9月26日  ボク、オトナです。(仮)

「オトナって、なんだろう?」
…普段から、学校掲示板でよく見かける疑問。
今日は2時間、みんなと一緒に“オトナ”について考えていく授業。


『ボク、オトナです。(仮)』

今夜は、「10代にも関わらず、もう“オトナ”になってしまった!」と自分で感じている生徒と話がしたい!

“オトナ” のイメージは、あくまで君の自由。仮のイメージで構わない!
とにかく、「周りの10代がコドモに見えて仕方ない!」あるいは、「自分はすでに、オトナに違いない!」という生徒は、そう思う理由を学校掲示板とメールに書いて送ってきてくれ!!
『学校掲示板』

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「さっき携帯を見たら、カリスマセールスマンの五明くんから着信があったんだけど…」

よしだ教頭「おっ!新しい営業が取れたんじゃないですか?」

とーやま校長「いや、その着信の数が・・・・52件。」

よしだ教頭「多いな〜(笑) 怖いよ…!」

とーやま校長「でしょ!?しかも、大量に留守電が入ってて…!怖くてまだ聴けてないんだけどさ…(汗)」

ピーーーーーッ

≪留守電 1件目≫
五明くん「カーーーーーーーっカッカッカッ…!」

とーやま校長「うわっ!勝手に再生されてるよ…!」

五明くん「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!とーやま!そして、よしだ教頭!お疲れ様です!2代目カリスマセールスマンの、ご…」

ピーーーーーッ

よしだ教頭「どこで途切れてんだよ!(笑)」

とーやま校長「録音時間もそんなに短くないと思うんだけどな…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
ピーーーーーッ

≪留守電 2件目≫
五明くん「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!とーやま!そして、よしだ教頭!お疲れ様です!2代目カリスマセールスマンの五明くんです!」

ピーーーーーッ

よしだ教頭「五明くんからの電話だってことはわかってるんだよ!(笑)」

とーやま校長「初めての留守電じゃないでしょ?(笑)」

≪留守電 3件目≫
五明くん「五明くん… 明日、生放送教室に行きます!!ヤッターーーーー!!
五明くん、またカリスマ営業に磨きをかけてしまいました!なんと、明日の生放送教室に、SCHOOL OF LOCK!にもゆかりの深い “ある方” を招待したんです!」

とーやま校長「ゆかりの深い人…!?」

五明くん「カリスマセールスマン 五明くん!明日の生放送教室に…新垣結衣先生を招待いたしました!!!! まだ返事はもらってないんですが…生徒の皆さん!僕、やりましたよ!ヤッターーーー!!!!」

とーやま校長「えぇ!?でも、 “返事はもらってない” って…それ、成立してないでしょ?」

詳しくは、明日の生放送教室で発表!!

ホントに来てくれるのかな…?
みんなで楽しみに待っていよう!!!!

SCHOOL OF LOCK!
さて、普段から学校掲示板でよく見かける、「オトナって、なんだろう?」という疑問。

そこで!今日は2時間、みんなと一緒に “オトナ” について考えていきたい!

ということで、今夜の授業テーマは…
『ボク、オトナです。(仮)』

今夜は、「まだ10代にも関わらず、もう“オトナ”になってしまった!」と自分で感じている生徒と話がしたい!

「まだ13歳ですが、ぶっちゃけ、恋愛経験が超豊富です!」
「正直、日本経済の仕組み、もう分かっちゃいました!」

あるいは…
「私、自分の行動に責任を持ってるので、もうオトナです」
「最近、大きな夢を描けなくなったから、もうオトナかも…」
など、“オトナ ”のイメージは、あくまでお前の自由!

とにかく、「周りの10代がコドモに見えて仕方ない」とか「自分はすでに、オトナに違いない」なんて思う生徒は、そう思う理由を学校掲示板やメールで教えてほしい!

そして今夜は、届いた書き込みを元に、校長と教頭が “オトナ” を代表して、みんなの “オトナ判定” をしていくぞ!!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「みんなが “オトナ” なのかどうなのかを判定していくんだけど…正直、俺たちが大人なのかどうかも、みんなに判定してもらいたいぐらいだよね」

よしだ教頭「そうですね!」

とーやま校長「でも、まずはもしもし!」

きょーさん「もしもし!!」

RN きょーさん 東京都 17歳 男

とーやま校長「まず、俺と教頭はオトナだと思うか?」

きょーさん「校長は、子供だと思います。」

とーやま校長「え…なんで…?(汗)」

きょーさん「教頭がやしろ教頭のときなんですけど…校長の鼻から鼻くそが出ていることにやしろ教頭が気づいたとき、校長が “取って!” って言ったんですよ。その言動自体が子供だな、と」

とーやま校長「その1点!? でもさ…自分で取りたくないじゃん…」

きょーさん「いや、取りなさいよ!」

とーやま校長「…(笑) 教頭はどう?」

きょーさん「校長が子供だから、教頭はオトナだなって。お父さん的な存在ですね」

とーやま校長「じゃあ俺が抱きかかえられてるのかな」

よしだ教頭「デカイ子供だな!(笑)」

すでに“オトナ”な雰囲気が出ている、RN きょーさん。
自分のことを“オトナ”だと思う理由を教えてもらいます!


