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8月11日から全国ロードショウの映画! 『桐島、部活やめるってよ』の、SCHOOL OF LOCK!特別試写会に、生徒150組300名をご招待ーー!! 只今、応募受付中! 応募する場合は、キミの "やめる宣言" "決別宣言" を書いて送ってきてほしい! ★『桐島、部活やめるってよ 特設サイト』 ということで… 今夜の授業でも、 "キミの決別宣言" を生徒に聞いてみたいと思います。 ★勇気が出せなかった自分と決別したい! ★だらだら結論を出せずにいた事と決別したい! 今、キミがやめたいと思っている事を、力の限り宣言してほしい! |
良い映画に出会ってしまいましたーーー!!!!! "桐島、部活やめるってよ" とーやま校長「8月11日から全国ロードショウになる映画で、実は俺たち、先に試写会で観たんだけど…面白い!!!」 よしだ教頭「面白かったですね…!」 とーやま校長「観た人それぞれ、色んな意見があると思うんだ! "こういうヤツいるよなー" とか "この場合、自分だったらどう考えるだろう…" とか」 よしだ教頭「ドキュメントを観ているようにも思えましたね」 |
この映画、 "SCHOOL OF LOCK!の生徒にも見て欲しい!" ということで、 SCHOOL OF LOCK!の映画部プレゼンツで特別試写会をやってもらえる事になったぞーー!! よしだ教頭「ここがSCHOOL OF LOCK!の行動力!」 ただ映画を観るわけではないですぞ! オススメするからには、責任がある!! 当日はMCとして、とーやま校長・よしだ教頭の2人が登場! さらに、高橋優先生も登場! 主題歌をライブで披露してくれるぞーー! さらにさらに『桐島、部活やめるってよ』の主演キャスト、 神木龍之介くん、橋本愛ちゃんをはじめとした俳優陣がゲストで登場!! よしだ教頭「えっ!初耳です!!! ワタシ、校長と2人だけでやるものだと…!」 とーやま校長「これ…俺と教頭ガクブルじゃない?でも、それだけ観てほしい映画!ってことなんだよ!早く生徒のみんなと感想を言い合いたい!」 |
ということで… 8月8日の水曜日!「SCHOOL OF LOCK!映画部プレゼンツ・桐島、部活やめるってよ特別試写会」に、生徒150組300名をご招待! 場所は、東京半蔵門のTOKYO-FMホール! 時間は16時から! とーやま校長「応募する時は、キミの "やめる宣言" "決別宣言" を書いて送ってきてほしい!」 よしだ教頭「 "桐島、部活やめるってよ" ですからね」 とーやま校長「例えば、よしだ教頭だったら "教頭、お姉口調やめるってよ" みたいなことだね」 よしだ教頭「・・・出来るかしらッ!?」 みんなが送ってくれた宣言は、イベント中に紹介するかもしれないわよっ! 応募の締め切りは、7月31日(火)の24時まで! 『桐島、部活やめるってよ』特設ページから、どしどし送ってきてねん☆ ★『桐島、部活やめるってよ 特設サイト』 |
今夜の授業は、『桐島、部活やめるってよ』の特別試写会応募で募集している内容と同じく… "キミの決別宣言" を募集しております! 今、生徒のみんながやめたいと思っていること… 直接電話で聞いてみよう! 『ウジウジした自分と決別したい』 RN あふるのあずた 大阪府 14歳 女 とーやま校長「 "ウジウジした自分" …これはどういうことかな?」 あふるのあずた「小学4年の時にいじめられたりして、それから人の顔色を窺ったり、こんなこと言ったら傷つくだろうなと思って、ハッキリものごとが言えなくなってしまって…」 とーやま校長「色々考えちゃうよな。