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2019.07.13
08:55 お勧め!東京消防庁の最新アプリ


いま、防災や災害に関するアプリは色々ありますね。
今朝は、2か月前に配信されたばかりの
とても便利なアプリをご紹介します!
・・・といっても、既にスマホにいくつも入れていて、
もう新しいものは必要ないと思う方もいるかもしれませんね。
でも、このアプリは他とはちょっと違っていて、本当にお勧めなんです。
詳しくご紹介しましょう。

これ、実は【東京消防庁の公式アプリ】です!
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/app/index.html

いわゆる救急・消防に関する緊急時の情報から、
防災に関する情報、消防署への申請書の出し方や
消防イベント情報やクイズなど、
あらゆる情報が詰め込まれています。
こういうアプリでは情報が多すぎて、
逆に調べたいことになかなかたどり着けないことも多いですが、
それを解決してくれるのが、【チャットボット】です。
質問を投げかけると、まるで会話をしているように
自動で回答をしてくれるシステムのことで、
このアプリでは東京消防庁のキャラクター
「キュータくん」が答えてくれるんです!

キュータくんには、自由な文章で質問することもできますし、
最初に出てくる6つの項目・・・
「救急に関することについて」とか
「防災に関することについて」などの中から
選択して絞り込んでいくこともできます。

例えば、キュータくんにこんな質問をしてみましょう。
「心肺蘇生の方法を教えて!」
するとすぐに、
キュータくんから動画つきのメッセージが返ってきます。
この動画では、開いた直後から、
心臓マッサージをする上で重要な1分間に100〜120回のリズムが
音と映像で刻まれて、同時に、
心臓マッサージをしながらでも見たり聞いたりできるよう
分かりやすい言葉で、これから取るべき対応が呼びかけられます。

また、「家具の転倒防止方法を教えて」と聞いたところ、
こちらをクリックしてね!と、
家具転倒対策の特集ページに誘導してくれます。

アプリでは、消防や救急に関する講習や届け出を
カレンダーで管理できる機能も付いていて、
職場で関わる方にも便利です。

役に立って、かつ楽しい東京消防庁の公式アプリ、
ぜひ一度、使ってみてください!

音声ファイルはこちら


2019.07.06
08:55 市や区の全域避難・・・実際にどうすればいいのか


今週は九州を中心に大雨が続いて、
洪水や浸水、土砂災害や堤防の決壊など、
大きな被害が出ました。
今回は、国による警戒レベル5段階が導入されてから、
初めての広い範囲での豪雨で、
特に鹿児島市や霧島市など、
市の全域にわたって避難指示が出されたエリアでは
「レベル4=ただちに全員避難」が呼びかけられました。
ただ、実際に市の全員が避難ってどうすればいいのか、
疑問の声が挙がったのも現実です。

では、今後あなたが住む区や市全域でレベル4が出されたとき、
実際にどう行動すべきなのか?
災害社会学などが専門の日本大学
中森広道(なかもり・ひろみち)教授に伺いました。


 市全体が危険な状況にあるとか、
 市から外に出なきゃいけないとか、そう言う状況ではなく、
 それぞれ身の安全を守ってくださいという意味で
 受け取った方が良いです。
 自分がいる場所がもし危険なら、
 指定されている避難所に移動するとか
 安全な友人の家に避難するなどしても構いません。
 また、自分のいる場所が必ずしも危険な場所とは限りません。
 要は、自分の身の安全を守って下さいということなので、
 必ずしも「どこかに行きなさい」ということではないんです。
 各自治体で作られているハザードマップを確認して、
 避難する途中で危険な場所があるかないかを確認することが必要です。
 もうひとつは、ハザードマップは沢山出ていますが、
 地図を読むのが苦手な人もたくさんいます。
 そういった方々に、分かる人がフォローするなどして
 役立て欲しいと思います。



市や区全域がレベル4、全員ただちに避難!と言われたら
焦ってしまいますが、
避難=文字通り『難を避けるため』の最善の方法を
自分で考えて行動に移しましょうということなんですね。
そして、ハザードマップは、自宅の場所だけでなく
どこをどのように通って避難するかを確認する・・・
これは意外と盲点だと思います。
この機会にぜひ、安全な場所ってどこだろう?
そこに行くまでのルートはどこを通ればいいだろう?と
ハザードマップを広げて、考えてみてください。

音声ファイルはこちら


2019.06.29
08:55 改めて確認、雨の警戒レベル5段階とは


大雨によって大きな被害が出た西日本豪雨から、1年。
この豪雨では、気象庁や自治体から
気象情報や避難を呼びかける情報が出されましたが、
実際の住民行動にはなかなかつながらず、
逃げ遅れなどで200人を超える方が亡くなりました。

当時、出された情報の種類があまりに多く、
どの情報を受けてどう行動すればいいのか
分かりにくかったという現実があります。
その反省を踏まえて、気象庁は今年5月、
災害の危険がある時に私たちが取るべき行動を、
5段階の警戒レベルで分かりやすく発表することを始めました。
警戒レベルは、1〜5まであり、5が最も高いレベルです。

では、避難にかかわる具体的な項目をチェックしましょう。

まず、警戒レベル3。
これは、大雨・洪水警報や河川の氾濫警戒情報、
そして高齢者などを対象にした避難準備情報が出されたときです。
レベル3になったら、
高齢者や障害のある方、妊婦さんや子供連れなどで
避難に時間がかかる人たちは、速やかに避難しましょう。

警戒レベル4は、避難指示や避難勧告、
土砂災害警戒情報や河川氾濫危険情報が出されたとき。
対象となるエリアの人たち全員、
速やかに避難しなくてはなりません。
ただし、どこかに行くことだけが避難ではありません。
避難=難を避ける!
身の安全を守る行動を具体的にとるということです。
レベル4が出されたら、すぐ避難。
自分は大丈夫と思わず、必ず行動してください。