きょーさん「いつもの喫茶店で “いつもの” と注文すれば、自分の頼みたいものが出てくるんです」

よしだ教頭「もう3つくらい驚きがあるよ!」

SCHOOL OF LOCK!
その“いつもの喫茶店”に行き始めたのは中1の頃。
中3になって、マスターの女性に「毎回来てくれるわね」と言われた!
そのときに、「これは、“いつもの”と言ったら、いつも注文している“アイスカフェオレ”が出てくるんじゃないか…?」と思ったけれど、ためらって結局言えなかった…!

きょーさん「でも、高1のときに “じゃあ、いつもので!” って言ったんですよ。そしたら、アイスカフェオレが出てきました…!」

校長教頭「はぁー…!!」

よしだ教頭「俺、そういう店まだ1つもないよ!」

とーやま校長「なんで喫茶店に行こうと思ったの?」

きょーさん「ファストフードのお店で友達と勉強会をしたんですけど、勉強に手がつかずにみんなと喋っちゃって、いざ1人で行ってみると、周りの子たちがギャーギャー話していて…。結局、自分の家の最寄駅の喫茶店に行ったら、“お、これ行けるじゃん” と思ったので、そこから行き始めてますね」

それではここで!RN きょーさんが“オトナ”なのかどうかを、校長と教頭に判定してもらいましょう!

とーやま校長「きょーさんは・・・・オトナです!」

よしだ教頭「きょーさん、あなたは・・・・・オトナです!」

きょーさん「よーっしゃー」

とーやま校長「まず喫茶店に行けない!それに、“いつもの” って言う度胸は未だにない…!ちょっと恥ずかしいっていう気持ちもあったりするしね」

きょーさん「校長…子供だな!」

よしだ教頭「ずっと言われてるな〜(笑)」

とーやま校長「…今日ってこういう日なの?(汗)」

よしだ教頭「僕が1つ引っかかったのは、“『いつもの』と言えたら、それが出てくるんじゃないか?” と思うのは、子供だと思うんですよ。だけど、そこを勝負して、いつものが出てきました。はい!オトナが出来上がりました!」

とーやま校長「この教頭の見解はどうだ?」

きょーさん「やっぱり教頭はオトナですよね〜」

校長教頭「(笑)!!!」

これからもどんどん “オトナ” を究めていってください!
RN きょーさん!ありがとうございました!!(敬語)

SCHOOL OF LOCK!
さてさて、次の生徒は…

RN ストーーーム! 島根県 16歳 女

RN ストーーーム!にも、まずはこれを聞いておきます…!

とーやま校長「俺たちって…オトナ?」

ストーーーム!「いや、何を言ってるんですか?子供ですよ。」

とーやま校長「…あざーす!(汗)」

よしだ教頭「今年一番傷ついたかもしれない…(笑)」

とーやま校長「じゃあ、ストーーーム!あなたはオトナですか?」

ストーーーム!「もちろんオトナですけど?」

とーやま校長「も ち ろ ん・・・。理由を聞かせてもらっていいですか?」

ストーーーム!「戦隊ヒーローものを、冷めた目で見られるようになりました!」

よしだ教頭「子供が喜ぶものを…?」

ストーーーム!「はい」

とーやま校長「いつぐらいからなんですか?」

ストーーーム!「小5くらいまでは、弟と一緒に見てたんですよ。でも小6くらいから “そろそろいいわ…” って飽きて。自分の部屋からリビングに降りると、弟が2人で戦隊ものの番組を見ているんですけど、それを “うわぁ…” って目で見てます」

とーやま校長“よくこれで楽しめるね〜” ってことか?」

ストーーーム!「そうですね。“どうせ勝つんでしょ” ということを、弟に聴こえるように言って、部屋に戻ります」

とーやま校長「うわ〜!」

SCHOOL OF LOCK!
では!RN ストーーーム!がオトナかどうかの判定にまいります!!

