8月30日  閃光ライオット案内所!!!

今夜は、閃光ライオット開催直前スペシャル…!!
『閃光ライオット案内所』開設!!!!

当日行くかどうか迷っている君!そして行くつもりだけど質問がある君!
今夜はそんなみんなの閃光ライオットに対する質問や相談に、とーやま校長&よしだ教頭が答えていきます!!


閃光ライオットに関しての質問や相談がある生徒、さらに参加を迷っている生徒はその理由を学校掲示板に書き込んでくれ!!
『学校掲示板』

さらに!閃光ライオットに参加する生徒からの意気込みも待ってます!

SCHOOL OF LOCK!
みんなの上にある夜空のもっと上!
地上400km上空から、地球へ!SCHOOL OF LOCK!へ!そして、君へ送る!

宇宙飛行士 星出彰彦先生による特別授業!
『星出LOCKS! 〜宇宙飛行士 星出彰彦への手紙〜』

目をつむって、想像してほしい。
この空の上の、もっと上から送る…宇宙飛行士によるレギュラー番組。
それが『星出LOCKS!』です。

生徒のみんなから届いた星出先生への質問や相談、そして宇宙から紹介してほしい曲のリクエストは、JAXAを通じて、星出先生の元に届けてもらっています。

そして!星出先生は今、船外活動…つまり、宇宙空間での作業の真っ最中!!

よしだ教頭「今まさに宇宙に浮いてるってことですよね!?」

とーやま校長「そうだよ!!!!スゴイよね!!どういう気持ちなんだろうな…」

よしだ教頭「でも、星出先生のことだから、楽しそうにやってるんでしょうね」

『星出LOCKS!』では、生徒のみんなから星出先生に質問したいこと、相談したいこと、さらに宇宙から紹介してほしい曲のリクエストを募集しています。
宇宙での生活についてはもちろん、将来についての悩みや感想などを、『星出LOCKS!』のページから何でも送ってください!
『星出LOCKS!』


SCHOOL OF LOCK!
さて!SCHOOL OF LOCK!とSony Music、
そしてauが送る、10代限定!蒼きLOCKフェス『閃光ライオット』!!


『閃光ライオット』とは、10代であれば音楽ジャンルを一切問わない。
ただひたすら、この瞬間、閃光のように光を放ちたい!今を刻みたい!
そんな10代が音を奏でる…君のためのフェス!!


開催5年目。アニバーサリーイヤーとなる今年。
届いたデモテープの数は1万通以上…!
第2次スタジオ審査、そして全国4箇所で行われた第3次LIVE審査を経て…9月2日(日)。
東京・日比谷野外大音楽堂で行われるファイナルステージに立つ10代のアーティストは、全9組!!

もちろん、全員君と同じ10代!いわば、君のクラスメートたち!

そして、何度も言いますが…

入場無料!!!!!!

SCHOOL OF LOCK!
そんな閃光ライオット2012を直前に控えた、今夜の生放送教室では…
『閃光ライオット案内所』を開設します!!!!

学校掲示板を見ていると「あと3日も待てない!」っていう生徒も多いけど、参加することが決まっていても、不安そうな顔をしている生徒も多い…!

でも!みんな、大丈夫!!!!!! 安心してほしい!!

今夜、この生放送教室に「閃光ライオット案内所」を開設!!
『閃光ライオット』に関しての、みんなの不安や質問に片っ端から答えていきます!


Q:服装はどのような格好で行けばよいのでしょうか?普通の夏フェスのような感じでいいのか、それともSOLが大きく関わってるので、緑系の色が入ってた方がいいのか 気になります(*_*)


とーやま校長「服装は、動きやすい格好だったら何でもOK!汗もかくと思うから、着替えもあったらいいかもしれないね!」

よしだ教頭「大事!帰りに風邪を引いちゃいますからね」

とーやま校長「あと、レインコートとかの雨具もあったほうがいいかな」

よしだ教頭「前日の天気予報を見て決めましょう!」

とーやま校長「服の色は何でもいいよ!一番カッコイイTシャツを来てくればいいんじゃないか?あと、アーティストTシャツを着てきてもいいと思う!そしたら、同じアーティストが好きな生徒と話すキッカケになるかもしれないしね!」


Q:1人で行く人いますかー?まわりにSOLリスナーがいなくて(T0T) 初めは行くつもりなかったけど、せっかくだし、夏休み最後の思い出にって・・・行こうか迷ってます〜〜


とーやま校長「答えは1つ。来なさい!!」

よしだ教頭「うん!来たらいい!」

とーやま校長“やっぱり行けばよかったな…” っていう後悔が一番よくないぞ!周りにSCHOOL OF LOCK!の生徒がいないんだったら、閃光ライオットで作ったらいい!!待ってるからな!」

「閃光ライオットに行こうかどうしようか迷ってる…」「行きたいけど勇気が出ない!」「両親をまだ説得できてない!」
…そんな生徒も大歓迎!校長と教頭が、全力で背中を押していきます!!


