは、フィーリングに任せるから" と。そしたら、その後につけてきたのもすごく良くて。だから、湯浅のギターソロの中で一番好きです」

校長教頭「おぉーーーー!!」

SCHOOL OF LOCK!
さて…ここからはベボベLOCKS!

ベボベ先生は一旦 "B組の教室" へ行き、ゲスト講師の岡村靖幸先生を迎えて、超貴重な授業をお届けしました!!

ベボベLOCKS!後、生放送教室に戻ってきたベボベ先生に、岡村先生との授業の感想を聞いてみます!

とーやま校長「岡村ちゃんでしたね!」

小出先生「本物だったでしょ! すごいことですよ!」

とーやま校長「もうヤバイね! だって、小出先生はずっと好きだったわけじゃないですか!」

小出先生「笑っちゃうよね! (笑)」

SCHOOL OF LOCK!
そして、この黒板は…!!!!

小出先生「岡村さんが書いてくれた黒板!これ、すごいでしょ? 消しちゃダメだよ!」

とーやま校長「消さない消さない!」

小出先生「永久保存版だよ!」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「それにしても…すごく貴重な時間でしたね」

小出先生「こういうキャスティングができるのも、Base Ball Bearだからだと思っているんです、僕は。 "ロック" というのが、自分たちの足かせになることもあるわけですよ。でも、僕らはそれを最初から取っ払ってるから、新しい挑戦も変わった挑戦も、いくらでもできる。僕らは、いい曲ができることが一番幸せなので。僕らの知らない僕らの新曲を自分たちで作れたら、それが一番最高だから。今回みたいなコラボレーションはすごく楽しかったし、これを糧にまた新しい曲を作れるだろうし、すごくいい時間でした」

さらに、来週のベボベLOCKS!は、
ヒャダイン先生をお迎えしての授業!!
こちらも楽しみだーー!


SCHOOL OF LOCK!
さあ、ここからは、生徒の恋愛相談に乗っていきます!


恋愛相談
私の学校ではもうじき文化祭なんですが…夜祭の時に「カップルラン」というカップルが手を繋いでキャンプファイヤーの周りを一周する時間があります。そこで憧れの先輩を誘いたいんです!…でも、その先輩がマイペースというか、すごくつかみずらい人で、なんて誘えばいいかわかりません(ノ△T)それに先輩は恋愛感情が理解できない、自分には無縁だとか普通に言っちゃうような人なんです… (;∀;`)いったい私はどうすれば…どうか助けてください!!

くずもち。
女/16/長野県
2012/07/03 14:51


小出先生「なんだそいつ! (笑)」

くずもち。 長野県 16歳 女

RN くずもち。の学校では、竜の張りぼてのような、大きな竜を作るんだって。
その竜に弓道部(RN くずもち。も弓道部!)が、火矢を飛ばして燃やし、キャンプファイヤーにするとのこと!
それから、そのキャンプファイヤーの周りに水をまいて、今度は全校生徒で泥のかけ合い!!
みんなで泥をかけ合う中…「次はカップルランだ!」という声と共に、カップルたちが一斉に走り出す!
そして、それ以外の生徒たちは、走っているカップルたちに泥を投げる…!!という、色んな意味ですごく楽しそうなお祭り!

小出先生「 "リア充、爆発しろ" のお祭りだ (笑)」

とーやま校長「本当に投げちゃう版だね (笑)」

関根先生「超楽しいーー!」

くずもち。「楽しいです!それで、去年まではずっと投げるほうだったんですよ。でも、同じ部活の憧れの先輩が、今年で卒業しちゃうんですよ…。だから、今年こそ走るほうにまわりたいんですよ!」

堀之内先生「その気持ち、大事!!」

SCHOOL OF LOCK!
くずもち。「でも、その先輩がちょっと難しいというか…。 "THE 子供" っていう感じの人なんです(汗)」

ベボベ先生「そっちか〜!」

とーやま校長「じゃあ、今の一番の悩みは、 "何と声をかけたらいいか?" ということかな…?」

くずもち。「はい…」

堀之内先生「ストレートに言うのが一番いいと思うけどね!」

とーやま校長「ちょっと強引なくらいに…」

小出先生「それしかないよね」

くずもち。「本当は、先輩が火矢をやった後に誘おうと思ってたんですけど、他の先輩に "あの先輩、彼女いるんですか?" って聞いてみたら、その先輩の同じクラスの女子が狙ってるみたいで…!!」

全員「うわぁーー!」

堀之内先生「これね、言ったもん勝ちだと思うよ!狙ってる女子も、くずもちと同じように "どうやって言ったらいいんだろう…" って考えてると思うから、ここは先手を打って、くずもちが一番最初に言っちゃうのが一番いいんじゃないかな!」

