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SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記

SPITZ 草野マサムネがパーソナリティをつとめるレギュラーラジオ番組。(TOKYO FM ・全国37局ネット)草野マサムネがおすすめの選曲と音楽への想いをのせてリスナーにお届け!

全国JFN37局 放送時間

パーソナリティ:SPITZ 草野マサムネ
放送後記
2018/4/15
「シンガロングで漫遊記」

歌うこと・・・
それは人類史上、最初期のエンターテインメントだった・・・?

某大手家電メーカーの研究員の方々と、
「人類が初めて発した言葉は果たしてなんだったのか?」
そんなテーマで一昼夜議論を交わした事があります。
迷わず「それは単なる言葉じゃなくて音階を伴ったものだったのでは?」
そう言った自分を想い出しました。
その可能性は簡単に否定出来るが、当時はそう信じたかったのです。

「あー」とか「うー」じゃなくて、
音楽的に「あ〜♪」なんて発したとしたら、
ゴ・キ・ゲ・ン、では?

すみません!
放送後記から逸れてしまいました。

今回の草野選曲は、プリミティヴに、
「皆で歌う素晴らしさと愛おしさ」を実感出来ませんでしたか?

やっぱり、「歌」は人種や国家や信条を超えたところに存在して、
その大らかさと細やかさ、明るさと暗さ、寛容と皮肉、
そして何より、音階の明暗が持つ美しさで我々を圧倒します。

その再確認が出来た回となりました。
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放送後記
2018/4/8
「70年代・日本のロックで漫遊記」

日本のロックシーンが始まりかけた60年代後半。
その勃興期の生々しい音の延長ではなく、
ロックが市民権を得ようと開いた時期の音を紐解いた。

RCの暗黒時代の名曲「わかってもらえるさ」から、
沖縄ハードロックバンドの草分け「紫」まで。
一貫しているのは、詩の世界観があるロックミュージック。

草野流「ロックの細道」の初歩を標した名曲たちが輝いた。

「まだまだ聴いてもらいたい曲がある」
そう断言する裏には、日本のロックを聴き込んだ自負と感慨。

2回目、3回目、と特集回を重ねる必然があるし、
そうすることで、草野本人のある種の「確認」にもなるはずだ。

RC、エンケン、ファニカンのデカダンスに比べ、
外道、紫、葡萄畑の意外な現役続行感。
カタカナと漢字の違いも面白いが、
それぞれが現在もライブでパフォーマンスを継続し、
唯一無二の音楽性を追究し続けている事。
実は、この「対比」こそ、
草野がオンエアしたかった「日本のロック」なのではあるまいか。
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放送後記
2018/4/1
「タンタンタコタコで漫遊記」


番組スタート以来、最高の反響が寄せられた前回、
打って変わって・・・
「タンタンタコタコ、ちょっと、解らないです・・・」
そんなメッセージを今回はたくさん戴きました。

実際、音楽家にだけ通じる「会話」があります。
それは、なにも音楽家に限った事ではなく、
様々な専門家、プロフェッショナルが持つ「特技」です。

万人には理解されないかも知れませんが、
万人に喜んでもらう為に、それは、とても重要な役割を果たします。

音楽を演奏する事の「意識」の高さ。
あえて全部を言わなくても共有出来る「意匠」
そうであるからこそ、聴き手とも共有をしたい、
そんな想いが今回はあったのだと思います。

タンタンタコタコ・・・スタッフとしては、
スタジオに「タコヤキ」を差し入れたかったのですが、
冷めたら美味しくないよー!と「暗黙」に言う、
そんな店主に、同じ事を感じました。

引き続きよろしくお願いします!
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放送後記
2018/3/25
「クセになる面白ソングで漫遊記」


番組スタート以来、最高の反響が寄せられている回になりました。

「こんなに面白い番組を聴いた事が無い」
そんな最上級の「想い」を沢山戴く事になった今回。

ふなっしーからガリガリ君まで。
幅広い選曲センスで最後まで飽きさせなかった。
草野本人が一番楽しんでいるような、
そんなイメージが聴いているアナタに伝わっていく実感。

メッセージを戴く、という事は、
やりおえた事への有難き賛辞だけではなく、
これからしようとする事への「勇気」になります。

「リクエストは来てますか?」
何気なく問う、そんな言葉に表れている「一体感」。

ラジオを通じて、この「一体感」を大切に。

引き続き宜しくお願いします!
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