7月19日  "君の決別宣言"

8月11日から全国ロードショウの映画!
『桐島、部活やめるってよ』の、SCHOOL OF LOCK!特別試写会に、生徒150組300名をご招待ーー!!

只今、応募受付中!
応募する場合は、キミの "やめる宣言" "決別宣言" を書いて送ってきてほしい!

『桐島、部活やめるってよ 特設サイト』

ということで…
今夜の授業でも、 "キミの決別宣言" を生徒に聞いてみたいと思います。

勇気が出せなかった自分と決別したい!
だらだら結論を出せずにいた事と決別したい!

今、キミがやめたいと思っている事を、力の限り宣言してほしい!


SCHOOL OF LOCK!
良い映画に出会ってしまいましたーーー!!!!!

"桐島、部活やめるってよ"

とーやま校長「8月11日から全国ロードショウになる映画で、実は俺たち、先に試写会で観たんだけど…面白い!!!」

よしだ教頭「面白かったですね…!」

ーやま校長「観た人それぞれ、色んな意見があると思うんだ! "こういうヤツいるよなー" とか "この場合、自分だったらどう考えるだろう…" とか」

よしだ教頭「ドキュメントを観ているようにも思えましたね」

SCHOOL OF LOCK!
この映画、 "SCHOOL OF LOCK!の生徒にも見て欲しい!" ということで、

SCHOOL OF LOCK!の映画部プレゼンツで特別試写会をやってもらえる事になったぞーー!!

よしだ教頭「ここがSCHOOL OF LOCK!の行動力!」

ただ映画を観るわけではないですぞ!

オススメするからには、責任がある!!

当日はMCとして、とーやま校長・よしだ教頭の2人が登場!
さらに、高橋優先生も登場!
主題歌をライブで披露してくれるぞーー!

さらにさらに『桐島、部活やめるってよ』の主演キャスト、
神木龍之介くん、橋本愛ちゃんをはじめとした俳優陣がゲストで登場!!


よしだ教頭「えっ!初耳です!!! ワタシ、校長と2人だけでやるものだと…!」

とーやま校長「これ…俺と教頭ガクブルじゃない?でも、それだけ観てほしい映画!ってことなんだよ!早く生徒のみんなと感想を言い合いたい!」

SCHOOL OF LOCK!
ということで…

8月8日の水曜日!「SCHOOL OF LOCK!映画部プレゼンツ・桐島、部活やめるってよ特別試写会」に、生徒150組300名をご招待!

場所は、東京半蔵門のTOKYO-FMホール!
時間は16時から!


とーやま校長「応募する時は、キミの "やめる宣言" "決別宣言" を書いて送ってきてほしい!」

よしだ教頭 "桐島、部活やめるってよ" ですからね」

とーやま校長「例えば、よしだ教頭だったら "教頭、お姉口調やめるってよ" みたいなことだね」

よしだ教頭「・・・出来るかしらッ!?」

みんなが送ってくれた宣言は、イベント中に紹介するかもしれないわよっ!

応募の締め切りは、7月31日(火)の24時まで!
『桐島、部活やめるってよ』特設ページから、どしどし送ってきてねん☆

『桐島、部活やめるってよ 特設サイト』

SCHOOL OF LOCK!
今夜の授業は、『桐島、部活やめるってよ』の特別試写会応募で募集している内容と同じく…

"キミの決別宣言" を募集しております!

今、生徒のみんながやめたいと思っていること…
直接電話で聞いてみよう!