関根先生「うん!言ったほうがいいと思います!」

くずもち。「あぁ…怖い…!」

関根先生「怖いよねぇ…!」

とーやま校長「でも、くずもちは今年も泥を投げたいのか?投げられたいのか?どっちなんだ!」

くずもち。「投げられたいです!」

とーやま校長「そしたら、ガンガンいくしかない! …湯浅先生はどう思います?」

湯浅先生「ガンガンいっちゃってください…!」

小出先生「オウム返し(笑)」

怖いかもしれないけど、頑張ってほしい!!
後悔しないようにな!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「たぶん…ガンガンいったら、向こうも乗っかってきそうな気がしますよね!」

小出先生「みんなが泥を投げてるところに、勝手に先輩の手を取って走り出したら、みんなに "カップルだ!" って泥を投げられちゃいますよね」

堀之内先生「投げられたもん勝ちじゃない?」

小出先生「そこで、2人で "恋の泥" をかぶっちゃえば…始まっちゃったも同然じゃん?」

とーやま校長「それだわ…!!」

小出先生「それで "泥まみれになっちゃったね" …で、告白ですよ!」

とーやま校長「早い!!もう言っちゃうか…!」

よしだ教頭「いいね!泥だらけの告白!」

とーやま校長「岡村先生も "告白しろ!" って言ってたしね!そしたら、ドラマチックな展開も…!!」

小出先生「待ってるぜ!!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
さて…あっという間に最後の黒板のお時間です!早いッ!!

よしだ教頭「湯浅先生、今日はどうでしたか?」

湯浅先生「えぇー…とても楽しい時間でした」

とーやま校長「どのへんが楽しかったですか?」

湯浅先生「やはり… "カップルラン" というものを知られたことが、僕の人生にとってとても大きい…」

とーやま校長「なるほど…。新しい教頭先生はどうでしたか?」

湯浅先生「えっと…接しやすいかな…と」

よしだ教頭「じゃあ、2人ですしざんまいに行きますか?」

湯浅先生「行きましょう!!」

よしだ教頭「おぉ、即答!(笑)」

とーやま校長「まさかのサシ…!? "サシざんまい" !?!?(笑)」

よしだ教頭と湯浅先生2人きりでのお食事の約束が決まったところで…(笑)

Base Ball Bearを代表して小出先生に書いていただいた、最後の黒板をお願いします!

本日のまとめ by 小出先生(Base Ball Bear)
SCHOOL OF LOCK!
付き合い始めが "始まり" なのかといったら、そうじゃない。

相手のことを好きだと思ったら、
もう "始まってる" ということ。


だから、そこで踏み止まらずに、突っ走るしかない!
後悔しないように、告白してくれよ!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「始まっちゃってるヤツは、いっぱいいるし…!」

小出先生「いるん "ざぜ" !(笑)」

とーやま校長「そうなったら、いくしかないんざぜ!(笑)」

小出先生「そうざぜ!!本当に、走ってほしい!あと1歩!」

とーやま校長「そう思ってるざぜ!!だわ」

よしだ教頭「 "ざぜ" の使い方、合ってるの!?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!

全国ツアー『Base Ball Bear TOUR 新呼吸』の公演も、残りわずかとなりました!

最後まで、お体に気をつけて頑張ってください!!

そして、最終公演となる7月11日(水)のSHIBUYA-AXライブは、ニコニコ生放送での完全生中継が決定!!

詳しくは、ベボベ先生のオフィシャルサイトからチェックしてくれ!
会場に直接行ける人も行けない人も、みんなで楽しもう!!

ベボベ先生!今日は2時間ありがとうございました!!!!

来週からまたベボベLOCKS!での授業、よろしくお願いします!!


本日の逆電リスナー
RN くずもち。 長野県 16歳 女


on air list
22:08 SUMMER ANTHEM / Base Ball Bear
22:14 ヒカリナ / Base Ball Bear
22:26 ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:43 初恋 / Base Ball Bear
23:20 君はノンフィクション / Base Ball Bear
23:41 ドラマチック / Base Ball Bear
23:47 初恋 / Base Ball Bear
23:53 short hair / Base Ball Bear


本日のFAX
写真
RN ふるっしゅ・マグロ 茨城県

写真
RN 実志華

写真
RN 実志華

写真
RN いしいたけ

写真
RN コナ

写真
RN 赤い糸魔法 福岡県

写真
RN 由良@

写真
RN トウキ 大阪府

写真
RN トウキ 大阪府

写真
RN シャーペンのグリップ作る人になりたい

写真
RN ろすとちきん(仮)

写真
RN ろすとちきん(仮)



良いアウトロ聴けて良かったざぜ。

校長のとーやま
校長

教頭
湯浅先生、寿司いきましょう!!

教頭のよしだ

back next