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国が変わればジェスチャーやしぐさも変わる!

ECC WEEKEND CONNECTION / 2021.07.23 update
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突然ですが、皆さんに質問です。職場や学校に外国の方が新しく加わりました。
その方にあなたは積極的に話しかけられますか?

「・・・・・」

ちょっと悩んでしまう方。
大丈夫です。今からでも遅くありません。

今日はポータルサイト「ECCフォリラン!」にある、「国が変わればジェスチャーやしぐさも変わる!日本と海外の違いを知って正しくコミュニケーションを!」そんな記事を参考に、コミュニケーション能力を高めてみましょう。

まずはこちら。
日常でも使うことが多いジェスチャーといえば、指や手を使ったもの。
例えば、たくさんの人がいる中で、「これは誰のものですか?」と聞かれて、自分であることを示すとき、皆さん、どんなジェスチャーをしますか?

おそらく、自分の顔を人さし指で指し示して「私のです!」と、アピールする方が多いかもしれません。

でも、欧米で自分を示すときは、顔ではなく自分の胸を指で指し示したり、軽く手を胸に当てたりする動作をします。これは「自我が心の中にある」という考えからだそうです。

さらに、"No"のジェスチャーにも国の違いが現れます。
日本では「×(バツ)」を否定的な意味として考えているため、"No"を意味するジェスチャーとして指や腕をクロスさせるのが一般的ですが、欧米では通じないことがほとんどです。基本的に欧米で否定をするときは、ハッキリと"No"と口で言うか、首を横に振るジェスチャーで相手に意志を伝えます。

ちなみに、この認識の違いは、ゲームのコントローラーにもあるそうです。
日本では「○」と「×」のボタンが並んでいると、「○=決定」、「×=キャンセル」と思うかもしれませんが、実は欧米で販売されているゲームでは全く逆の意味になります。海外でゲーム機を購入したら操作に戸惑った…なんていう声もあるそうです。

このようなジェスチャーの違いやそれにまつわる小ネタなどを覚えておくと、コミュケーションをとる際の、ちょっとした「自信」につながるかもしれません。そんな思いも込めて、このフレーズを覚えてみましょう。

「勇気を出して、やってみよう!」

「Be brave and take a chance!」

「勇気がある」という意味の単語を探すと、
courageous と brave という2つの単語が見つかると思います。
でも、この2つの単語には少し違いがあるんです。

courageous は、
より困難に負けない精神を持っているヒーロー!みたいなイメージで、
心に根付いた勇敢さ。

braveは、泳げない子どもが勇気をだしてプールに入る。そんな時にも使える、
困難なことに対して、思い切って行動を起こすというような勇敢さ。

今回の例文は、
ただ、知らない人と母国語じゃない言語を使って、
勇気を出して会話をしてみよう、
自分の殻を破ってやってみよう、ということだから、braveの方!

そして、「やってみよう」というのは、take a chance と言うのですが、
これは、「失敗するかもしれないけど、思い切ってやってみよう」
というニュアンスがある表現です。

Be brave 勇気を出して
and take a chance! やってみよう!



もうひとつ覚えておきたいのが「手招きの違い」。

遠くにいる人を呼ぶとき、
日本では手のひらを下にして「こっちにおいで」と手招きしますが、欧米では、それは「あっちに行け」という意味に捉えられてしまいます。外国の方に手招きしたいときは、「手のひらを上」にして手招きすればOKです。

そして最後に、少し気を付けておきたいのが、会話中に「首を縦に振る」ジェスチャー。
日本の場合、「そうそう!」「わかる、わかる!」など、相手の話をちゃんと聞いている表現として、つい首を縦に振ってしまいがちです。でも、外国の方との会話中に首を縦に振っていると、会話を終わらせるために急いでいると思われる可能性があるのでご注意を!

そして、もうひとつこんなフレーズも覚えてみましょう。

「仲良くなれてよかった〜!」

「I'm glad we became friends!」


まず、以前もやりましたが、
日本語の〇〇できてよかったー!シリーズはI'm gladが定番!

あなたに会えてよかった I'm glad I met you.
ここに来てよかった I'm glad I came here. 

などなど。

今回のポイントは「仲良くなる」ですが、これは、いろんな言い方があります。
その中でも一番簡単で、そして一番よく使うのがbecome friends

他にはこんな言い方もあります。

I'm glad I got to know you. あなたと知り合えてよかった。
I'm glad we get along so well. 私たち、とても気が合うからうれしいよ。

だんだんと仲良くなっている感じがしますね。

さらにもっと強調したければ、

I'm glad we became close friends! 
とっても仲がいい友達になれてうれしい

I'm glad we became closer!
前よりもっと仲がよくなってうれいしい

なども使えます。

勇気を出さなくても色んな話ができるくらい仲良しになりたいですね!
是非、今日紹介した表現を使いこなしてくださいね!

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