9月25日  SOL×adidas「勝負靴」ですべてをかけろ

部活!恋愛!受験!就職!そんな“勝負”に挑むオマエのために!!
SCHOOL OF LOCK!とadidasがタッグを組んで贈るプロジェクト!


『SCHOOL OF LOCK!×adidas 「勝負靴」ですべてをかけろ。』

勝負に挑む仲間のために!そして、勝利をつかむ瞬間のために!
生徒みんなの想いを刻んだ、この学校オリジナル『勝負靴』が、遂に完成!!!!

今夜は、その全貌を大発表すると共に、この勝負靴が欲しい!自分の勝負に必要だ!という生徒に『勝負靴』を、ドドーンとプレゼントしていくぞーーーー!!

なぜ勝負靴が必要なのか?
これから立ち向かう勝負、その勝負へのアツい想いを学校掲示板に書き込んでこい!
『学校掲示板』

そして、「靴のサイズ(○○cm)」も必ず書いてくれ!
(靴のサイズが書いていないとプレゼントできないから注意!!)

SCHOOL OF LOCK!
勝負に挑む生徒のために!勝利を掴む瞬間のために!
SCHOOL OF LOCK!とadidasが再びタッグを組んで送る、『勝負靴』製作プロジェクト!!


『SCHOOL OF LOCK!の勝負靴ですべてをかけろ。』

部活、恋愛、受験、就職、自分との戦い!
SCHOOL OF LOCK!の生徒にとって、いつだって全てをかけなくちゃいけない勝負はやってくる。

そんな生徒に対して、2011年から“すべてをかけろプロジェクト”で共に歩んでいるadidasが、「SCHOOL OF LOCK!の生徒と“勝負靴”をつくって、勝負に挑む生徒を応援したい!」という提案をしてくれました。
ありがとうございます!!

そこから、SCHOOL OF LOCK!モデルの『勝負靴』製作プロジェクトがスタート!

SCHOOL OF LOCK!
まず「勝負靴」をつくるため、オリジナルシューズを製作することができる『miadidas』を使って、SCHOOL OF LOCK!が「勝負靴」のベースのデザインをつくりました!

SCHOOL OF LOCK!のカラーである「緑」のトップスに、ボディは青春の色「青」、そしてソールが「黄色」で靴ひもは「ピンク」!!

とーやま校長「でも俺たちだけじゃ、この『勝負靴』は完成しない!」

そう!SCHOOL OF LOCK!の勝負靴は、これをベースに“生徒の想い”を刻んで完成させたい!!

シューズに刻む3本ライン『勝負色』、そしてそこに入れるアルファベット10文字以内の『勝利の言葉』を生徒から募集していました。
生徒のみんな、たくさんのメッセージありがとう!!

そしてついに…SCHOOL OF LOCK!の勝負靴に刻む3本ラインの色と勝利の言葉が決定したぞーーー!!

よしだ教頭「みんなのメッセージを読んで、なるべくたくさんの人の背中を押せるような勝負靴にしようと思い、僕らの方で決めさせてもらいました!」

SCHOOL OF LOCK!
じゃあ発表していくぞ!

勝負色・・・まず1色目は!
RN ☆クマッシュ☆が送ってくれた、恋愛の壁を乗り越える情熱の色「赤」!!

そして2色目は…
RN ちまきが送ってくれた、部活・勉強に挑むまっすぐな初心の色「白」!!

続いて、3色目!
RN ラブあんピースが送ってくれた、みんなの未来を明るく照らす!明るい未来の色「黄色」!!

そして、この3本ラインに入る『勝利の言葉』
こちらもたくさんの言葉を届けてくれて本当にありがとう!!

その中から、一番生徒の勝負に背中を押せるような言葉を1つ選ばせてもらいました。

RN ちくわもっちりが送ってくれた勝利の言葉!
毎日、授業の始めに一番大きな声で言っている、この言葉です!!

『SAKEBEEEE!』

これで、SCHOOL OF LOCK!の勝負靴がついに完成だ!!!!!

この3本ラインの勝負色を送ってくれた生徒3名と、勝利の言葉を送ってくれた生徒には、完成したSCHOOL OF LOCK!の勝負靴をプレゼントします!!

