映画、アート、食、ファッション、ショッピングなど幅広い分野をテーマにしたSony Park Miniのコンセプトからインスパイアされた音楽をキュレーションしていきます。現在建設工事中のGinza Sony Parkに隣接する西銀座駐車場の地下1階にあるSony Park Miniで現在開催中のプログラムが『パークラボ EXPT.06 循環する素材はどんな物語を紡ぐのか？』です。



パークラボは、何気ない日常の隙間にソニーが見つけた未来への手がかりを紹介するプログラムです。昨日見ていた景色が、今日は少し違って見える。そんなキッカケに出会える“ジッケン”の場です。第六弾となる今回のパークラボは、環境負荷低減に向けた活動の1つとしてソニーが開発した、 竹、さとうきびの搾りかす、市場回収したリサイクルペーパーを原料とする紙素材「オリジナルブレンドマテリアル」を用いて、この素材に込められた様々な物語をインスタレーションで表現するジッケンです。
　
オリジナルブレンドマテリアルの開発を担当した、廣瀬 賢一（ひろせ けんいち）さんに、お話を伺いました。



今回のプログラムからインスパイアされた音楽をキュレーション。

3/22（水）の選曲
♪ Porter Robinson「Lifelike」
♪ Bill Laurance 「Balm」
♪ Casino Versus Japan「Single Variation of Two」

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