SCHOOL OF LOCK!

10月9日

　とーやま裁判

本日ついに決行！
『とーやま裁判』

開校8年目に突入したSCHOOL OF LOCK!が抱える大きな問題に、今夜ついに判決が下る!!!!

とーやま校長「えっ…何で今夜は俺の手元に黒板がないのかな…？教頭先生の方に黒板があるよね？」

よしだ教頭「・・・・」

カツカツカツ…
(無言で黒板を書き始めるよしだ教頭(笑))

とーやま校長「…はい？それ、何ですか…!?」

よしだ教頭「本日のSCHOOL OF LOCK!は…
とーやま裁判を開廷いたします!!!!」

とーやま校長の頭の中が“？”でいっぱいになっておりますが…

よしだ教頭「心あたりあるでしょうが!!」

とーやま校長「え…？」

よしだ教頭「私がSCHOOL OF LOCK!に赴任して来て半年、ある重大な事件に気づいてしまいました…!!」

よしだ教頭「とーやま校長。あなた、たまにものすごくテキトーなことを言いますよね…？」

とーやま校長「テキトーなこと…!?」

具体的に言うと…
23時ジャストにお届けしている『キッフ＆リリース』で、最後に「教頭先生、○万円あったらどうしますか？」と聞かれたよしだ教頭が、そのお金の使い道を言った後の、とーやま校長の一言。

とーやま校長「そういうことね…(汗) あれ、高レベルなんだよ？まず時間がないんだから、その短い間にまとめなきゃいけないし…！それに瞬時に答えなきゃ…」

よしだ教頭「シャラーーップ!!!!!!! 言い訳をするんじゃない!!(怒)」

よしだ教頭「これ、なんだかわかりますか？昨日、あなたが書いた黒板です!!
『理由を使え』と書いてあります。“できない理由を、言い訳にしたらダメだ。言い訳にするのではなく、できない理由はこうだからこうする、と前を向いて、燃料にしないともったいない！言い訳に明日はない！” …そう言ったのは、昨日のとーやま校長ですよ!!」

とーやま校長「そう言ったけども…それとこれとは話が違うんじゃないかな…(汗)」

ということで！
今夜、ここSCHOOL OF LOCK!の生放送法廷にて…
『とーやまテキトー裁判』を開廷します!!!!

とーやま校長「…本当にやるの？」

よしだ教頭「やるとかやらないとかじゃないんです！ここは “生放送法廷” ですからね。
そして、ちゃんととーやま校長がテキトーである “証拠” をこっちは用意してるんですよ！」

とーやま校長「またそんなことを…！」

よしだ教頭「『キッフ＆リリース』の最後、お金の使い道を僕が言った後の一言！この半年間、一度でもしっくり来たことはありますか？」

とーやま校長「いや、実際ビシッと決めてるよ!!」

よしだ教頭「わかりました。そこまで言うなら、証拠の音源を聴いてみたいと思います」

それでは…つい最近出た、ある意味、この裁判の開廷を決定づける先週の発言です。

◆10月2日の発言

とーやま校長「教頭、1万円あったらどうする？」

よしだ教頭「秋だから、サンマとか松茸とか栗を食べたいね～」

とーやま校長「買ってね～」

よしだ教頭「何、“買ってね～” って…！ 1万円の使い道を聞かれたんだから、買うのは当たり前だよ？」

とーやま校長「もしかしたら買わないかもしれないじゃん！自分で採取するとか…！でも、そうじゃなくて “買ってね～” っていうことでしょ…!! …ちゃんとまとまってるだろ！(汗)」

よしだ教頭「じゃあもう1つ、証拠音源を聴いてみましょう。これは、7月4日の “完全に受け答えができていないヤツ” です」

◆7月4日の発言

とーやま校長「教頭、1万円あったらどうしますか？」

よしだ教頭「大量のイースト菌を買います！」

とーやま校長「…うっす。」

とーやま校長「(笑)…」

よしだ教頭「これは驚きですよ…！教頭かわいそう!! “うっす” しか言われなかった！」

とーやま校長「 “イースト菌” って言われて、パッと思い浮かぶかね!?」

よしだ教頭「イースト菌を使うのは、パンを作るときでしょ？だから、受け答えとしては “じゃあ僕が卵を用意します” とか “焼きあがったら食べさせてね” とか、そういうことを言ってほしかった！」

