「全部、不合格かも」絶望する受験生の我が子に、親はどう声をかけるべき? 切実な相談に共感の声、アドバイス続々
2026.02.13

フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
2月6日(金)の放送は、「受験生の子どもへの声掛け」という相談を紹介しました。

<リスナーの相談>
高3の息子が、2月末の国公立大学二次試験に向けて頑張っています。ですが、先に受けた私立大学の出来があまり良くなかったようで、本人は「全部不合格かも……」と絶望しています。明日も試験がありますが、自信を持てない様子です。
これまでの模試の結果を考えると、親の私のほうが心が折れそうになっています。こんな時、どんな言葉を掛ければ良いのでしょうか。(神奈川県 50代 女性)
*
この相談に、パーソナリティの住吉は「まさに今、受験生の皆さんとご家族の皆さん、本当におつかれさまです。天候や感染症など不安な要素が多い中、心穏やかではいられないですよね」と最大限の労いを伝えました。
「自分が受験するわけではない家族の立場は、何かしてあげたいけれど、どうしていいか分からない……というジレンマがありますよね」と不安と孤独に寄り添い、その他のリスナーにアドバイスを呼びかけました。

――番組には、現在進行形で戦う親御さんや、かつてその道を通り抜けた先輩パパ・ママから、共感と智恵が詰まったメッセージが殺到しました。
◆「まだ終わっていない」と伝え、あとはドンと構える
今、私も同じような立場です。この年齢で本気の就活をしていて、昨日二次面接の不採用通知をもらいました。心がぎゅーっと苦しくなりましたが、夫からのLINEに救われたんです。
「残念だったね、でもまだ終わってないから。がんばってみよう」という一言だけでしたが、勇気が湧きました。
「まだ終わってない」「次に向けよう」とだけ伝えて、あとは普通に談笑する。親がドンと構えていることが大事だと思います。揺れ動くその気持ちは、子を想うからこそ。一緒に味わいましょう。1人じゃありません!(東京都 48歳 女性 専業主婦)
◆口を出す代わりに「好きなメニュー」と「少しのお小遣い」
3人の子どもの受験を経験しました。本人が一番ドキドキしているのは分かっているけれど、何か言いそうになる自分を抑えるのがやっとでしたね。
私がしたことは、とにかく子どもの好きなメニューを並べ続けること。そして、お財布は痛いですがお昼代を多めに渡すことでした。「食べるのが唯一の楽しみ」という子どもの言葉がきっかけです。
「来年の予備校代よりは安い!」と腹をくくって、口を出す代わりにお金を出す(笑)。つらいのはずっとは続きません。踏ん張れなくなったら1人カラオケで叫んでから晩御飯を作りましょう。応援しています!(東京都 55歳 女性 会社員)
――番組を通じて、相談者さんと同じように「わかります!」「同じように今つらいです」という共感の声が多数寄せられました。
親にできることは、特別なアドバイスをすることではなく、“変わらない日常”を用意し、信じて待つことなのかもしれません。
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この日の放送をradikoタイムフリーで聴く
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM
2月6日(金)の放送は、「受験生の子どもへの声掛け」という相談を紹介しました。

※写真はイメージです
<リスナーの相談>
高3の息子が、2月末の国公立大学二次試験に向けて頑張っています。ですが、先に受けた私立大学の出来があまり良くなかったようで、本人は「全部不合格かも……」と絶望しています。明日も試験がありますが、自信を持てない様子です。
これまでの模試の結果を考えると、親の私のほうが心が折れそうになっています。こんな時、どんな言葉を掛ければ良いのでしょうか。(神奈川県 50代 女性)
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この相談に、パーソナリティの住吉は「まさに今、受験生の皆さんとご家族の皆さん、本当におつかれさまです。天候や感染症など不安な要素が多い中、心穏やかではいられないですよね」と最大限の労いを伝えました。
「自分が受験するわけではない家族の立場は、何かしてあげたいけれど、どうしていいか分からない……というジレンマがありますよね」と不安と孤独に寄り添い、その他のリスナーにアドバイスを呼びかけました。

パーソナリティの住吉美紀
――番組には、現在進行形で戦う親御さんや、かつてその道を通り抜けた先輩パパ・ママから、共感と智恵が詰まったメッセージが殺到しました。
◆「まだ終わっていない」と伝え、あとはドンと構える
今、私も同じような立場です。この年齢で本気の就活をしていて、昨日二次面接の不採用通知をもらいました。心がぎゅーっと苦しくなりましたが、夫からのLINEに救われたんです。
「残念だったね、でもまだ終わってないから。がんばってみよう」という一言だけでしたが、勇気が湧きました。
「まだ終わってない」「次に向けよう」とだけ伝えて、あとは普通に談笑する。親がドンと構えていることが大事だと思います。揺れ動くその気持ちは、子を想うからこそ。一緒に味わいましょう。1人じゃありません!(東京都 48歳 女性 専業主婦)
◆口を出す代わりに「好きなメニュー」と「少しのお小遣い」
3人の子どもの受験を経験しました。本人が一番ドキドキしているのは分かっているけれど、何か言いそうになる自分を抑えるのがやっとでしたね。
私がしたことは、とにかく子どもの好きなメニューを並べ続けること。そして、お財布は痛いですがお昼代を多めに渡すことでした。「食べるのが唯一の楽しみ」という子どもの言葉がきっかけです。
「来年の予備校代よりは安い!」と腹をくくって、口を出す代わりにお金を出す(笑)。つらいのはずっとは続きません。踏ん張れなくなったら1人カラオケで叫んでから晩御飯を作りましょう。応援しています!(東京都 55歳 女性 会社員)
――番組を通じて、相談者さんと同じように「わかります!」「同じように今つらいです」という共感の声が多数寄せられました。
親にできることは、特別なアドバイスをすることではなく、“変わらない日常”を用意し、信じて待つことなのかもしれません。
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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM




