LOVE CONNECTION

「海外のセレブ」をテーマに、
３冊セレクトしてみました。
海外のセレブ、実は自分で本を書いているんですよねぇ。
本を読みたいけど何を読んでいいかわからない時の
参考にもしてみてください＾＾

●アンジェリーナ・ジョリー!!!
　クールでタフな女性を演じることが多いアンジー。
　そんな彼女が書いた本、 「思いは国境を越えて」


→この本はアンジェリーナ・ジョリーが、
　国連難民親善大使として、
　アフリカ、カンボジア、パキスタン、エクアドル、
　そのほか、貧困に苦しむ国へ、実際に訪れたときの日記を
　本にしたもの。アンジーの素直な気持ちが、つづられています。

●マイケル・J・フォックス
　「バックトゥーザフューチャー」の主演で
　一躍スターになったマイケル・J・フォックスの自伝
　「ラッキーマン」


→「パーキンソン病」という
　30歳にして80歳の病気にかかってしまったマイケル。
　その病気にかかることがどんなことか？
　それを明るい文章でつづった個人的な記録。

●グィネス・パルトロウ
　忙しい女優業のなかでも、
　家族や大切な人との食事の時間を大切にしている
　グィネスのレシピ本、
　「My father’s Daughter Delicious,
　 Easy Recipes Celebrating Family & Togetherness」


→紹介されているレシピは、
　わりとシンプルなものが多くて
　日本のキッチンでも作ることができるもの、
　子供達の写真も入っています。

読書の秋、読む本のセレクトに迷ったら
「海外セレブ」をキーワードに読書！も
いいですねぇ〜