とーやま校長「それだと普通じゃんか！俺はそれ、何か違うと思うし！」

よしだ教頭「でも、その結果 “うっす” には辿り着かないでほしい！」

とーやま校長「何も言わないよりはマシだと思うけどね!!」

よしだ教頭「校長先生にも言い分があるのはわかりました。なので、生徒にも意見を聞きたいと思います！」

このSCHOOL OF LOCK!において、とーやま校長が言った“テキトー発言”を覚えている生徒は、学校掲示板かメールで教えてくれ!!
★『学校掲示板』

とーやま校長「あと！これ、裁判でしょ？俺1人じゃ成り立たないから、弁護人がいてほしいよ！」

よしだ教頭「それは認めます！当然の権利です」

ということで、「とーやま校長はテキトーではないです！」という生徒からの弁護も募集します！

とーやま校長「だいたい！証拠証拠って言ってるけど、実はさっきの2つしかないんだろ？わかってるんだよ！」

よしだ教頭「なるほど…強気に出るわけですね？わかりました。じゃあここからは、出し惜しみなしでいきましょう！」

とーやま校長「出し惜しみなし!?(笑) ストックがあるの…？」

よしだ教頭「いくつか “シリーズ” ができてるんです(笑)」

とーやま校長「これはマズイ!!(汗)」

まずは、『とーやま校長、勢いだけで乗りきろうとしているシリーズ』です!!

◆7月31日の発言

とーやま校長「4万円あったらどうしますか？」

よしだ教頭「明日たこ焼きパーティーでしょ！」

とーやま校長「あ゛ぁー…どぉーこでやーんのーかなぁー？」

よしだ教頭「あぁ～怖い怖い…!!(笑) そこは校長先生なんだから、“家をお貸しします” とか “会議室を押さえます” とか言ってくれたら…！」

とーやま校長「これは悪くない！テキトーさは感じられないね！」

まだあります、『とーやま校長、勢いだけで乗りきろうとしているシリーズ』!!

続いては、こちら！

◆7月25日の発言

とーやま校長「1万円あったらどうします？」

よしだ教頭「ピザ!!」

とーやま校長「いいピザ食べられるよ～！何を乗せようかね？」

よしだ教頭「アスパラ!!」

とーやま校長「出たぁぁあアスパラぁああぁあ食べたいよぉ～～～!!」

よしだ教頭「ほらほらほら！(笑) なぜ僕が “アスパラ” って言ったかわかりますか？校長先生が道産子だからですよ！」

とーやま校長「あ!!」

よしだ教頭「 “お送りします” とか “北海道に連れてくよ” とか、そういうことを言ってほしかったのに…“食べたいよぉ～～”って(笑)」

とーやま校長「ただね…北海道で “アスパラ” はちょっと難しいかな～！“じゃがいも” とか言ってもらわないと！」

よしだ教頭「だって僕、アスパラが好きなんだもん！」

とーやま校長「実際アスパラのピザは好きだし、テンションが上がっちゃうけど…」

よしだ教頭「上げないで!!校長先生なんだから！」

とーやま校長「俺の落ち着けるピザをリサーチしといてよ!!」

“俺の落ち着けるピザ”…？
…あ、あまり深く掘り下げないでおきます。

まだ『勢いだけで乗りきろうとしているシリーズ』があるのです!!