SCHOOL OF LOCK!
さて!次は、この靴を履いて勝負に挑む生徒を募集!!

この靴は、作って完成ではない!
これを履いて、生徒の君が勝負に挑むことで完成します!


今夜は、この勝負靴を12名の生徒にプレゼント!!
生徒のみんなは、「自分が勝負したいこと」と「靴のサイズ」を書いて応募してきてくれ!


SCHOOL OF LOCK!
まずは…この生徒!

RN 流星ウサギ. 京都府 17歳 女

とーやま校長「今勝負してることがあるんだよな?教えてくれ!」

流星ウサギ.「はい!部活でできた2つの大きな夢を叶えることです」

陸上部で円盤投げをしているRN 流星ウサギ.の、2つの大きな夢ってなんだろう…?

流星ウサギ.「まず1つは、顧問の先生に恩返しとして、私がインターハイに出て、先生を九州に連れて行くことで、もう1つは、憧れの先輩に会いに、日本ジュニアという大会に出ることです」

とーやま校長「2つともデカイ…!顧問の先生をインターハイに連れて行きたいというのはどうしてなの?」

流星ウサギ.「元々運動はニガテだったので、部活自体入らないでおこうかなと思ったんですけど、高校に入って、その先生が私を誘ってくださって、迷った末に入りました。自分は強くなれる自信がなかったのに、先生は “努力してたらきっと結果は出る” って全力でサポートしてくださって、“お前が頑張るなら、僕も全力でサポートしていく” と言われたんです。今もすごく私にひたむきに接してくださるので、何とかして恩返ししたいなと思いました」

よしだ教頭「先生も流星ウサギ.もどっちもいいな!」

とーやま校長「その先生の喜ぶ顔が見たいよね」

流星ウサギ.「はい。こないだ偶然2人で喋ったときに、先生がポツリと “九州に行きたいな…” って言っていたので、来年のインターハイのことを言ってるのかなと」

よしだ教頭「先生かわいいな(笑)」

とーやま校長「これは答えるしかないな!」

SCHOOL OF LOCK!
そして、もう1つの“憧れの先輩に会いに、日本ジュニアという大会に出る”という夢。

流星ウサギ.「帰省して地元に帰って来られたときに、何度か指導してもらったことがあったんですけど、部活のことだけじゃなく、チームのことや私生活のことまですごく色々とアドバイスしてくださる先輩なんです。その先輩が、来年の日本ジュニアという大会に、“応援に行けたら行くよ” って言ってくださってるので、どうにかして自分の力で先輩のところに会いに行きたいなって思ってるんです」

とーやま校長「その先輩もすごい選手だったの?」

流星ウサギ.「はい!京都の高校記録を持ってるんです!」

よしだ教頭「ホントにすごいな!」

流星ウサギ.「すごく憧れなんです」

とーやま校長「じゃあマジで勝負だな!とてつもないものが2つも迫ってきてる…!」

大会は2つとも来年だけれど、日本ジュニアは、来年の9月頃までに標準記録を出さないと出場できない…!!

とーやま校長「標準記録はどのくらい?」

流星ウサギ.「40m以上は投げないといけないんですけど…今は33mくらいです」

とーやま校長「あー…あと7mか…。でも40m以上投げて、先輩にも会いに行きたいし、顧問の先生を九州に連れて行きたいよね!」

流星ウサギ.「行きたいです!」

とーやま校長「よし!そう言われたら、俺たちは背中を押すしかないよ!お前に勝負靴をプレゼントする!!」

流星ウサギ.「ほんまですか!!ありがとうございます!」

とーやま校長「この靴と一緒に、マジで気合いを入れて頑張ってこいよ!」

流星ウサギ.「はい!頑張ってきます!」

SCHOOL OF LOCK!
続いて、この生徒にも電話します!

RN 涼華☆ 岩手県 17歳 女

RN 涼華☆が今勝負していることは、初の本格的な受験!!

