Pocky ラジアン サンデー

TOKYO FM  Every Sunday 20:00-20:30   FM大阪 Every Sunday 21:00-21:30

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ゲスト

4月15日ラジアンサンデー

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今週もやまちゃんと一緒にPockyでカンパイ!

シェアハピ!Pocky!!

いつもの挨拶からスタート!!

「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代のころ、学生のころの話を
根掘り葉掘り聞いていっちゃう番組ということで!

コバソロさんに、ご自身の10代の思い出を5つ、
ピックアップしていただきました。

それを毎週ひとつずつ、紹介していきます!

今週取り上げたキーポイントは


14歳。兄が親戚からアコギをもらい少しだけ触る



コバソロさんは3兄弟なんですが、
音楽の世界にいるのはコバソロさんだけ!


高校生の兄が音楽に興味を持ったことから
家にはじめて楽器が来たそうです。

当時は、兄がゆずさんの楽曲を練習している姿を
横目に見るだけでした。

やまちゃんも家にクラシックギターがあり
弾いていたのですが、当時はクラシックギターは
格好が悪いと感じていて、
エレキギターが欲しかったのですが
買ってもらえなかったので、
フォークギターなら、音も変わりカッコ良さそう!
と思い、父親が留守の時に、
クラシックギターの弦を
勝手にフォークギターの弦に変えた所
ネックが曲がってしまい、すごく怒られ、
それ以来、二度とギターには触らない!と決めた!

なんてエピソードも聞けました!

コバソロさんは、兄が家にいない時に
部屋に忍び込み、ゆずさんの楽曲を練習していたそうです!

ゆずの「なにもない」という楽曲を
本をみながら、何気なく触る、なんとなく…
そんな感じでした。

ただ、音を出して歌うというのは楽しい!
という感情がここから芽生えたそう。

そこからは、ひたすらゆずさんの他の楽曲をコピーする
という事を続けていました!

ただ、人前で演奏するということは、この頃は全然なく、
音楽の世界で食べていこうという気持ちも全くなかったとか。

僕はサッカー選手になる!

その事でいっぱいの時期でした!

そんなコバソロさんから、今週も選曲をお願いしました!

曲は、はじめてギターで練習した
ゆずの「なにもない」でした!!


来週もコバソロさんの10代の思い出を
1つピックアップして紹介していきます!

お楽しみに!!