閃光ライオットは、誰のためでもない “君のため” のフェス!!!!

一人でも多くの生徒に参加してもらって、一人でも多くの生徒と一緒に、同じ時間、同じ景色を共有したい!

さらに、閃光ライオットに参加することが決定している生徒は、その意気込みを学校掲示板に書き込んでほしい!!
『学校掲示板』

SCHOOL OF LOCK!
開演は、お昼の1時。
当日は、朝9時から会場内の大きな広場“RIOT PARK”で整理券を配布します!

でも…徹夜で並ぶのは禁止!!
東京の夜は、魔物がいっぱいいるからな!


「だけど!どうしても見たいアーティストがいるんです!!」というみんなのために!

今年から、お目当てのアーティストを優先的に見ることができる “ファストチケット制度” を導入!!

この “ファストチケット”は、君が見たいアーティストの出演15分前から、RIOT PARKで100名分発行。
応援したいアーティストを観て、演奏が終わったら退場する、という流れです。


すでに、当日の出演順は閃光ライオットのページで発表済!
お目当てのアーティストが何バンド目に出るのか、今のうちにチェックしておいてくれ!!

もし、会場が満員になった時は、“入場待ち整理券”を発行!
会場にスペースができ次第、整理番号順にどんどん案内していきます。


そして、閃光ライオットのファイナルステージに登場するアーティストたちの音源は、もうチェックしてくれているかな…?

アーティストたちのプロフィールや音源は、閃光ライオットの特設ページでチェックできます。
『閃光ライオット2012』

45秒の着うたは無料。
「45秒じゃ足りない!」という生徒は、105円の着うたフルをダウンロードしてくれ!!
このお金は、アーティストの活動資金にもなるぞ!


SCHOOL OF LOCK!
この9月2日のファイナルステージには、9組の10代アーティストのほかに、オープニングアクトとしてPAGEが登場!!

そして!ゲストライブアクトには…Base Ball Bear先生!!

初年度からゲスト審査員として閃光ライオット唯一の皆勤賞であるベボベ先生が、5周年のアニバーサリーイヤーに、ゲストライブアクトとして登場します!

さらに特別審査員として、プロデューサーであり、作詞家、そして伝説のバンド「スーパーカー」のギタリストである、いしわたり淳治先生!
SCHOOL OF LOCK!の妹的番組、TOKYO FM「Radio Dragon」のパーソナリティー、高山都ちゃん!
閃光ライオット卒業生!『閃光ライオット2009』に「ズットズレテルズ」として出場した「OKAMOTO'S」のハマ・オカモトとオカモトレイジも、審査員として登場します!


とーやま校長「そして、このファイナルステージ。忘れちゃいけない出場者がいますよ!」

そのアーティストとは…

Yoshida☆Daigo!!!!!

『The☆acrobatic 〜THE FINAL〜』

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「どうなんだい?体のほうは仕上がってるのかい?」

よしだ教頭「もう今週の頭ぐらいには仕上げたんですよ!」

とーやま校長「おぉ!早い!“どんなイメージなのか?” だけ教えてもらっても…?」

よしだ教頭「簡単に言うと…時空は切り裂いていこうかなと!」

とーやま校長「どういうことだ…!? 大丈夫なのかな…(汗)」

とにかく!! 数々の伝説が残される野音に、新たな伝説が刻み込まれるということ!!!!
この日、君は歴史の目撃者になる…!!

SCHOOL OF LOCK!
さて、生徒からこんな質問も届きました!


Q:RIOT PARKがめっちゃ超絶楽しそうなんですけど、まず、ここに行け!ってのがあったら教えてください!


とーやま校長「RIOT PARKでまず行くべき場所は…“ルイーダの酒場” だね!」

「ルイーダの酒場」では、“リスナーズパス”を発行!!
ラジオネームが書けるようになってるから、わかりやすいところに貼ってほしい!


特に、「一人で来て不安だな…」という生徒は、まず「ルイーダの酒場」へ。
我が校の職員や、同じく一人できた生徒たちがここに集まっています!

このリスナーズパスは「話しかけてもOK!」という証拠!
パスを貼っている生徒を見かけたらどんどん声をかけてみよう!!


友達と来る生徒は、友達と楽しむのもいい。
でも、一人でいる生徒がいたら、積極的に声をかけてほしい!
そして、自分からも頑張って話しかけてくれ!