よしだ教頭「怖いんだけど…これも7月なの(笑)」

とーやま校長「7月に集中してるの…!?(笑)」

よしだ教頭「7月は勢いで乗り切ろうとしてたのかな？(笑)」

◆7月12日の発言

とーやま校長「3万円あったらどうしますか？」

よしだ教頭「虫かごを買おうかな！」

とーやま校長「おっ！何を捕まえます？」

よしだ教頭「お前を捕まえるんだよ!!!!」

とーやま校長「ひえぇぇぇええええ!!!!」

とーやま校長「だって嫌だもん！(笑) まず、そんなサイズの虫かごがあるの？って話だし…」

よしだ教頭「校長先生なんだから、立場的にあなたの方が上でしょ？叱ってくれないと!! “ひぇぇええ!!” って何で乗っかって逃げていっちゃうんですか！(笑)」

とーやま校長「なんかなぁ…。別にここまで聴いても悪いと思えない。」

そんなとーやま校長ですが…こんな発言のときもありました。

◆7月3日の発言

とーやま校長「3万円あったら何に使いますか？」

よしだ教頭「水着を買います」

とーやま校長「どんな水着を買いますか？」

よしだ教頭「ブーメラン！」

とーやま校長「ぶるっふぅっ…(笑)」

よしだ教頭「何、ブーメランで興奮しちゃってるの？(笑)」

とーやま校長「想像したんじゃない？(笑)」

よしだ教頭「しかも “ブーメラン” って言えてなかったよ？ “ぶるっふぅ” って言ってたよ(笑)」

こんなに証拠を出しても、まだ納得がいかないというとーやま校長。

続いては、『とーやま校長、上手く言葉が出てこないシリーズ』を聴いていただきましょう！

◆8月2日の発言

とーやま校長「1万円あったらどうします？」

よしだ教頭「んーーー…やっぱりロンドンに行きたい!!」

とーやま校長「んーーー…そしたら船とかで行かないといけないから手作りのイカダで！うん！」

よしだ教頭「ひどいよ…。このときはオリンピック期間中で、『all in flag』でフラッグが取れなくてロンドンに行けなかったので、僕はここでその想いを乗せたんです。だから、“俺も！” とか “悔しいね” って言ってほしかったのに…。何か勝手に行く手段を喋り始めて…(笑)」

とーやま校長「教頭と一緒に行きたいっていう気持ちが込められすぎちゃったのかな？(汗)」

よしだ教頭「わかりました。じゃあ、そういう気持ちをできるだけ簡潔に言ってほしかったです」

とーやま校長「あぁ…ちょっと長かったかな！」

次の『上手く言葉が出てこないシリーズ』は…

◆4月25日の発言

よしだ教頭「とーやま校長、5万円あったら…」

とーやま校長「あ゛ッ、ちょっ…！」

よしだ教頭「何に使いますか？」

とーやま校長「えーっと、そうだね～(汗) 札幌に帰りたいと思ってるから、飛行機の往復の運賃を稼ぎたいと…あ、稼ぎたいっていうか…行きたいです。うん、グタグダ(笑)」

よしだ教頭「不意打ち成功!!(笑)」

とーやま校長「これ…ちょっと納得がいきません！」

よしだ教頭「なんでなんで？」

とーやま校長「いきなり来るっておかしいじゃんか！」

よしだ教頭「そこは流れで勘づかなきゃ！それに “何に使いますか？” って言ってるのに “稼ぎたい！” って！使うんじゃないのか!?(笑)」

とーやま校長「 “稼ぎたい” なんて言ってる!?(笑)」

よしだ教頭「言ってる!!いや～よくない(笑)」

■ 校長ｗｗｗｗ

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うっすｗｗｗｗこれは酷すぎるｗｗｗｗ校長、これは潔く認めるしかない!!!!

ラッコにも変身
女/16/岩手県
2012/10/09 22:15

とーやま校長「いい言葉だよ、“うっす”。オールマイティーだもん！」

よしだ教頭「オールマイティーだけど、言われた方の身になってみ？さみしいよ～？(笑)」

■ とーやま校長(笑)

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適当すぎる(笑) 単語!!一文じゃなくて単語!! 校長面白すぎる(爆) 腹痛い(爆) ウッス!!

狼物語
男/13/宮崎県
2012/10/09 22:15

とーやま校長「何でみんな “うっす” って書くの？(笑)」

よしだ教頭「 “うっす” 、明日学校で流行るよ！みんな、流行らせようぜ！(笑)」

とーやま校長「よくないよくない！何のこっちゃだから！(汗)」

よしだ教頭「“お前、何こっち見てんだよ” って言われたり、何かピンチになったときに、“…うっす。” (笑) 1秒の間をあけてからね！」

とーやま校長「っていうか、俺への弁護はないの!? …あ！あるじゃん！」

■ 僕は校長派！

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校長いいぞ！就任当初の緊張ぶりを知っているだけに、テキトー発言できる余裕が出てきたことに喜びすら感じます！校長らしさが出てますよ！僕は校長派！！

しゅ～たろう
男/15/兵庫県
2012/10/09 22:20

とーやま校長「うん…複雑だけど嬉しい！(笑) ありがとな！」

■ 自分は

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弁護側です。確かに校長はたまに本当に適当な事を言います。でも校長はボクたち生徒に真っ直ぐ!! だから、少し位許してあげて下さい!!って言おうとして証拠聴いて前言撤回します。こりゃダメだ