とーやま校長「ストーーーム!、あなたは・・・・・オトナではありません!!!!」

ストーーーム!「え…!?」

よしだ教頭「あなたは・・・・オトナではありません!!」

ストーーーム!「ええっ…!?何でですか??」

とーやま校長「こういう時期、俺もあった!“みんな、まだこんなマンガ読んでるの?” って思ったり!」

よしだ教頭「俺は小説読んでますけど?とかね」

とーやま校長「でも結局、そのとき読んでたマンガは、今になってもスゲーおもしろい!!」

ストーーーム!「へぇ〜」

よしだ教頭「それに本当のオトナは、弟が喜ぶように、一緒に見てあげると思うよ!」

ストーーーム!「あぁ…。あの、一つ言っていいですか?」

とーやま校長「え、何?」

ストーーーム!「校長…噛みすぎです。」

よしだ教頭「そこか…」

とーやま校長「・・・・あのね、言っちゃいけないことかもしれないけど、沢山のオトナが噛むぞ!」

ストーーーム!「でも校長の場合は、すぐはしゃぐじゃないですか!」

とーやま校長「だって嬉しいんだもん!!」

ストーーーム!「あーほら、またはしゃいだ!」

とーやま校長「いや、こういう気持ちは抑える必要がないと思うし!!」

ストーーーム!「でも、もうちょっとオトナな対応を…ね」

とーやま校長「そりゃ、しようとは思ってるけど!!!!」

よしだ教頭「また出てる出てる!顔が赤くなってるよ!(笑)」

とーやま校長「どうしても溢れるものがあるじゃん!!!!!!」

ストーーーム!「あーうるさいうるさい!」

とーやま校長「そういうものだと思うよ!! 俺、何にも恥ずかしくないよ!!」

ストーーーム!「あ、そうですか。」

とーやま校長「・・・・・」

校長先生!アツくなって言い返してたら、また “子供だ” って言われますよ!!(笑)

SCHOOL OF LOCK!
続いて!

RN ★あっくん★ 秋田県 16歳 男

とーやま校長「早速だけど、あなたは…オトナですか?」

★あっくん★「はい、オトナです。」

とーやま校長「ちょっと、理由を聞かせてもらっていいですか…?」

★あっくん★「中2の時に、童貞を捨てたからです」

よしだ教頭「何言ってるの!?ダメだよ、捨てちゃ!もう1回拾ってこいよ!!」

とーやま校長「教頭がめっちゃ怒ってるぞ…!(笑) その相手は…彼女?」

★あっくん★「はい、同級生の彼女です」

とーやま校長「付き合ってどのくらいで?」

★あっくん★「3ヶ月くらいです」

よしだ教頭「早いよー!何の勉強を始めてるんだよ!(怒)」

とーやま校長「教頭がずっとお怒りモードなんだよ(笑)」

よしだ教頭「それで何点取ったんだよ?」

★あっくん★「そうですね…だいたい80点くらいですかね!」

よしだ教頭「やかましいわ!!!!」

★あっくん★「(笑)!!」

とーやま校長「彼女は★あっくん★のことを何か言ってた?」

★あっくん★「キスが上手いって言ってました(照)」

とーやま校長「キスが上手い…?どんなキスをしたのよ!」

★あっくん★「最初、フェイントを入れて、唇にキスするかと思わせといて、おでこにするんですよ。それで、だんだん焦らしていって…」

とーやま校長「はぁー…14歳で焦らす!? もう、判定します!★あっくん★、お前は大人です!」

よしだ教頭「★あっくん★、大人です!」

★あっくん★「ありがとうございます!!」

とーやま校長「俺、未だに焦らせない!しかも俺…初めてキスしたのが21歳!」

★あっくん★「ハハハハ(笑)!! 子供ですね!」

とーやま校長「何か…今の時点ですごく負けてる…(汗) あっくん、今度教えてくれ…!」

★あっくん★「いいっスよ!わかりました〜!」

自分のことも相手のことも守らないといけない!それが、本当のオトナ。
だから、何の知識もないまま、焦ってしまうのはよくないぞ!

SCHOOL OF LOCK!
まだまだオトナな生徒が沢山いますよー!

RN BOBU 宮城県 16歳 女

RN BOBUが自分のことをオトナだと思う理由は…?