とーやま校長「みんな同じSCHOOL OF LOCK!の生徒なんだよ?怖いことなんて何もないんだから!」

よしだ教頭「ラジオネームだと呼びやすいですしね!」

さらに!このルイーダの酒場では…今年もやります!
ひっぴ先生による、冷えピタサービス!!!!


去年、爆発的な人気を集めたナースコスチューム(私物)のひっぴ先生による『冷えピタサービス』を、今年もやるぞ!

とーやま校長「男子!これはマジで行ったほうがいい!! 奇跡のサービスを、ぜひ野音で体験してほしい!」

あと…掲示板を見ていると、「お金がない」という生徒が多い!

でも、高速バスや夜行バスを使うと、結構安く東京まで来れちゃうんです!!
諦める前に、一度調べてみてほしい!


SCHOOL OF LOCK!
さあ、「閃光ライオット案内所」
まだまだ生徒達の質問に答えていくぞー!!!!


Q:日曜日なのに、掲示板は動きますか?


よしだ教頭「もちろん!!!! 9月2日は、学校掲示板も稼動します!」


Q:親と一緒に行ってもいいんですか?親が会場に入れないとかはないですよね…


よしだ教頭「そんなネバーランドみたいなことはしません!(笑)」

とーやま校長「ちゃんとお父さんやお母さんも参加できます!親御さんも一緒に暴動しましょうよ!!」


Q:必需品ってなんかあるのですか?


よしだ教頭「とにかく暑いので、熱中症対策のもの、着替えやタオル、最低限のお金…このぐらいじゃないですか?」

とーやま校長「飲み物とか食べ物も買わないとダメだからね!」

よしだ教頭「あと、気になったアーティストの音源も買えますからね!」

SCHOOL OF LOCK!


Q:9:00から発行される入場整理券が必要なのはSENKO STAGEの方だけですか?RIOT PARKの方は整理券とか要らないですか?


とーやま校長「入場整理券が必要なのは、SENKO STAGEだけ!RIOT PARKは整理券の必要は一切ないよ!安心して!」


Q:野音ついて、整理券もらったあとずっと暇だ。一人だしすることない!


よしだ教頭「中に入る前の間はRIOT PARKで遊びながら待つべし!色々なアミューズメントを完備してますよ!」

“ルイーダの酒場”はもちろん、ステージの様子が見られるでっかいビジョン!

とーやま校長「ビジョンのほうは、昨年よりも大きくしました!」

よしだ教頭「ありがとうございますっ!」

ラジオ体験ができるラジオブース!
生徒の声を野音の空に刻む「カラオケライオット」も開催!



11時ジャストの恒例行事「KIFF&RELEASE」のJASRACバージョン!「JASRAC&RELEASE」の体験ブースもあります! 正解するとQuOカードをプレゼント!
当日は…JASRACのオリジナルキャラクター、“ジャスラ”も来てくれます!


とーやま校長「可愛らしいジャスラに会えるチャンス!」


そして!とーやま校長・よしだ教頭と一緒に写真が撮れる、スペシャル巨大パネルも登場!
みんなが想像してる以上に巨大とのこと!圧巻の校長&教頭と一緒に、笑顔でピーーーース!



さらに、我が校の掲示板を常に見張っている、ケータイ番長・桜田門の「グットネット宣言 1万人チャレンジ」のブースもあるぞ!

当日「ケータイサイトを安全に使用している宣言」をしてくれた生徒には、先着で「桜田門ウエットティッシュ!ルールを守ってほしいんだもん」をプレゼント!

すでにWEBサイトでは、みんなからの「グッドネット宣言」を募集しているので、今のうちから宣言してくれーー!頼むっ!
『グッドネット宣言』

SCHOOL OF LOCK!
この生徒の質問には、電話で答えちゃうぞ!

RN もるちょふ 静岡県 17歳 女

今回の閃光ライオットに対して、不安があるとのことですが… 一体何が…?

もるちょふ「すごく行きたくて、友達を誘ってバスの時間も調べたんですけど、まだ親に言ってないんですよ…」

よしだ教頭「反対されそう?」

もるちょふ「はい。ちょっと厳しいんです」

RN もるちょふは、今年受験生!
夏休みの模試を親に見せていなかったことがバレて以来、遊ばせてくれなくなったんだとか(><)


とーやま校長「でも…閃光は観たい?」

もるちょふ「観たいです!」

いつも中途半端で終わっている自分が嫌…。
そう感じていた RN もるちょふだったけど、3次ライブ審査の音源を聴いたら、受験を頑張れそうな気がして、自分の人生観を変えるほどの力を貰った…!