『ウジウジした自分と決別したい』
RN あふるのあずた 大阪府 14歳 女


とーやま校長 "ウジウジした自分" …これはどういうことかな?」

あふるのあずた「小学4年の時にいじめられたりして、それから人の顔色を窺ったり、こんなこと言ったら傷つくだろうなと思って、ハッキリものごとが言えなくなってしまって…」

とーやま校長「色々考えちゃうよな。自分の言ったことでムカつかれるかもしれないし」

現在も、学校で何か頼まれごとをされると、断れずに引き受けてしまっている。
本当は "イヤ" っていいたいのに、言えない。


あふるのあずた「もう少し、自分もハッキリ言えるようになりたいです」

とーやま校長「やっぱり、断りきれない自分はイヤだった?」

あふるのあずた "あーまたやってしまった…" みたいに思います」

よしだ教頭 "あたし出来ないのにー" ってなるもんね」

とーやま校長「今までずっとハッキリ言えなかったけど、今日を機に言おうと思ってるじゃない?昨日までの自分と、明日からの自分って…どんなことが変わるかな?」

あふるのあずた「…自分にもう少し素直になれると思うし、みんなにももっと自分の意見を知ってもらえると思います」

とーやま校長「だよね。あふるのあずたが、今思ってることによって、友達が助けられることもあるだろうし。その優しい気持ちを、もっともっと伝えていってほしいな。お前のこと待ってるヤツもいるだろうし、助けてほしいヤツも沢山いるよ。 その為にこうして立ち上がってくれたのは嬉しい!自分の思ってることを言うことは、なかなか勇気がいるもんだよ」

よしだ教頭「言いたいことを言って、断られたらどうしよう…とかね。嫌われたらイヤだし」

とーやま校長「攻撃されるのもイヤだよね。でも、みんながみんなそれじゃイカンと思うし、だからこそお前みたいに握り拳を握ってくれるヤツがいて、嬉しい!」

それでは、最後に。
改めて『決別宣言』をしてもらいます…!

あふるのあずた「私は、ウジウジせずにものごとを何でもハッキリ言えるようになります!」

とーやま校長「よく言った!それでいいと思うよ。ありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!
『中途半端な自分に決別宣言します』
RN あゆましゃ 愛媛県 18歳 女


とーやま校長 "中途半端" か…刺さる言葉だなぁ」

よしだ教頭「何人かビンタ貰ってそうですね」

陸上自衛隊の看護学生を目指すことにした、RN あゆましゃ。

あゆましゃ「そこは防衛大学くらい難しくて、1次は筆記、2次は身体検査とか…体重も全部測るんです」

とーやま校長「そうだね。体が資本だもんね」

あゆましゃ「だからダイエットをしなきゃいけなくて…今までダイエットすると決めても、結局やらなかったり、ものすごく中途半端なことをしてきたので、生まれ変わって死にもの狂いでやってみようかなって」

とーやま校長「自衛隊に興味はあったの?」

あゆましゃ「元々人の為に何かしたいと思っていたんですけど、学校の先生か看護の道に進むかで迷っていて…先生にしようと思ったら、4大の学費が高すぎて、国立でも難しいことが分かったんです」

どうしたものかと考えていたところ、自衛隊から案内の紙が…
! そこには看護の蘭があり、学費がいらず給料を貰えるとのことで、進路を決定!


とーやま校長「なるほど…!自分の考えとピッタリ一致したんだね」

SCHOOL OF LOCK!
しかし、目指す道は狭き門。
採用予定数が70人程(←昨年の募集人数)に対し、受験者は2〜300人!


とーやま校長「受験に向けて、やっていることはある?」

あゆましゃ「あります。けど…今までダイエットしたことないんです」

とーやま校長「あれ(笑) "やろうと思った" って言ってなかった?」

あゆましゃ "明日でいいや" になっちゃって(笑)」

よしだ教頭「とーやま校長みたいですね(笑)」

とーやま校長「俺は胸が痛いよ…」

あゆましゃ「ふふ(笑) 校長、そういうとこありますよね」

とーやま校長「ッ!? …そう、なんだよ。あるんだよ。あるあるある…実際その通りよ。 "中途半端な自分に決別" って聞いた時、本当にドキっとしたよ。でも、自分がカワイイからさ、優しくなっちゃうんだよねぇ…」

あゆましゃ「人間って、やっぱりそんなもんじゃないかって思うことがあって、自分に甘くしちゃうところがすごくあるんです。人からもよく "あんたは人には厳しいけど、自分には甘いよね" って言われて…(笑)」