校長教頭「初の…!?」

涼華☆「小学校からずっと私立の一貫校に通ってたんですよ。なので、そんなに本格的な受験もなくここまできて、今初めてその壁にぶつかってます…!」

とーやま校長「なるほどね。志望校は決まってるの?」

涼華☆「はい、国公立です。でも、周りがすごく頑張っていたり、自分で勉強してる中でできない問題があると、この時期なのですごく不安になって…」

よしだ教頭「もう “この時期” なんだ?」

涼華☆「10月になったら、センター試験まで100日を切っちゃうので、それを考えると焦りと不安が…!」

とーやま校長「今、1日にどのくらい勉強してる?」

涼華☆「目標は5時間なんですけど、4時間で終わっちゃうときもあって、そうなると “あー、今日できなかったな…” って」

とーやま校長「結構やってる方なんだけどね。でも怖いか…?」

涼華☆「怖いですね。模試の判定がDなので、そこも実際本番までに伸びるかどうか…」

とーやま校長「今までに経験してないんだもんな」

涼華☆「してないので、全部わからないんですよね」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「そうだよね…。その不安が減ることはあっても、消えることはないな。その不安を少しでも和らげるためには、今の勉強を続けることが一番だと思う。それもわかってるかもしれないけどね」

涼華☆「続けます…!」

とーやま校長「勉強してる間は集中してるから、不安な気持ちも忘れるじゃん?だから、少しでも多く勉強の時間を増やす。」

涼華☆「ああぁ…!!」

とーやま校長「(笑)」

よしだ教頭「今、ここは勉強の時間にあてられるなって時間はある?」

涼華☆「あります」

よしだ教頭「そこだな、頑張りどころは」

涼華☆「はい…!」

とーやま校長「大学生活の想像はしてるの?」

涼華☆「してますね〜」

とーやま校長「おぉ〜!その想像の中ではどんな大学生活を送ってるんだ?」

涼華☆「予定では1人暮らししてるので、学校でも授業とか行事を充実させて、バイトとか大学以外でも楽しんでる自分はすごく想像してます」

とーやま校長「そうか!じゃあ、これからまた不安な気持ちが出てきたら、そういう自分を創造してみよう!」

涼華☆「はい!やってみます」

もちろん、RN 涼華☆にも勝負靴をプレゼント!!!!
土日には図書館で勉強しているというRN 涼華☆。
その図書館にも、試験のときにも、勝負靴を履いて頑張ってほしい!!


SCHOOL OF LOCK!
続いては…

RN KANSONY 神奈川県 15歳 男

とーやま校長「お前が勝負していることはなんだ?」

KANSONY「ホレた女の子に告白したいです!!!」

よしだ教頭“ホレた女の子” って!(笑)」

とーやま校長「カワイイのか?」

KANSONY「カワイイです!」

とーやま校長「どのへんがカワイイんだ?」

KANSONY「全体的に何とも言えない感じです!」

校長教頭「(笑)!!!!」

なんと!その子と知り合ったキッカケは、今年の5月27日に開催した「adidas all in flagバトル」!!

とーやま校長「来てたのか!」

KANSONY「はい!教頭の隣に立ってました!」

よしだ教頭「覚えてるよー!お前、俺と話してる間に女の子とも話してたのかっ!」

KANSONY「はいっ!」

SCHOOL OF LOCK!
最初は、そこで知り合った友達と一緒に、その女の子に荷物を預かってもらっていて、RN KANSONYが負けてしまってからは、その子と一緒に決勝まで見ていたんだって!

とーやま校長「そこで色んな話をしたの?」

KANSONY「色々話しましたね。学校の話とか…んー… “楽しかった” ということしか覚えてないです!」

相当楽しかったんだな〜!!
そして、その日に連絡先を交換!
その後…また2人で会ったみたいだけど…?