自分の言ったことでムカつかれるかもしれないし」 現在も、学校で何か頼まれごとをされると、断れずに引き受けてしまっている。 本当は "イヤ" っていいたいのに、言えない。 あふるのあずた「もう少し、自分もハッキリ言えるようになりたいです」 とーやま校長「やっぱり、断りきれない自分はイヤだった?」 あふるのあずた「 "あーまたやってしまった…" みたいに思います」 よしだ教頭「 "あたし出来ないのにー" ってなるもんね」 とーやま校長「今までずっとハッキリ言えなかったけど、今日を機に言おうと思ってるじゃない?昨日までの自分と、明日からの自分って…どんなことが変わるかな?」 あふるのあずた「…自分にもう少し素直になれると思うし、みんなにももっと自分の意見を知ってもらえると思います」 とーやま校長「だよね。あふるのあずたが、今思ってることによって、友達が助けられることもあるだろうし。その優しい気持ちを、もっともっと伝えていってほしいな。お前のこと待ってるヤツもいるだろうし、助けてほしいヤツも沢山いるよ。 その為にこうして立ち上がってくれたのは嬉しい!自分の思ってることを言うことは、なかなか勇気がいるもんだよ」 よしだ教頭「言いたいことを言って、断られたらどうしよう…とかね。嫌われたらイヤだし」 とーやま校長「攻撃されるのもイヤだよね。でも、みんながみんなそれじゃイカンと思うし、だからこそお前みたいに握り拳を握ってくれるヤツがいて、嬉しい!」 それでは、最後に。 改めて『決別宣言』をしてもらいます…! あふるのあずた「私は、ウジウジせずにものごとを何でもハッキリ言えるようになります!」 とーやま校長「よく言った!それでいいと思うよ。ありがとう!」 |
『中途半端な自分に決別宣言します』 RN あゆましゃ 愛媛県 18歳 女 とーやま校長「 "中途半端" か…刺さる言葉だなぁ」 よしだ教頭「何人かビンタ貰ってそうですね」 陸上自衛隊の看護学生を目指すことにした、RN あゆましゃ。 あゆましゃ「そこは防衛大学くらい難しくて、1次は筆記、2次は身体検査とか…体重も全部測るんです」 とーやま校長「そうだね。体が資本だもんね」 あゆましゃ「だからダイエットをしなきゃいけなくて…今までダイエットすると決めても、結局やらなかったり、ものすごく中途半端なことをしてきたので、生まれ変わって死にもの狂いでやってみようかなって」 とーやま校長「自衛隊に興味はあったの?」 あゆましゃ「元々人の為に何かしたいと思っていたんですけど、学校の先生か看護の道に進むかで迷っていて…先生にしようと思ったら、4大の学費が高すぎて、国立でも難しいことが分かったんです」 どうしたものかと考えていたところ、自衛隊から案内の紙が… ! そこには看護の蘭があり、学費がいらず給料を貰えるとのことで、進路を決定! とーやま校長「なるほど…!自分の考えとピッタリ一致したんだね」 |
しかし、目指す道は狭き門。 採用予定数が70人程(←昨年の募集人数)に対し、受験者は2〜300人! とーやま校長「受験に向けて、やっていることはある?」 あゆましゃ「あります。けど…今までダイエットしたことないんです」 とーやま校長「あれ(笑) "やろうと思った" って言ってなかった?」 あゆましゃ「 "明日でいいや" になっちゃって(笑)」 よしだ教頭「とーやま校長みたいですね(笑)」 とーやま校長「俺は胸が痛いよ…」 あゆましゃ「ふふ(笑) 校長、そういうとこありますよね」 とーやま校長「ッ!? …そう、なんだよ。あるんだよ。あるあるある…実際その通りよ。 "中途半端な自分に決別" って聞いた時、本当にドキっとしたよ。でも、自分がカワイイからさ、優しくなっちゃうんだよねぇ…」 あゆましゃ「人間って、やっぱりそんなもんじゃないかって思うことがあって、自分に甘くしちゃうところがすごくあるんです。