BOBU「話してる相手を上手く乗せることができます!」

とーやま校長「すごいスキルだな…! “乗せる” って、具体的にはどういうこと…?」

BOBU「周りの友達が自慢話ばかりしてくるんですけど、最近は、気持ちよく話させてあげてます」

とーやま校長「えっ…なんでここに至ったの!?」

BOBU「高校入学して、全然知らない人ばかりだったんですけど、クラスの女の子と仲良くなってきて…。そしたら、みんな自慢話ばかりなんです。みんな頭がいいんですけど、“受験勉強はしてないかな〜” とか “勉強がなくてもわかる” とか…」

とーやま校長「そう言ってきたときはどんな気持ちだったの?」

BOBU「ちょっと引きました(笑)」

よしだ教頭「最初は引いたんだね(笑)」

とーやま校長「でも “今は上手く乗せられる” って、BOBUの中で何があったの?」

BOBU「自分の話を聴いてくれないんですよ。自分が何か話すと、その話よりも自分の話をしたいみたいで、聴くしかなくなってきて…。その話に対して自分の意見を言うと、“いや、でも自分のほうが…” という感じになってくるので、聴いてたほうがいいなって思いました」

よしだ教頭「その結論もオトナだな…」

とーやま校長「これは、すごいよ…!!」

よしだ教頭「校長先生は、自慢されたらすぐ口喧嘩ですからね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
ここで、RN BOBUは普段どうやって相手を乗せているのか、とーやま校長を相手にやってみてもらいます!

とーやま校長「BOBU〜、俺 今日寝てないんだよな… 朝からずっと立て込んでたから、寝てなくてシンドイんだよ…」

BOBU「えっ…本当ですか…?昨日はどうだったんですか?」

とーやま校長「昨日も割とハードで、結局2時間しか寝てなくてさ…」

BOBU「えぇー…!大丈夫なんですか?」

よしだ教頭「…ちょっと待って!BOBU、ホントに上手いよ!!自然すぎる!」

とーやま校長「めっちゃナチュラルだし、俺も別にこんなことを自慢したくないけど、もっと言いたくなった!BOBUに聴いてほしいと思った!」

それでは、判定をお願いします!

とーやま校長「もう決まりです!あなたは・・・・オトナです!」

よしだ教頭「あなたは、オトナです!」

BOBU「ありがとうございます…!!」

とーやま校長「今、クラスにそういうヤツがいっぱいいるでしょ?オトナになっても結構いるんだよ!」

よしだ教頭“ちょっと聴いてくれよ!” ってね」

とーやま校長「そう!あと、“聴いてくれよ” って言わないで、横に座って “あ〜疲れたな〜” って言うパターンもあるんだよな」

BOBU「あー!います(笑)」

とーやま校長「これって聴いてほしいサインじゃん!だから、BOBUみたいな子がいるおかげで、今のクラスはめっちゃ上手く回ってると思うよ!」

BOBU「ホントですか?」

とーやま校長「うん!それを何の気なしにできるのはオトナだと思う!でも、たまには自分の話もしていいよ。だってこれだけ聴いてるんだから!」

BOBU「はい…!」

とーやま校長「出世する!すごくいいところに勤められると思うし、いい旦那さんが見つかるよ。ただ、あんまりストレスを溜めない程度にな!」

BOBU「はい!」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「色んなことを思ったんだけど…やっぱり、親にちゃんとお礼とか “ありがとう” の気持ちを言えるようになることが、“オトナ” だったりするのかなと思うんだよね」

よしだ教頭「ふとしたときに自分の家族を思い出す瞬間とかね」

とーやま校長「うん。今日、生徒の話を聴いてきて今思うのは、“オトナ” はただの3文字の言葉。そこに意味を乗せるのは、お前!お前次第。とはいえ、みんなもいつか、世間的に言われる “オトナ” になるよ。そんなときに“どんなオトナになってほしいか”、それを黒板に書きます」

本日のまとめ by とーやま校長
SCHOOL OF LOCK!
大きな人になってほしい。

みんなから「あいつ、大人だな」と思われるような人じゃなくていい。
そばにいる大切な誰かにとっての、大きな人になってほしい。

君がまだ小さかった頃。
自分よりも大きな体を持った、お父さんやお母さんに抱きしめられたとき、安心したでしょ?
人間は、自分よりも大きな人がそばにいてくれると、安心するんだよ。

別に、大きな体じゃなくていい。
大きな心で、そばにいる誰かを包んであげてほしい。

不安も悲しみも全部一緒に抱えて、
ずっと頼りにされる、大きな大きな人になってください。


本日の逆電リスナー
RN きょーさん 東京都 17歳 男
RN ストーーーム! 島根県 16歳 女
RN ★あっくん★ 秋田県 16歳 男
RN BOBU 宮城県 16歳 女


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本日のFAX
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RN ろすとちきん(仮)

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RN ゆべしっくす

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RN コナ

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RN チキン南蛮 宮崎県

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RN キタガタ

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RN まな





誰だ、俺の事を子供だって言ってる奴は。
俺れっきとした大人だしベロベロー。

校長のとーやま
校長

教頭
大人か…生放送授業が終わると、いつもアイス食べちゃうんだよな

教頭のよしだ

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