2018.09.01
17:00 防災の日はみんなで確認、防災ワンアクション!


2018年9月1日の防災の日、
TOKYO FMでは一日を通して
いざと言う時に取るべき咄嗟の行動
「防災ワンワクション」や、
首都直下地震に備えて用意しておくべきこと等をお伝えします。

★8:20〜8:30
『ラジオ災害情報交差点』
東京にある7つのラジオ局
=TOKYO FM、NHKラジオ、TBSラジオ、ニッポン放送、
文化放送、ラジオ日本、J-WAVEのパーソナリティやアナウンサーと、
ライフライン5社
=東京電力、東京ガス、東京都水道局、NTTドコモ、NTT東日本の
防災や広報の担当者が、リレー形式で登場!
各局や各ライフラインの災害に備えた取り組みをご紹介します。
(放送時間は各局で異なります)

★8:55〜9:00
『防災フロントライン』
95年前に発生した関東大震災の被害と
首都直下地震の被害想定から考える
いま必要な備えをご紹介します。

★12:55
『ドライバーズインフォ内 防災ワンアクション』
きちんと把握していますか?
避難に関する情報の違いと、避難するタイミングについてご紹介します。

★16:55
『ドライバーズインフォ内 防災ワンアクション』
とっさに正しい行動、あなたは取れますか?
避難する際に気をつけておきたいポイントをご紹介します。




2018.09.01
16:55 豪雨、避難のポイント


この時間は、豪雨での避難のポイントをお伝えします。

まず、車に乗っている時ですが、
目安として水深60センチでエンジンがストップ、
90センチでドアが開かなくなる、とされています。
閉じ込められる前に、早めに車から避難しましょう。

自宅にいる時ですが、
大人のひざぐらいまで浸水している場合は無理に避難せず、
家やマンションのできるだけ上の階で
斜面から最も離れた部屋へと移動します。

浸水している中を避難する場合は、
長靴ではなく、脱げにくいスニーカーなどを履いて下さい。
そして、なるべく複数の人で移動。
流されないよう、お互いの体をロープで結びつけて、
傘などの長い棒で地面を探りながら歩きます。

『とっさに取るべき行動』=ワンアクションを
あなたもしっかりと覚えておいてくださいね。



2018.09.01
12:55 正しく把握していますか?避難の情報


この時間は、避難について考えます。

最も危険が差し迫っているのは、『避難指示』が出された時です。
もし、自分の住むエリアに出されたら、
『緊急に・いますぐに』避難場所へ避難します。
ただし、大雨などで避難場所への移動がかえって危険な場合は、
自宅の中のより安全な場所に避難しましょう。

次に『避難勧告』ですが、発表されたら『可能な限り早く』避難します。
地下にいる時は、速やかに地上の安全な場所に移動して下さい。

そして『避難準備・高齢者等(とう)避難開始』。
この情報が出たら、高齢者や体の不自由な方、
小さなお子さんがいる方などは、避難を開始します。

想定外のことが次々に起きるいま、
『とっさに取るべき行動』=ワンアクションを
あなたもしっかりと覚えておいてくださいね。




2018.09.01
08:55 火災に備える〜関東大震災の教訓と首都直下地震の想定から


9月1日は「防災の日」です。
95年前に発生した
『関東大震災』を受けて制定されたもの、
と言うことは多くの方がご存知だと思いますが、
この地震で被害が最も深刻だったのは、実は【火災】です。
午前11時58分・・・
ちょうど、お昼ご飯の準備で火を使う時間に発生したため、
死者・行方不明者およそ10万5千人のうち
9割近くが火災によって亡くなりました。
そして、今後30年以内に発生する確率70%とされる
首都直下地震でも、火災での死者は最悪の場合
1万6000人と想定されていて、これは犠牲者の7割。

・・・つまり、関東大震災の教訓や首都直下地震の想定から、
私たちが住むこの首都圏は大地震の時、
『火災を起こさないこと』が何よりも重要だと分かりますね。

では、どうすればいいか? ポイントは2つあります。

ひとつめは、自分の家から火が出た時に
しっかりと自分自身で消し止めること。
早い段階で消火することが、
犠牲者を増やさないための最大の鍵です。
あなたの家には消火器、ありますか?
マンションなどでは共用エリアのどこに消火器があるかも
必ず確認しておきましょう。
ただ、天井まで火が回ると私たち自身で消火するのは難しいので、
すぐに避難して下さい。

火災を起こさないポイントふたつめは、
「通電火災」を起こさないこと。
停電から復旧したとき、
スイッチが入りっ放しだった電気ストーブなどにまた電気が流れて、
火災が起きることがあります。
この通電火災を防ぐために有効なのが、
一定の揺れを感じると、自動でブレーカーを落とす装置
「感震ブレーカー」の取り付けです。
工事で取り付けるタイプのものは数万円かかりますが、
いま、簡易型も販売されています。
ブレーカーのスイッチにおもりの付いたキャップを被せておいて、
揺れたとき、おもりが落下する重力を使って
ブレーカーを切る仕組みです。
工事の必要がなくて、価格も3000円ほど。
すぐに付けられるので、お勧めです。
もちろん、避難する時にはブレーカーを
自分で落とすこともお忘れなく!

関東大震災が起きた9月1日だからこそ、
『地震での火災対策』を、
あなたもしっかりと考えて下さいね。



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■2019年 ON AIR
防災とボランティアの日 特別プログラム 東京BLACKOUT 〜大停電、そのとき
■2018年 ON AIR
TOKYO FM 防災とボランティアの日 特別プログラム 防災LIFE HACK! 〜目の前の命を救うウラワザ
防災の日ワンデー企画 防災 ONE ACTION!
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防災の日 TOKYO FM 1DAY PROGRAM WATER DAMAGE 〜豪雨、そのとき
防災とボランティアの日 特別企画 ESCAPE FROM LEVEL X 〜巨大立体都市を生き延びる〜
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PROTECT MYSELF
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DIGEST
IN THE CRISIS
■2014年 ON AIR
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■2013年 ON AIR
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SAVE THE LIFE
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WALK
IN THE CHAOS
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■2009年 ON AIR
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