人からもよく "あんたは人には厳しいけど、自分には甘いよね" って言われて…(笑)」 よしだ教頭「良い友達を持ったね(笑)」 あゆましゃ「女子高だから、ズバズバ言う子が多いんです。言ってくれるから決別しようと思ったし、頑張らなきゃって思ったんです。だから、友達のお陰でもあるんです」 とーやま校長「それが、あゆましゃの中で良い作用が起きて、矢印がちゃんと自分のやりたいことに向かってるんだね」 よしだ教頭「そうだね。友達に "うるせー!" ってならないところがいい!」 |
とーやま校長「ちょっと…じゃあ、頑張るか!今回は大丈夫かな?」 あゆましゃ「大丈夫です!ここで挫折したら自分に負けるので、やるしかないです」 とーやま校長「俺もやるわ… 痩せる!」 よしだ教頭「やりましょう!」 とーやま校長「俺、今 72.9キロだから…」 あゆましゃ「あ、じゃあ記録つけます!」 とーやま校長「お、俺の記録つけるの!?」 あゆましゃ「ハイ!」 とーやま校長「あのっ、あゆましゃも色々やることあるし、俺の体重を気にかけても(笑)」 あゆましゃ「毎日聴くので、ダイエットの話題をそれとなく出していただけると…!」 よしだ教頭「校長がダイエットしてる努力が伝わればいいのね(笑)」 あゆましゃ「はい(笑)」 とーやま校長「わかった…!ただ、俺の体重に気をとられ過ぎるなよ(笑)!これらの日本、頼むぞ!」 あゆましゃ「受かったらの話ですけど…」 校長&教頭「受かる!」 とーやま校長「お前なら、大丈夫!!!!!!」 あゆましゃ「…ハイ!」 高らかにダイエット宣言をした、とーやま校長と RN あゆましゃ! お互いを意識しあい、理想の体重へと近づいてほしい!!!!!! 中途半端にサヨナラだーーーー!!!!! |
『人を信じられない気持ち、家族を嫌いな気持ち、学校に行きたくない気持ちと決別します』 RN さくら 大分県 13歳 女 よしだ教頭「何かあった…?」 現在、中学2年生の RN さくら。 1年生の時に、友達とトラブルがあった…と言うのだけど… さくら「私が "クラス全員の悪口を言ってる" と噂になって、クラス中に広まって…。 それで学校に行かなくなって、出席日数が足りなくなってしまって、親戚がいる福岡に転校したんです。 そしたら親や友達に "福岡に行ったことは逃げだ" みたいなことを言われて…。何かもう、人も家族も信じられなくなって」 お母さん、お姉ちゃんは大分に残り、 おばあちゃんと一緒に福岡に行った…という、RN さくら。 でも、やっぱりお母さんと一緒に暮らしたいという思いから、今は大分に戻り、前の学校に別室登校として通学中…とのこと。 とーやま校長「言いたくなかったら言わなくていいけど… 中1の時、クラス全員の悪口を言ってると噂になったのは、どういうことなの…?」 さくら「なんかいつの間にか広がっていて、突然クラスの女子3人くらいに "悪口言ってるでしょ" って攻め寄られて、反論も出来ずにそのまま話し合いになってしまって」 とーやま校長「だって、言ってないんだよな?」 さくら「言ってないです」 先生や友達も、味方になってくれる人はあまりおらず、 結局クラスメイトにも事情は伝わらなかった… とーやま校長「先生も味方になってくれなかったらキツイよな…」 |