KANSONY「1回、デートみたいなことをしました…!!」

とーやま校長「え!? いつ?」

KANSONY「6月17日ですね!」

よしだ教頭「覚えてるのか(笑)」

とーやま校長「1ヶ月経たないうちに、何でラブフラッグを取ってるんだよ!(笑)」

よしだ教頭「1本しかなかったのを取ったのはお前か!(笑)」

KANSONY「いやぁ〜(照)」

その後も、メールのやり取りをしたり、その子の学校の文化祭に招待してもらったりしたとのこと!
ニヤニヤ デレデレしているのが声で伝わってくるぞ!!(笑)

とーやま校長「その子に告白するのか?」

KANSONY「はい。想いを伝えます…!」

とーやま校長「なんで告白しようと思ったの?」

KANSONY「最近メールばっかりで声も聞いてなくて、この後イベントもなくて会えないので…」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「でも…もちろんその子もSCHOOL OF LOCK!を聴いてるんだよね…?」

KANSONY「…聴いてるかもしれないです」

よしだ教頭「だって、向こうはラジオネームも知ってるんでしょ?」

KANSONY「知ってます」

とーやま校長「あれっ…駄々漏れかな…(笑)」

KANSONY「あぁー…もう嫌だ…!!」

とーやま校長「もしかして、告白するときに勝負靴を履いて行くつもり…?」

KANSONY「履いて行くつもりです!」

とーやま校長「その好きな子は、たぶん勝負靴のデザインも知ってるだろ?それで、待ち合わせの日に向こうからKANSONYが来たら、“あれ、SCHOOL OF LOCK!の勝負靴履いてるよね” ってなったら、告白されることもバレてしまうよな…?」

KANSONY「…はい。そこまで考えてませんでした…!!!!」

校長教頭「(笑)!!!!」

とーやま校長「まあでも…いいか!」

よしだ教頭「今うっすら伝わっちゃったことが、当日ダメ押しで、ということですから!」

KANSONY「そうですね…」

とーやま校長「でも逆に男らしいよ!絶対に履いていけ!」

KANSONY「はい…行きます!」

とーやま校長「これはもう履くしかないよな!あげる!」

KANSONY「マジっすか!ありがとうございます!!」

とーやま校長「ドカンとぶつかってこい!!」

KANSONY「はい!頑張ります!!」

SCHOOL OF LOCK!
今日電話した生徒も含む12人の『勝負靴』当選者は、『SCHOOL OF LOCK!の勝負靴』の特設サイトで発表します!
『SCHOOL OF LOCK!の勝負靴』

それでは、最後の黒板のお時間です。

本日のまとめ by とーやま校長
SCHOOL OF LOCK!
お前の足元は、俺たちがバッチリ支える。
俺たちの想い、そして生徒みんなの想いが詰まった、この勝負靴によってバッチリ支える。

あとは、お前が一歩踏み出す勇気。
その勇気は、俺たちがあげることはできない。

足元のことは、支えているから心配するな。
だから、グッとこらえて、勇気を振り絞って一歩踏み出して、
これから迫ってくる闘いに、全身全霊、すべてをかけろ!!!!!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「とにかく応援してる!このことに関しては、“負けてもいい” とは言わない。絶対に勝ちに行け!今からその勝負のときまで、時間が短いヤツもいるし長いヤツもいるけど、どんな時間でも無駄にしないでほしい。それまでの過程で負けることがあっても、俺はいいと思うよ」

よしだ教頭「勝負の場までにくじけることがあっても、その度にちゃんと立ち直って…!」

とーやま校長「うん!この勝負靴と共に、みんなで勝負に挑もう!!とにかくお前たちの勝利を願ってるからな!!!!」


本日の逆電リスナー
RN 流星ウサギ. 京都府 17歳 女
RN 涼華☆ 岩手県 17歳 女
RN KANSONY 神奈川県 15歳 男


on air list
22:10 叫べ / RADWIMPS
22:27 19歳の唄 / 阿部真央
22:42 Run to the Sun / Dragon Ash
23:09 kimino-me(+ ICHIRO YAMAGUCHI from SAKANACTION) / Base Ball Bear
23:34 未来 / 星野源
23:46 サルでもわかるラブソング / セックスマシーン
23:49 Baby Dreamer / N'夙川BOYS
23:52 叫べ / RADWIMPS


本日のFAX
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RN ぱるふぁむ 茨城県

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RN 小悪魔系みそ汁

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RN supernova観測 新潟県

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RN ろすとちきん(仮)

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RN ろすとちきん(仮)

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RN ラジオネーム教えてね





勝率10割、いや、1万割っしょ!!

校長のとーやま
校長

教頭
負けるな!明るい未来が待ってるぞ!

教頭のよしだ

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