みらい図鑑

Vol.72 「シャボン玉」 福岡県

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今日の話題は、「シャボン玉」です。

いまでは珍しくなった”国内産”にこだわって、
安心・安全なシャボン玉を作っているメーカーが福岡県にあります。

創業からまもなく60年の「友田商会」。
シャボン玉製造一筋50周年を迎える研究から、シャボン玉の新たな魅力を発見。
幅広い年齢層に喜ばれる商品を開発しています。

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「友田商会」、代表の友田浩一(ともだ・こういち)さんに伺いました。

「みなさんがイメージされるシャボン玉というのは、
一吹きで、約10玉前後だと思うんですが、一吹きで1000玉も出るシャボン玉もあります。
いっぱい吹きたいなって思う、それがイメージだけではなくて、
実際に出来るというシャボン玉。やってみると楽しいと思います。」

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“幼児の遊び”というイメージがあるシャボン玉ですが、
科学の知識を得られたり、呼吸法の道具であったり、人間関係のツールとしても活躍。
シャボン玉には、ストレス社会の中において、大人の世界でも限りない魅力を持ち合わせている、と友田さんは言います。

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いろんな可能性を秘めているシャボン玉。
友田さんは、ほかにも、色がどんどん変わっていくシャボン玉や、
手袋をはめてお手玉ができるシャボン玉など、
楽しさを伝えるために、さまざまな商品を生み出しています。

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「ひとりのこどもが公園で遊んでいると、やっぱりまわりのこどもが寄ってくる。
そうすると友達も出来るんですよね。
シャボン玉って、みなさん、上を向いて吹かれると思うんですが、
やっぱり空を見ながら、飛んでいくシャボン玉を見て、癒されながら遊ぶんですよね。
それで、笑顔が生まれるんだと思います。」

人と人の間に、自然と笑顔が生まれてくるのがシャボン玉の魅力。
風に乗ってどこからかシャボン玉が飛んできたら、それは幸せのおすそ分けですね。

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