三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 中西哲生 ケリーアン20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2018.04.24

保証書をアプリで一括管理!

庄野裕介
株式会社Warrantee
代表
庄野裕介
地道な活動で積み重ねた信頼

今週スタジオにお越し頂いたのは、
株式会社Warrantee代表 庄野裕介 さん。
1986年島根県生まれ。大学在学中の2013年3月、
大阪市主催のシリコンバレーツアー参加したことをきっかけに、
「保証書の電子化」というビジネスでの起業を決意。
すでに決まっていたITコンサル会社の内定を辞退して、
その年の秋に株式会社Warranteeを創業。
現在は、保証書の管理アプリのほか、
オンデマンド型保険アプリなどの事業も手がけています。

まずは、事業の中心となっている、
「保証書の電子化」「保証書管理アプリ」について伺いました。
    
「スマートフォンのアプリで、家電製品の付いている保証書を撮影すると、
 そこで一元的に管理できるアプリになっています。アプリから修理依頼をすると、
 無償で修理するということが可能になっています。
 保証書が無かったがために、有償修理になってしまう割合が結構多くて、
 メーカーが中々チェックできないということもあるので、
 ユーザーに負担をかけないようにするというのがメリットだと思っています。
 メーカー側も、保証書が無かったためにお金を払う、
 払わないというところで揉めることも多いみたいで、
 そこのリスクも失くすことができるのがメリットだと思っています。」

なぜ、こうしたビジネスを考えついたのか?
そのキッカケについて伺いました。

「大学から関西に行って、初めての一人暮らしをしたんですが、
 その時に初めて家電製品を買ったら最初から壊れていて、
 気づいたのが何回か使った後で、保証書を捨ててしまっていました。
 そういうことがキッカケとなって、
 保証書を管理しておけばよかったということで、思い浮かびました。」

自分の経験をしっかりビジネスに落とし込むことに成功した庄野さん。
しかし、起業当時は、こんなハードルがあったといいます。

「やはり、私達にとって企業やメーカーにアプリで撮った保証書を
 認めてもらうというのが、一番のハードルで、
 ユーザーにとってもメーカーにとっても、
 便利だからといって認めてもらえるというものではなく、
 そこの信頼を勝ち取るまでが大きなハードルでした。
 乗り越えるのに大事だったのは、長くやっていくこと。
 地道にずっとコツコツやっていくことが意外と近道なのかなと思いました。
 やはり、弊社の場合はメーカーとのタイアップというところで信頼を勝ち取るまで、
 長く実直にやっていくことが重要だったと思っていて、
 その姿勢を誠意に見せていくことが大事だと思っています。」

地道な活動で、見事会社を軌道に乗せることに成功した庄野さん。
さらなる先に見据えるビジョンとは何なんでしょうか?
来週も引き続き、株式会社Warrantee代表 庄野裕介 さんにお話を伺います。
お楽しみに!
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