もるちょふ「だから…友達も行きたいっていってくれたからずっと考えてたんですけど、親には言えなくて…」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「うーん…それだけの想いがあるなら、まず来ないとダメだな!受験も気合入るんでしょ?そのことも言ったほうがいいと思う」

よしだ教頭「今の話、そのまま親に言えばいいじゃん!」

とーやま校長「志望校にも絶対受かる!っていう約束してもいいんじゃない?」

もるちょふ「あー…はい…うーん…」

とーやま校長「シブいな(笑) お母さん、怖い?」

もるちょふ「怖いですね(笑)」

とーやま校長「お父さんは?」

もるちょふ「お父さんは “いいよ” って言ってくれると思います」

よしだ教頭「じゃあ、お父さんを丸め込んじゃおう!」

とーやま校長「1度、お父さんに話を通しておいて、お父さん・お母さんともるちょふの3人で話をして加勢してもらうとか」

もるちょふ「あー…!」

とーやま校長「ちなみにさ、野音で楽しみなアーティストって誰?」

もるちょふ「教頭のアクロバティックも観たい…んですけど…」

よしだ教頭「そこは気を使わないでいいぞ(笑)」

もるちょふ「Chirolさんです(笑) オープニングのキーボードがすごく好きで…!」

とーやま校長「それを生で観られるんだぞ〜!」

もるちょふ「観たいです…!!」


SCHOOL OF LOCK!
“キモチステージ”枠で招待されている、RN みらぴー からも、お誘いの書き込みが届いているぞ!


行きましょう
閃光ライオット行きましょう!!!わたしも受験生です。三次審査ですっごい力をもらいました。ファイナル行って、もっともっと力とか勇気をもらいたいに行きます!絶対行きましょう!!!!!!そして一緒に受験乗り越えましょう!!!!!

みらぴ
女/17/愛知県
2012/08/30 23:40


もるちょふ「はぁぁ…!!」

とーやま校長「多分、9月2日は、もるちょふの人生に関わることだ!…最終手段として、“カリスマ2人が来いって言ってるんです” ってお母さんに言ってくれよ!」

もるちょふ「わかりました(笑)」

とーやま校長「もるちょふと野音で会えるの、待ってるからね!」

もるちょふ「待っててください!」

本日のまとめ by とーやま校長
SCHOOL OF LOCK!
今年の中で、最も熱い1日になるのは決まっている。
100%、熱い日になります!

今日のSCHOOL OF LOCK!を聴いて、不安がなくなったから行く!という生徒。
最初から行く!って決めてくれていた生徒、気をつけて来い!
とんでもないものを見ることになるから、それだけを楽しみに!
余計なことを考えなくていい。体1つをこちらに預けて来てほしい。

それでも、どうしても色んな事情があって来れない生徒もいる。
そいつらとは現場では会うことは出来ないけれど、俺達は会えるんだ。

当日、来てくれる生徒たち!
どうしても来れないヤツらの気持ちを、一緒に野音に持ってきてほしい。

色んな気持ちがあると思う。
行けなくて辛い気持ち。2次審査から進めなかったヤツらの気持ち。
そういったヤツらの想いが、日本中に沢山あるから…!
その気持ちを、少しでいいから持ってきてほしい。

その想いを、いっぱいいっぱい集めて、
俺と、教頭と、アーティストと、生徒みんなで!
一緒にとんでもないものを作ろう!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「もちろん、俺と教頭、アーティスト達が舞台に立って閃光ライオットは出来るけど、キミ達も作るんだよ!作れるんだ!」

よしだ教頭「みんなが何かを発信出来ます!」

とーやま校長「来れないヤツの気持ちを持ってきてくれるってことは、誰1人かけることなく、当日出席するってことだから…三千人、四千人じゃない。全国だよ!」

よしだ教頭「億、いっちゃいます〜?」

とーやま校長「ちゃんとみんなの姿を見るから。そして、見せてほしいよ!」

2012年9月2日、日曜日!
東京 日比谷野外大音楽堂で待ってる!!!!!!!!!!!



本日の逆電リスナー
RN もるちょふ 静岡県 17歳 女


on air list
22:09 惑星 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:26 call / PENs+
22:29 ラクガキ / バンクス
23:12 GLITTER / Perfume
23:33 2073 / CROMARTY
23:42 to Remember / Chirol
23:50 落下 / Half moon spiral


本日のFAX
写真
RN はやと

写真
RN 赤い糸魔法 福岡県

写真
RN 流梨杏 長野県

写真
RN コナ



来る奴も来れない奴も
野音に皆いる!!

校長のとーやま
校長

教頭
アクロバティック、最終仕上げに入ります!

教頭のよしだ

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