とーやま校長「さっき言ってた "転校=逃げ" みたいに言ったのは?」 さくら「親とか親戚だったり、友達だったり…色んな人に」 とーやま校長「親や親戚には直接言われたの?」 さくら「直接ですね」 よしだ教頭「まあ…事情を知らない人の考え方としては、何でそんなことがあったのに説明しないで来たの?って思う人もいるかもしれないけど…」 とーやま校長「全部状況を知った上で、逃げたって言われたら…ちょっと悲しいな」 さくら「はい…」 よしだ教頭「単純に、もっと逞しくなれっていうメッセージがあったんだろうけど、言葉が足りないし、もっと言うタイミングもあったんだろうけどね…」 さくら「親は、福岡に行く前は "これは逃げてるかもしれないけど、1つの手段だよ" って言ってくれたんですけど、行った先で "逃げた" って言われて、逃げたのか手段だったのかわからなくなってしまって…」 とーやま校長「俺は逃げるっていうのは悪いことじゃないと思うし、環境を変えて1から頑張ろう、楽しい時間を過ごそうとするのは手段の1つだと思うし、方法だよね。別に背中を見せて走っていってもいいと思うし…」 現在、中1の時の友達とは話したりしていない。 でも、会った時にコソコソ何かを言われたりしている… よしだ教頭「面倒くさいなぁ。つまんない人たちだね…」 とーやま校長「何をコソコソしてるんだよな」 よしだ教頭「その、コソコソしている友達とは、どういう関係になりたい?」 さくら「…仲良くならなくてもいいけど、もう1度話し合って、色々あったことを解決したいです」 とーやま校長「そうだよな。だって、悪口言ってないんだもんな。それをちゃんと言わないとダメだな。事実じゃないんだもん」 さくら「はい」 とーやま校長「さくら、さ。これ、すげー大変だと思うけど、今の状況だったら向こう側から "あの時の話さ…" って、聞いてくるヤツ…いないと思うんだ。 そこは、自分が少し強い気持ちをもって、一番話しやすい人でもいい。勇気がいるけど、1歩踏み込んでちゃんと話したほうがいいと思うな。…怖い?」 さくら「ちょっと…」 よしだ教頭「話し合いするとき、先生に立ち会ってもらうだけでもいいと思うけど…」 とーやま校長「親にはこのこと言ったの?」 さくら「言ってないです」 とーやま校長「家族のことを嫌いな気持ちもあるんだろうけど、可愛い娘だよ?親にまず聞いてもらうっていうのも、必要なのかと思うよ。親が本当のことを分かってないから、勘違いしてるんでしょ?」 さくら「はい」 とーやま校長「ちゃんと話して理解してもらったら、次どうするかっていうのを、親と一緒に話し合うことが出来るかもしれないよ」 よしだ教頭「難しいかな…?」 さくら「ちょっとなんか…あまり話したくはないですね…。話し合いになっちゃうと、思ったことをそのまま言われちゃうので…」 よしだ教頭「…わかった!お母さんに手紙書いてみたら?読んでくれなさそう?」 さくら「福岡に行ってる時、1回送ったんですけど…返してくれたなかったので…。で、大分に戻った時、手紙のことを話したら "これはこうだから、あんたが悪い" って言われて…全部ダメでした」 とーやま校長「ダメか…」 |
とーやま校長「でもさ、そういった気持ちを "やめたい" って言ってくれてるじゃん?これは、さくらの中に何があってこの宣言を発したの?」 さくら「毎朝、学校に行く時、お母さんが一緒に歩いてくれるんです。信じられてはないけど、そういうこともしてくれるので…迷惑かけちゃってるから、信じてもう少し向き合えるようになれたら…と思って」 とーやま校長「俺はね、お母さんに対して、もっと我儘になってもいいと思う。言うこと聞かないくらいの子でもいい。だってお母さんなんだもん。とことん言いたい事を言ってもいいと思うよ」 よしだ教頭「お母さんがガーッと言ってきても、受け入れられないものは受け入れられないで、いいと思うよ」 さくら「うーん…話し合いをした時、やっぱり意見を全部流されたり、言った後、お母さんからの言葉が怖くて…」 とーやま校長「うん…でもさ、そんなお母さんだけど、毎朝一緒に歩いてくれてるんだよ?お前の横、ずっといるだろ?」 