よしだ教頭「良い友達を持ったね(笑)」

あゆましゃ「女子高だから、ズバズバ言う子が多いんです。言ってくれるから決別しようと思ったし、頑張らなきゃって思ったんです。だから、友達のお陰でもあるんです」

とーやま校長「それが、あゆましゃの中で良い作用が起きて、矢印がちゃんと自分のやりたいことに向かってるんだね」

よしだ教頭「そうだね。友達に "うるせー!" ってならないところがいい!」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「ちょっと…じゃあ、頑張るか!今回は大丈夫かな?」

あゆましゃ「大丈夫です!ここで挫折したら自分に負けるので、やるしかないです」

とーやま校長「俺もやるわ… 痩せる!」

よしだ教頭「やりましょう!」

とーやま校長「俺、今 72.9キロだから…」

あゆましゃ「あ、じゃあ記録つけます!」

とーやま校長「お、俺の記録つけるの!?」

あゆましゃ「ハイ!」

とーやま校長「あのっ、あゆましゃも色々やることあるし、俺の体重を気にかけても(笑)」

あゆましゃ「毎日聴くので、ダイエットの話題をそれとなく出していただけると…!」

よしだ教頭「校長がダイエットしてる努力が伝わればいいのね(笑)」

あゆましゃ「はい(笑)」

とーやま校長「わかった…!ただ、俺の体重に気をとられ過ぎるなよ(笑)!これらの日本、頼むぞ!」

あゆましゃ「受かったらの話ですけど…」

校長教頭「受かる!」

とーやま校長「お前なら、大丈夫!!!!!!」

あゆましゃ「…ハイ!」

高らかにダイエット宣言をした、とーやま校長と RN あゆましゃ!
お互いを意識しあい、理想の体重へと近づいてほしい!!!!!!
中途半端にサヨナラだーーーー!!!!!


SCHOOL OF LOCK!
『人を信じられない気持ち、家族を嫌いな気持ち、学校に行きたくない気持ちと決別します』
RN さくら 大分県 13歳 女


よしだ教頭「何かあった…?」

現在、中学2年生の RN さくら。
1年生の時に、友達とトラブルがあった…と言うのだけど…


さくら「私が "クラス全員の悪口を言ってる" と噂になって、クラス中に広まって…。 それで学校に行かなくなって、出席日数が足りなくなってしまって、親戚がいる福岡に転校したんです。
そしたら親や友達に "福岡に行ったことは逃げだ" みたいなことを言われて…。何かもう、人も家族も信じられなくなって」

お母さん、お姉ちゃんは大分に残り、
おばあちゃんと一緒に福岡に行った…という、RN さくら。
でも、やっぱりお母さんと一緒に暮らしたいという思いから、今は大分に戻り、前の学校に別室登校として通学中…とのこと。


とーやま校長「言いたくなかったら言わなくていいけど… 中1の時、クラス全員の悪口を言ってると噂になったのは、どういうことなの…?」

さくら「なんかいつの間にか広がっていて、突然クラスの女子3人くらいに "悪口言ってるでしょ" って攻め寄られて、反論も出来ずにそのまま話し合いになってしまって」

とーやま校長「だって、言ってないんだよな?」

さくら「言ってないです」

先生や友達も、味方になってくれる人はあまりおらず、
結局クラスメイトにも事情は伝わらなかった…


とーやま校長「先生も味方になってくれなかったらキツイよな…」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「さっき言ってた "転校=逃げ" みたいに言ったのは?」

さくら「親とか親戚だったり、友達だったり…色んな人に」

とーやま校長「親や親戚には直接言われたの?」

さくら「直接ですね」

よしだ教頭「まあ…事情を知らない人の考え方としては、何でそんなことがあったのに説明しないで来たの?って思う人もいるかもしれないけど…」

とーやま校長「全部状況を知った上で、逃げたって言われたら…ちょっと悲しいな」

さくら「はい…」

よしだ教頭「単純に、もっと逞しくなれっていうメッセージがあったんだろうけど、言葉が足りないし、もっと言うタイミングもあったんだろうけどね…」

さくら「親は、福岡に行く前は "これは逃げてるかもしれないけど、1つの手段だよ" って言ってくれたんですけど、行った先で "逃げた" って言われて、逃げたのか手段だったのかわからなくなってしまって…」

