☆☆☆☆☆☆☆美味しそう☆☆☆☆☆☆☆


プジョーに乗って、東京にあるフランスをめぐる「PEUGEOT presents bon week-end」
第10回目も、プジョーのSUVモデル 3008 に乗って行ってきた
外苑前にあるフレンチベースの新感覚な和食レストラン「Hiroya（ヒロヤ）」の模様をお届け！

こちらがプジョーのSUVモデル 3008！
自動車ライターの塩見智さんに同乗してもらってお話を伺いました♪


綿谷：ちょっと車高が高い？
塩見：目線で言うと10〜15センチくらい。
SUVが女性に人気なのは安心感が感じられるからなんですって。
女性がマッチョなSUVに乗る人が多い。セダンより心理的に安心感があるそう。
綿谷：それは女性が自分で乗る車として？
塩見：女性が自分で乗るのにSUVを選ぶパターンが結構多いんですよ。
綿谷：へぇ〜！そうなんですね！！！

この「3008」のディーゼルエンジンの最高クラス・GT BlueHDiには、
ファーストクラスパッケージというオプションがつくんです。

綿谷：シートが508に似ている？高級な感じ。。。
塩見：プジョーのラグジュアリーなモデルには
ファーストクラスパッケージというオプションが設定されているんです。
綿谷：だから座りごこちがいいんだ！
塩見：高級な人工皮革が2種類使われていて滑りにくいし触り心地もいい贅沢なシート。
30万円。この 3008 のディーゼルのいいグレードを選ぶ人の7割が装着します。
ベーシックなシートにもこだわるプジョーが余計にオプション代を頂いて備えるシートなので
掛け心地もいいし見た目の高級感も間違いないですね。




第10回目も、前回に引き続き・・・
外苑前にあるフレンチベースの新感覚な和食レストラン「Hiroya（ヒロヤ）」へ。
カウンター8席と奥に個室があり、2人や3人での少人数はもちろん、
会食などで人数が多い時でも訪れたいレストランです。


店内にはアートが飾られていたり、器も焼き物が多く、
ギャラリーを訪れたような気分になれるのもポイントです。



今回、まず頂いたのは、「ウナギの炭焼き」。
パリパリの皮とふわふわの中身のコントラストに唸ってしまう一品。
茹でたジャガイモと玉ねぎの付け合わせも「Hiroya（ヒロヤ）」オリジナル！


そして、シメにいただいたのは「ヒラブリの炊き込みご飯」。
ヒラブリというのは、ヒラマサとブリのハイブリッドのお魚！天然物だとか。
そのヒラブリを主役に、タケノコも。
バジル、山椒、生姜の香りで、口の中が爽やかな風味に包まれる感じは、この季節にぴったり！


実はこのシメの炊き込みご飯には、季節、その時々、その人その人で変えるそうです。
シメは好きなもの言ってくださいと・・・いう
オープン当初から変わらないスタイル。是非、足を運んでみて下さい！！！