サカエもん
男/15/京都府
2012/10/09 22:15

とーやま校長「おい!!(笑) ぶりんとそっちに行くなって！」

よしだ教頭「でも、サカエもんの見方はいいですね。たまにそっちの方に行っちゃうのが愛らしい、というようなことですからね」

とーやま校長「うん…でも、もっと弁護してくれ…!!みんな!!」

とーやま校長を弁護する生徒も出てきましたが…こちらにはまだ証拠があるのです!!
続いては、このシリーズを聴いてもらいます。

『とーやま校長、普通にダメなシリーズ』

とーやま校長「一番傷つく…(泣)」

よしだ教頭「でも安心してください。2つしかありませんので」

とーやま校長「でも普通にダメなんでしょ…？(汗)」

それでは早速、まず1つ目。

◆10月1日の発言

とーやま校長「教頭、2万あったらどうするの？」

よしだ教頭「『ジョジョの奇妙な冒険』、2人で読み始めましょうよ！」

とーやま校長「買う？」

よしだ教頭「買いましょうよ！」

とーやま校長「あ、2万あったらの話か…」

よしだ教頭「急に切り離したじゃん！(笑) すげえ寂しいよ…」

とーやま校長「えーっとね…これダメだね…(汗) でも次のは大丈夫でしょ！」

◆6月8日の発言

とーやま校長「さあ、2万円あったら、やし…あ、よしだ教頭…(笑)」

よしだ教頭「え!?」

とーやま校長「何に使いますか？(汗)」

よしだ教頭「戸籍を “やしだ” に改名します。」

とーやま校長「えっ…6月でしょ…？(笑)」

よしだ教頭「そうです、もう2ヵ月以上経っております…」

とーやま校長「これはイカンな…(汗)」

よしだ教頭「しかも、言うなら最後まで言ってくれよ!!(笑)」

とーやま校長「これは…ダメだ…。何で言っちゃったのかな…」

■ 新たなくだり

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教頭どうだ？高２／中２はどうだ？
生徒めっちゃ楽しいです！
教頭黙れ！
生徒一秒おいて「うっす」

ネバーランドの囚人
男/15/宮城県
2012/10/09 23:00

よしだ教頭「いいね！」

とーやま校長「作るな！パターンを増やすな！(笑)」

よしだ教頭「ここへ来てやっと完成したね！」

とーやま校長「これを聴いて “あ、その手があったか！” と思う生徒もいるんだから！STOP THE うっす!!」

さて、続いてのシリーズに行きましょう。

『とーやま校長、普通すぎたシリーズ』

◆9月5日の発言

とーやま校長「2万あったらどうしますか？」

よしだ教頭「無人島に持って行きます！」

とーやま校長「いーや、使えないと思うよー!!」

とーやま校長「いいじゃん！別に！だって無理じゃん！」

よしだ教頭「もうちょっと言い方があるでしょ(笑)」

とーやま校長「『勢いシリーズ』でもあったけどね(笑) んー…わかんなくなってきたな…。俺はこれで成立してると思うよ？」

よしだ教頭「言われた側が、急にシャッターを閉められた感じがするんですよね」

とーやま校長「でもなぁ…」

◆4月11日の発言

とーやま校長「2万あったら何に使いますか？」

よしだ教頭「しょうがないから、おこりん(とーやま校長の彼女)にやるよ！」

とーやま校長「おぉーありがたいぃー！」

とーやま校長「気持ちを言ってるだけだよ！」

よしだ教頭「人の善意を雑に扱ったよ…」

とーやま校長「でも顔は笑ってるし、胸が躍ってるのは、聴いててもわかるじゃんか？そうやろうとしなくても出ちゃうんだよ！」

よしだ教頭「たまに気持ちが先行しちゃう場合があるのかな」

◆6月21日の発言

とーやま校長「1万あったらどうします？」

よしだ教頭「1万で開催できる祭りないかな～？」

とーやま校長「なんか…難しいかもしれないねぇ…！」

よしだ教頭「おい…もうちょっと知恵を絞ってくれよ…！何かしらあるでしょ！」

とーやま校長「やっぱり、すぐ決められないよ！祭りもいっぱい種類があるし！それこそテキトーにしないで、真剣に考えて…」

よしだ教頭「じゃあ1回持ち帰ってもいいよ。“よし！明日までに考えてくる！” とかね」

とーやま校長「あぁー…。これ、きっと！『キッフ＆リリース』のところだけ、俺どうかしちゃってるんだ！あそこだけだよ！」

よしだ教頭「なるほど…そういう見解ですね…。こっちは、他にも物的証拠を用意してるんです！」

『22時55分に一部地域でお届けしている、恋する歴she』。

その最後に、いつも3秒ほど時間が余るのですが…そこでのとーやま校長の発言も、相当テキトーなのです!!