とーやま校長「俺は逃げるっていうのは悪いことじゃないと思うし、環境を変えて1から頑張ろう、楽しい時間を過ごそうとするのは手段の1つだと思うし、方法だよね。別に背中を見せて走っていってもいいと思うし…」

現在、中1の時の友達とは話したりしていない。
でも、会った時にコソコソ何かを言われたりしている…


よしだ教頭「面倒くさいなぁ。つまんない人たちだね…」

とーやま校長「何をコソコソしてるんだよな」

よしだ教頭「その、コソコソしている友達とは、どういう関係になりたい?」

さくら「…仲良くならなくてもいいけど、もう1度話し合って、色々あったことを解決したいです」

とーやま校長「そうだよな。だって、悪口言ってないんだもんな。それをちゃんと言わないとダメだな。事実じゃないんだもん」

さくら「はい」

とーやま校長「さくら、さ。これ、すげー大変だと思うけど、今の状況だったら向こう側から "あの時の話さ…" って、聞いてくるヤツ…いないと思うんだ。
そこは、自分が少し強い気持ちをもって、一番話しやすい人でもいい。勇気がいるけど、1歩踏み込んでちゃんと話したほうがいいと思うな。…怖い?」

さくら「ちょっと…」

よしだ教頭「話し合いするとき、先生に立ち会ってもらうだけでもいいと思うけど…」

とーやま校長「親にはこのこと言ったの?」

さくら「言ってないです」

とーやま校長「家族のことを嫌いな気持ちもあるんだろうけど、可愛い娘だよ?親にまず聞いてもらうっていうのも、必要なのかと思うよ。親が本当のことを分かってないから、勘違いしてるんでしょ?」

さくら「はい」

とーやま校長「ちゃんと話して理解してもらったら、次どうするかっていうのを、親と一緒に話し合うことが出来るかもしれないよ」

よしだ教頭「難しいかな…?」

さくら「ちょっとなんか…あまり話したくはないですね…。話し合いになっちゃうと、思ったことをそのまま言われちゃうので…」

よしだ教頭「…わかった!お母さんに手紙書いてみたら?読んでくれなさそう?」

さくら「福岡に行ってる時、1回送ったんですけど…返してくれたなかったので…。で、大分に戻った時、手紙のことを話したら "これはこうだから、あんたが悪い" って言われて…全部ダメでした」

とーやま校長「ダメか…」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「でもさ、そういった気持ちを "やめたい" って言ってくれてるじゃん?これは、さくらの中に何があってこの宣言を発したの?」

さくら「毎朝、学校に行く時、お母さんが一緒に歩いてくれるんです。信じられてはないけど、そういうこともしてくれるので…迷惑かけちゃってるから、信じてもう少し向き合えるようになれたら…と思って」

とーやま校長「俺はね、お母さんに対して、もっと我儘になってもいいと思う。言うこと聞かないくらいの子でもいい。だってお母さんなんだもん。とことん言いたい事を言ってもいいと思うよ」

よしだ教頭「お母さんがガーッと言ってきても、受け入れられないものは受け入れられないで、いいと思うよ」

さくら「うーん…話し合いをした時、やっぱり意見を全部流されたり、言った後、お母さんからの言葉が怖くて…」

とーやま校長「うん…でもさ、そんなお母さんだけど、毎朝一緒に歩いてくれてるんだよ?お前の横、ずっといるだろ?」

さくら「はい」

とーやま校長「親子じゃん」

さくら「はい」

とーやま校長「多分、本当に気づかないかもしれないけど、お母さんはさくらに対して何かを投げてくれてると思うんだ。
それを返して、もらっての繰り返しで…。それをもっと大きくする為にも、お母さんと話してほしいって思うんだよな… その道が舗装されたら、いろんな道も見えてくると思うんだ。それは友達に通ずる道だったり、学校に通ずる道だったり、将来にだったり…」

