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来ました。ティー・エー・ケー・エー・エス・エイチ・アイ TAKASHI!そしてちぇリ!ちぇリには、『TAKASHIはアコギなヤツラとして、夏色をみんなで弾くから』という大嘘をついてあります。まさかこのあと、野音のステージで、あんなことになるとは、思いもしていない笑顔・・・ |
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しかし!本日の、ゆずLOCKS!公開特別授業のメインゲストは、そうこの方!ティー・エー・ケー・エー・エス・エイチ・アイ TAKASHI!!緊張を見せない、堂々とした対応にビックリだ!
そして…今から、ステージ上で、ちぇリに向けて、あの曲を捧げることをサプライズ発表!! |
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どーこーだー!ちぇリはどこにいるー!! サーチライトが野音の客席を巡る! |
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いた!さあおいで!ステージに上がっておいで!ワケも分からず引っ張り出されたちぇリ。果たしてこのあとどうなる!? |
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「どうですか今の気持ちは」って聞かれても、そりゃ恥ずかしいに決まってるわ!でも、3000人の目は、君たちに釘付けだ!もう止まらない! 賽は投げられた!(byシーザー) |
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ためらうことなく、スッと弾き始めたティー・エー・ケー・エー・エス・エイチ・アイ TAKASHI。叫ぶでもなく、照れるでもなく、あくまでも淡々と、自分の思いを、目の前に座った愛する彼女に伝えていく。 |
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じっと聞き入るちぇリ。ステージの隅で見守っていたゆず先生曰く、『照れてるかなーと思って表情見てみたら、泣き出しそうになってたんで、逆にビックリしたくらい』 |
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どうでした?・・・って岩ちゃん先生!ワイドショーのレポーターじゃないんだから!でもちぇリが最高にうれしそうで、本当に良かった!呼んでよかった! |
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このー!手なんかつないじゃって!憎らしい!幸せにな!もうつまんないケンカすんなよーー!! |
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