よしだ教頭「ということで、『恋する歴she』のとーやま校長のテキトー発言をまとめてみましたので、一気にお聴きください！」

～『恋する歴she』のテキトー発言集～

とーやま校長「いやぁ…このダイジェストは何だったんだろうな…(汗)」

よしだ教頭「ひどいよ。急に酔っぱらった感じで “茂木さぁーーーん!!!!” って言ってみたり…(笑)」

とーやま校長「でも、そんなにひどいとは思ってない！今までの証拠を全部聴いて…いるだろ？俺のことを弁護できるヤツ！頼むって！ほらコイツもだろ？もしもし!!」

あなみ「もしもーし！宮城県のあなみです」

RN あなみ　宮城県　16歳　女

とーやま校長「あなみ～！今までの証拠を聴いててどう思った？」

あなみ「校長に対して結構ヒドイと思いました…！」

とーやま校長「だよな！」

よしだ教頭「すごいな～(笑)」

あなみ「校長のスタイルですよ！」

とーやま校長「…ん？」

あなみ「あえて、教頭がつっこませる隙を作って、そこで教頭につっこませてウケを取るという、独自のスタイルなんですよ！」

とーやま校長「あぁー・・・・・そう!!!!」

よしだ教頭「そうなの!?(笑) 今あなみが確立してくれたんじゃないの？」

とーやま校長「あなみ、よくわかったね～！ホントその通りなんだよ！」

よしだ教頭「あなみ！この証拠を聴いても同じことが言えるのか…？」

よしだ教頭「これをどう解説するんだ!?」

あなみ「 “うっす” は神聖な言葉ですよ！」

よしだ教頭「神聖な!?!?(笑)」

あなみ「私の学校では、他校と定期戦があるときに、学校中の挨拶が “うっす” になるんです！」

よしだ教頭「女の子も？」

あなみ「女子もです！」

とーやま校長「俺…それもわかってたんだよ…！」

よしだ教頭「ウソつけ！(笑) あなみもね、すごく丁寧に喋るけど…校長先生にテキトーに合わせすぎだよ!!」

あなみ「いやいや違います！(笑)」

とーやま校長「あなみ！すごく助かったよ！ありがとね!!」

あなみ「はい、ありがとうございます！」

さあここで、ついに判決が出ました。

よしだ教頭「それでは、『とーやまテキトー裁判』の判決を、わたくしが黒板に書きたいと思います。」

よしだ教頭「それでは、判決を言い渡します。判決は…」

とーやま校長「何これ…嫌な予感しかしない…(笑)」

by よしだ教頭

とーやま校長。
残念ながら、やはりあなたは、誰が何と言おうとテキトーです。

本日で、“れっとーやま”から“てきとーやま”になりました。

SCHOOL OF LOCK!の長である校長が、テキトーであっていいのか？
いや、ダメでしょう。

正直、とーやま校長は今夜の授業で、長としてのカリスマ性、求心力を失いかけています。

それを解消するために、来週火曜日のSCHOOL OF LOCK!にて、
とーやま校長の来月のお給料を使って、『amazon祭り』を開催いたします！

『amazon祭り』とは…
生徒のみんなが欲しい物を、その場でamazonで探して、ポチッとクリック。
早ければ翌日には、生徒の家に品物が届くという、夢のシステムです！

『amazon祭り』の詳しい参加方法は、来週火曜日に発表します。
みんなは、それまでに欲しい物を考えておいてください!!

とーやま校長「違う違う！マズイって！上限とかはどうするの!?」

よしだ教頭「上限なし!!!!さあ、送れ!!」

とーやま校長「上限決めないとダメだって!!マジで、考えて送ってこいよ!!!!(汗汗)」

さあ！来週火曜日は『amazon祭り』だーーーーーッ!!

欲しい物を決めて待っててくれ～い！

本日の逆電リスナー
RN あなみ　宮城県　16歳　女

22:05 有心論／ RADWIMPS
22:27 黒猫道／東京事変
22:42 G行為／ RADWIMPS
23:22 ぼくらのfrai awei ／ Base Ball Bear
23:45 トレモロ／ RADWIMPS
23:50 me me she ／ RADWIMPS
23:52 DADA [dadadada Ver.] ／ RADWIMPS

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