よしだ教頭「1番は、人を信じて家族を好きになるってことでしょ?」

さくら「はい」

よしだ教頭「そしたら、1回お母さんに全乗っかりしてみるとかは? それが出来ないなら、お母さんのことは "ちょっと違う" って思ってるでしょ?」

さくら「はい」

よしだ教頭「なら、それはちゃんと言うべきじゃない?1回言ってみるべきだと思うけどな…。ヘンな妥協点だけをずっとウロウロしてるような…」

とーやま校長「思ってることを伝えるって、すごく怖いよ。でもね、俺達、生きてるんだよね。毎日生きてるんだよ。
でも、1人じゃ生きていけないんだ。自分の人生に色んな人が関わるし、関わらないと楽しくないし…色んな人に関わってほしいよ。
それが、今はお母さんだよ。お母さんのこと、好き?」

さくら「ちょっと…嫌いです」

とーやま校長「でもちょっとでしょ?」

さくら「…好きか嫌いか言われたら…嫌いですね」

とーやま校長「さくらはさ、俺達にFAXを送ってくれたじゃん。色んなことを書いてくれたよね?
教室にも行きたいし、友達とも楽しく遊びたいって思ってるでしょ?
そうするためには、何か1つ腹くくらないといけないんだよ。それは、さくらも言ってくれるように、自分の中で生まれるものだよ。
"決別したい" って書いてくれたよね?そこに行くには、自分の中にある気持ちと決別しないことには進めないと思うんだ。
多分…鎖か何か、ガッチリしたものがさくらの中に繋がってる。それを切るのは、お母さんや友達じゃなくて、さくらなんだ。さくらしか切れない」

SCHOOL OF LOCK!
RN さくらが、FAXで送ってくれたメッセージ。
とーやま校長が読み上げます。



私は、人を信じれない気持ち、家族を嫌いな気持ち、
学校に行きたくない気持ち、みんなを拒む自分の心をやめたい。
こんな今の状況をやめたい。

いろんなやめたいがありすぎて、苦しい。
辛い、死にたい。
この気持ちもやめたい。

すべてをやめたい。




とーやま校長「聴こえた…?」

さくら「はい…」

とーやま校長「これ、さくらの気持ち。心の中で、叫んでる声。 "すべてをやめたい" ってのが、さくらの全てだと思うよ」

さくら「はい」

よしだ教頭「…お母さんが嫌いなら、全部言えると思うけどな。嫌いな相手だったら、何だって出来るんじゃない?言えないなら、どっかで好きなんだと思う」

さくら「……」

RN さくらがぶつけてくれた『決別宣言』が実現させるために、
その気持ちを、お母さんや信頼出来る人にぶつけてみてほしい。


とーやま校長「俺は、さくらにも笑っていてほしい…!」


本日の逆電リスナー
RN あふるのあずた 大阪府 14歳 女
RN あゆましゃ 愛媛県 18歳 女
RN さくら 大分県 13歳 女


on air list
22:08 陽はまた昇る / 高橋優
22:26 Kiss / 加藤ミリヤ
22:38 最後のfuture / アナログフィッシュ
23:11 Have a Stroll / Perfume


本日のFAX
写真
RN 僕らの桜吹雪大戦争 宮城県 13歳

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RN チョロネコ

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RN コナ

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RN ろすとちきん(仮)

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RN ろすとちきん(仮)

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RN ぺねとん

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RN ひまわり☆

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RN ろすとちきん(仮)

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RN カッパちゃん



自分の心の
ずっとずっと深くて奥にある気持ちに誠実に。

校長のとーやま
校長

教頭
決別したいものとは決別した方がいいよ
その方が楽しいよ!!

教頭のよしだ

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