JA全農プレゼンツ2026秋 稲刈り体験&生きもの調査
オンエアレポート
2026.08.27

過去の「稲刈り体験&生きもの調査」の様子
今回は、こちらに注目します。
「JA全農プレゼンツ2026秋 稲刈り体験&生きもの調査」

今回、お話を伺うのは、全農の山﨑敏彦さんです。
山﨑さんは「生きもの調査」で講師をされています。

「JA全農プレゼンツ2026秋 稲刈り体験&生きもの調査」の開催日は2026年10月3日(土)。
会場は神奈川県伊勢原市の大田公民館。
集合は9時30分、解散は13時頃の予定です。
「まずは、手で稲を刈っていただき、秋の実りを感じ、収穫の喜びを体験してもらいます」
「次に『田んぼの生きもの調査』を行います。
秋の田んぼには、赤トンボや、バッタ、カエル、クモなどがいると思います」
「わくわくどきどきしながら、生きものを捕まえ、秋の澄みきった青空のもとで、
気持ちの良い時間を過ごしてもらいたいと思います」

JA全農は、どのような思いがあって「生きもの調査」に取り組んでいるのでしょうか?
「私たちは、生きもの調査を通じて、3つのことを知ってもらいたいと思っています」
「1つ目は、田んぼは、イネをつくる場所だけでなく、たくさんの生きものが生きてる場所だということ」
「2つ目は、その田んぼは、農家が毎年毎年、水を入れ、耕し、イネを育てることを繰り返している、
つまり、『農のいとなみ』が生きものを育んでいるということ」
「3つ目は、農家が作ったお米は、私たちみんなが食べる、
つまり、私たちがごはんを食べ続けることが、生きものを育むこととつながっているんだ、ということです」
「そして、何よりも、黄金色の稲穂に触れて、吹く風の気持ち良さを実感してもらいたいと思っています」
「お米など農作物は、全部、生きものです。
この生きものを自然のなかで育てる『農業』というものは、他の職業ではぜったいに味わえない、
素敵なお仕事なんだ、ということを実感してもらいたいと思っています」

過去の「稲刈り体験&生きもの調査」の様子
今回の「生きもの調査」では、どんな生きものの観察ができそうですか?
「これは、やってみるまでは分かりません」
「分からないから面白いのですが、この時期、この伊勢原の田んぼでは、
赤トンボやバッタやキリギリス、コオロギ、カマキリ、それにアマガエル、クモの仲間などに出会えるはずです」
「たとえ、捕まえることができなくても、その姿を見た、ちょっとだけ触れたというだけでも、
子どもたちには貴重な体験になると思います」
「稲刈りが終わって水たまりなどがあると、そこに赤トンボの代表アキアカネがやってきて、
ちょんちょんと産卵しているところが見られるかもしれません」
「また、近くの土手には真っ赤なヒガンバナが咲いてるかも知れません」

過去の「稲刈り体験&生きもの調査」の様子
山﨑さんは「生きもの調査」で講師をされていて、どのようなことを感じていますか?
「やはり、子どもというのは、生きものが大好きなんですね。
そして昔は、田んぼは子どもの遊び場だったんです」
「今は、とてもそんなことはできません。
ですので、せめて私たち大人が田んぼに連れてって、イネが育っているのを間近で見て、
農家の話を聞いたり、生きものと触れ合う体験を自由にしてもらいたい、それは、私たち大人の責務だと思っています」

過去の「稲刈り体験&生きもの調査」の様子
「JA全農プレゼンツ2026秋 稲刈り体験&生きもの調査」に、ぜひ参加したいと思った方は
応募用サイトにアクセスしていただき、ご応募ください。
「JA全農プレゼンツ2026秋 稲刈り体験&生きもの調査」応募用サイト
https://sites.google.com/view/tanbo2026/home
募集は9月11日(金)までです。
対象は5歳~小学生までのお子さまと、その保護者の方。
参加費は1組500円。当日、現金にてお支払いください。
また、多くのご応募をいただいた際は抽選となります。
結果は9月16日(水)までにご登録いただいたメールアドレスまでご連絡いたします。
