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シネマコネクション「韓国映画作品の現状」

ON AIR BLOG / 2020.02.18 update
注目高まる「 韓国映画 」をピックアップ!
これまでに650本以上の韓国作品を観ている
韓国映画ライターの三輪泰枝さんに伺いました。

Q:韓国映画の特徴とは?
監督自らが書き上げた「オリジナルストーリー」を重視している。
身近な問題が題材になっていて、国も制作費を補助。積極的にバックアップしています。

Q:オススメの入門編・韓国映画は?
「母なる証明」
パラサイトと同じポン・ジュノ監督作。
サスペンスでありながら母と子の愛を描いています。

Q:韓国映画の今後は?
第2のポン・ジュノ監督が生まれていくのでは。

今後、どんな作品が生まれていくのか楽しみですね!


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