ニッポンの未来を元気にする「農業応援プログラム」 あぐりずむ WEEKEND

収穫の様子
稲刈りの様子
農作業の様子

On air Report

愛媛県西宇和で清見タンゴールを栽培する村市 忠(むらいち・ただし)さんにお話を伺いました。
斜面に木が沢山植えられていて、1つ1つ袋がかけられています。
清見タンゴールは濃くてきれいなオレンジ色をしていて、約10cmくらいの大きさです。

清見タンゴールは、トロビタオレンジと温州ミカンの宮川早生を掛け合わせてできたもの。
タンゴールとはオレンジとミカンを掛け合わせたものを呼びます。
JAにしうわで清見タンゴールの商標をとっていて、名乗れるのはここだけなんだそうです。

3月で収穫が終わり次第、剪定作業を毎年行っている村市さん。
美味しいみかんには日当たりが必要です。
3つの太陽(空と海からの反射・石垣の照り返し)があることで美味しいみかんが出来るそう。
村市さんの農場は、石垣があるおかげで、水はけもよくなります。
光が少ないと、甘さが減ったり色付きが良くなくなってしまうんだとか。

現在、村市さんは90アールの広さの農場で、清見タンゴールを育てています。
その他にも、デコポンやサンフルーツを栽培しています。

清美タンゴールの価値は、他の地域では作れないことだと話す村市さん。
JAにしうわ管内のみ、さらに三崎地域メインでしか作れないことが魅力的な清見タンゴール。
「この地域を次の代まで残して行けるようにすることが目標です。」
そう話す村市さん。

美味しい清見タンゴール、皆さんも一度ご賞味あれ!
村市さん、ありがとうございました!