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『NISSAN あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE』メールマガジン
vol.19 (2006.8.11号)
うぃーっす、台風が来たり、晴れたりと慌ただしい天気が続いてますが、いかがお過ごしでしょう?
今週の「あ、安部礼司」も慌ただしいですよ〜。なーんと今週は懐かしのドラマ主題歌特集!80年代のあーんなドラマからこんなドラマ、現在も人気のものからマニアックなものまでツボに来ること間違いなしの1時間です!しかも今回は特別ゲストとして、な、なんと!吉田栄作さんにご出演頂いてます。内容は聴いてのお楽しみ。
さーて、今週知っておきたい「ちょいツボなワード」はこちらの3つです!
これらのワードを日曜の午後5時までにマスターして放送を聴いて、ノスタルジックに浸りまくりましょう!
| 吉田栄作 |
1969年1月3日生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。「ナイスガイ・コンテスト・イン・ジャパン」でのグランプリ獲得をきっかけに、東映映画「ガラスの中の少女」でスクリーンデビュー。TVドラマ「もう誰も愛さない」では、ジェットコースタードラマとして話題になり、Tシャツとジーパンの似合う男、抱かれたい男として一世を風靡。また、音楽活動でも、「心の旅」、ユニットNOAでの「今を抱きしめて」など、シングル17枚、アルバム8枚をリリースしました。最近では、「サンクチュアリ/大人の聖域」に出演、リラックスしたオトナのオトコの瞬間をみせてくれましたね。30代の男性なら一度は必ず憧れる俳優さんです。
そんな吉田さんが今回「あ、安部礼司」にご本人役で登場します!!ぜひお聴き逃しなく!
また、8月13日にはLIVEがあります。吉田栄作さんの魅力を直に味わいたい方はご参加下さい。
「吉田栄作LIVE2006」 (8月13日 表参道 FAB)
前売り料金: 5000円(ドリンク代500円)
開場: 16:30 開演: 17:00(オープニングアクト・Jeremy Buck)
お問合せ: 03-5772-8566(FAB)
発売中: ローソンチケット(0570-06-3003 Lコード[35068])
チケットぴあ (0570-02-9999 Pコード[232-923])
参考: http://www.watanabepro.co.jp/
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| 大映ドラマ |
大映ドラマとは、大映テレビが作成したテレビドラマのことです。その独特の世界観と過剰な演出や印象深い台詞などで、80年代に一世を風靡。主な作品に「スチュワーデス物語」「不良少女とよばれて」「スクール★ウォーズ」「乳姉妹」「ヤヌスの鏡」「プロゴルファー祈子」などがありました。懐かしいなぁ。特に「スクール★ウォーズ」は教師役を演じた山下真司さんが、本番では本当に泣いていた話など今でも逸話として残っている名作ですよね。生徒役の人もつられて泣いていたとかも聞きました。確か、あの当時の山下さんも34歳くらいでしたね。今考えると熱い34歳だなぁ…。あと、梅宮辰夫さんや和田アキ子さん、坂上二郎さんとかも出演されてましたねー。 |
北の国から |
北の国からは、1981年から2002年にかけて放送されたフジテレビ制作のドラマ。ご存知な人は知っている訳で…、知らない人は知らない訳で―な倉本聰さん原作・脚本の名作ドラマです。田中邦衛演じる黒板五郎とその家族が北海道・富良野で生活する様を描いた作品で、各話に名シーンがあり、放映が終わった今でもファンの間では「一番の名シーンはどこか?」、「一番の話は第何話か?」など、熱い議論が交わされているそうです。芸能界では、勝俣さん、ますだおかだの増田さん、雨上がり決死隊の蛍原さんなどが北の国からマニアとして有名ですね。
舞台となった富良野駅近くには、「北の国から資料館」があるそうです。近くに寄った際には訪れてみるのもいいかと思います。有料ですけどね。…結局、菅原文太さんが言った「誠意って言うが、誠意って何だね?」の答えって何だったんでしょうかね?南瓜(カボチャ)じゃないんですよね、多分。じゃあ、西瓜ですかね(笑)。 |
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