さくら「はい」 とーやま校長「親子じゃん」 さくら「はい」 とーやま校長「多分、本当に気づかないかもしれないけど、お母さんはさくらに対して何かを投げてくれてると思うんだ。 それを返して、もらっての繰り返しで…。それをもっと大きくする為にも、お母さんと話してほしいって思うんだよな… その道が舗装されたら、いろんな道も見えてくると思うんだ。それは友達に通ずる道だったり、学校に通ずる道だったり、将来にだったり…」 よしだ教頭「1番は、人を信じて家族を好きになるってことでしょ?」 さくら「はい」 よしだ教頭「そしたら、1回お母さんに全乗っかりしてみるとかは? それが出来ないなら、お母さんのことは "ちょっと違う" って思ってるでしょ?」 さくら「はい」 よしだ教頭「なら、それはちゃんと言うべきじゃない?1回言ってみるべきだと思うけどな…。ヘンな妥協点だけをずっとウロウロしてるような…」 とーやま校長「思ってることを伝えるって、すごく怖いよ。でもね、俺達、生きてるんだよね。毎日生きてるんだよ。 でも、1人じゃ生きていけないんだ。自分の人生に色んな人が関わるし、関わらないと楽しくないし…色んな人に関わってほしいよ。 それが、今はお母さんだよ。お母さんのこと、好き?」 さくら「ちょっと…嫌いです」 とーやま校長「でもちょっとでしょ?」 さくら「…好きか嫌いか言われたら…嫌いですね」 とーやま校長「さくらはさ、俺達にFAXを送ってくれたじゃん。色んなことを書いてくれたよね? 教室にも行きたいし、友達とも楽しく遊びたいって思ってるでしょ? そうするためには、何か1つ腹くくらないといけないんだよ。それは、さくらも言ってくれるように、自分の中で生まれるものだよ。 "決別したい" って書いてくれたよね?そこに行くには、自分の中にある気持ちと決別しないことには進めないと思うんだ。 多分…鎖か何か、ガッチリしたものがさくらの中に繋がってる。それを切るのは、お母さんや友達じゃなくて、さくらなんだ。さくらしか切れない」 |
RN さくらが、FAXで送ってくれたメッセージ。 とーやま校長が読み上げます。 私は、人を信じれない気持ち、家族を嫌いな気持ち、 学校に行きたくない気持ち、みんなを拒む自分の心をやめたい。 こんな今の状況をやめたい。 いろんなやめたいがありすぎて、苦しい。 辛い、死にたい。 この気持ちもやめたい。 すべてをやめたい。 とーやま校長「聴こえた…?」 さくら「はい…」 とーやま校長「これ、さくらの気持ち。心の中で、叫んでる声。 "すべてをやめたい" ってのが、さくらの全てだと思うよ」 さくら「はい」 よしだ教頭「…お母さんが嫌いなら、全部言えると思うけどな。嫌いな相手だったら、何だって出来るんじゃない?言えないなら、どっかで好きなんだと思う」 さくら「……」 RN さくらがぶつけてくれた『決別宣言』が実現させるために、 その気持ちを、お母さんや信頼出来る人にぶつけてみてほしい。 とーやま校長「俺は、さくらにも笑っていてほしい…!」 |
本日の逆電リスナー RN あふるのあずた 大阪府 14歳 女 RN あゆましゃ 愛媛県 18歳 女 RN さくら 大分県 13歳 女 |
22:08 陽はまた昇る / 高橋優 22:26 Kiss / 加藤ミリヤ 22:38 最後のfuture / アナログフィッシュ 23:11 Have a Stroll / Perfume |
本日のFAX
RN 僕らの桜吹雪大戦争 宮城県 13歳 RN チョロネコ RN コナ RN ろすとちきん(仮) RN ろすとちきん(仮) RN ぺねとん RN ひまわり☆ RN ろすとちきん(仮) RN カッパちゃん |
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