JA全農あきたが制作した『米づくり体験シミュレーションゲーム』
オンエアレポート
2026.02.12
今回、注目するのは、こちらです。「JA全農あきたが制作した『米づくり体験シミュレーションゲーム』」

今回のイノベーターは、JA全農あきた 米穀部 米穀販売課の保科優子さんです。

「米づくり体験シミュレーションゲーム」は、どのようなゲームなのでしょうか?
「このゲームは、皆さんがお米の生産者となって、お米づくりに必要な6つのステップをクイズ形式で学びながら、
お米づくりを体験できるWEBゲームです」
「10アールの田んぼで最高10俵の収穫を目指して、ゲームを進めます。
お米づくりの工程の写真や動画を使いながら、分かりやすくお米づくりを体験してもらうことができます」
「WEBゲーム(ブラウザ)で、アプリは不要です」

お米づくりに関して、どのようなことを学ぶことができるのでしょう?
「お米づくりに欠かせない作業から
『田おこし』『田植え』『雑草管理』『稲刈り』の4つの作業について、クイズが出題されます」
「答えには解説もあるので、クイズに答えながら作業について学ぶことができます」
「また、実際の米づくりの現場では、生産者さんが手塩にかけて育て、稲が順調に生育していても、
台風や大雨で稲が水につかってしまったり、害虫の被害などで収穫量が減ってしまうことがあります」
「このゲームではクイズの正解率で収穫量が決まりますが、全問正解していても、
ランダムに発生する天候トラブルに見舞われると、収穫量が減ってしまいます」

工夫したのは、どのようなところですか?
「実際の農作業の現場感を感じてもらえるように、ゲーム内のアバターは実際の生産者や職員をモデルとしたり、
田んぼの風景やハウス内なども、実際の風景をもとに作成してもらいました」
どのような思いがあって、このゲームを制作したのでしょうか?
「秋田県産あきたこまちの認知拡大を目指したPR活動の一環として、
普段、なにげなく食べているお米が、どれだけの手間や工夫を経て作られているのかを、
楽しく知ってもらいたいという思いを込めました」
「天候や水管理に左右されながら、生産者が一つ一つ判断して育てていることを、
ゲームを通して、少しでも身近に感じてもらい、
お米の値段についても考えるきっかけになってくれればと思い、制作しました」
「普段、田んぼに触れていない方に遊んでほしいです」

JA全農あきたが制作した「米づくり体験シミュレーションゲーム」は無料で遊ぶことができます。
以下のURLをクリックして、ぜひ、米づくりを体験してみてください。
「米づくり体験シミュレーションゲーム」
https://tug-c.com/akita/ricefarm-game/