なお、レベル5は、大雨特別警報が出されたり、
河川が氾濫、土砂災害が発生など、
『災害がすでに起きている状況』です。
レベル4が出た段階で、避難することが大切ですが、
もし自分の生活する場所がレベル5になっても
まだ避難していない場合は無理をせず、
その場でできる最善の方法で命を守ってください。

この「大雨・洪水警戒レベル」はそれぞれの自治体や、
ラジオ・テレビなどのメディアを通じて伝えられ、
気象庁のホームページでも公表されます。
是非、あなたの避難につなげてくださいね。

音声ファイルはこちら


2019.06.22
08:55 津波に関する情報の発表基準と心得


6月18日夜に発生した新潟と山形を中心とする地震では
津波注意報や避難指示が発表され、
実際に新潟では10センチの津波が観測されました。
今回、津波での大きな被害は幸いにもありませんでしたが
この『10センチ』であっても、津波はとても怖い存在です。
そこで今回は改めて、津波について考えます。

まず、津波の注意報や警報の発表される基準をおさらいしましょう。

 ★津波注意報
 予想される津波の高さが高いところで
 20センチ以上、1m以下の場合
 かつ津波による災害のおそれがある場合

今回、実際は10センチでしたが、この津波注意報が出ました。
くるぶしより少し上くらいの高さなので
大したことないかなとも思ってしまいがちですが、
津波は海の底から海面までの海水全体が動く、
エネルギーの大きな波です。
たとえ10センチ、20センチ程度であっても
速い流れに巻き込まれるおそれがあるので、
特に海の中にいる人は、すぐに離れる必要があります。

 ★津波警報
 予想される波の高さが1m以上、3m以下の場合

標高の低いところでは浸水被害が発生するほか、
人は流れに巻き込まれてしまうので、
沿岸部や川沿いにいる人はすぐに高台や避難ビルなど、
建物の高さでいうと5階以上の安全な場所へ避難しましょう。

 ★大津波警報
 津波が3mを超えるとき

木造家屋が全壊して流されるレベルなので、
ただちに、頑丈な建物の可能な限り高いところに逃げます。
と言うのも、いま記録に残っている最も高い津波は、
東日本大震災のときに岩手県大船渡市で観測された40m。
一般的なマンションでいうと13階以上にも相当するため、
いかに高くに逃げなくてはならないか、分かると思います。

そして、何より重要なのが、
津波からは一人ひとりがそれぞれ逃げること。
迎えに行ったり、誰かを待つのではなく、
てんでばらばら=てんでんこに逃げることを
この機会に改めて、家族や大切な人と確認しておいてくださいね。

音声ファイルはこちら


2019.06.15
08:55 豪雨、キーワードは水深50センチ!


昨年の九州北部豪雨や西日本豪雨では大きな浸水被害が起きましたが、
都心部を流れる川、例えば杉並区の善福寺川などでも
過去に大きな被害が起きていて、決して他人ごとではありません。
そんな中で、ぜひ覚えておきたいキーワードがあります。
それは「水深50cm」。
大人のひざまで水につかるくらいのイメージですが、
実は、この「50cm」が避難をめぐって大きな意味を持ちます。

国土交通省のデータなどによると、
過去の洪水で、道路などにあふれた水の深さが
50cm以上になった場合、
ほとんどの人が自力では避難が難しい状況になりました。
だから、避難するのであれば水がひざに達する前にと言うのが
とても重要です。

なお、車に乗っている時に道路が浸水・冠水した場合、
避難のために取るべき行動は、次のようなイメージです。

水深10〜30cm→
 ブレーキ性能が低下するので、安全な場所に車を移動させる。

水深30〜50cm→
 エンジンが停止するので、車から避難する。

水深50cm以上→
 車が浮き、車に閉じ込められて、水に流されることもある。


やはり車でも、50cmという数字が鍵となります。

では、実際に避難するとき、何に気をつければいいのでしょう?
まず、はん濫した水の流れは勢いが強いので、
水の深さがひざくらいまであると、大人でも歩くのが難しくなります。
もし、避難が難しいと思ったら無理をせず、
【高くて頑丈な建物にとどまる】ことも選択肢の一つに考えて下さい。

そして、はん濫した水は茶色く濁っているので、
道路と水路の境や、ふたが開いているマンホールの穴が見えません。
棒で足下を確認しながら移動しましょう。
脱げやすく水の入りやすい長靴ではなく、
脱げにくく歩きやすいスニーカーなどを選ぶのもポイントです。

大きな河川がはん濫した場合、
水の深さがどこでどれくらいになるかの
浸水想定区域図や
こちらは東京都発表分
洪水ハザードマップも公表されています。
異常気象で雨の災害が他人ごとではない今、
事前に必ず確認しておいてくださいね。

音声ファイルはこちら


2019.06.08
08:55 何をどう備える?食料品の備蓄について


これからの時期は、地震だけでなく、
大雨による災害への備えも必要になってきます。
しばらく家から出られないことも想定されるほか、
流通がストップして、
お店にものが入って来なくなることも考えられます。
特に食べ物と水・・・
東日本大震災の時は、食料を満足に調達できたのが、
震災から3日目以降という地域もありました。

そんな中、農林水産省が、災害に備えた
「家庭用食料品備蓄ガイド」をホームページで公開しています。
ここには、備蓄する食料品のリストや、備蓄の方法、
そして、災害から1週間の献立の例なども載っています。
具体的にご紹介しましょう。

まず、災害への備えとして最低限用意するものは、
水、米、缶詰、そしてカセットコンロ。
水は、飲み水として1日ひとり1リットル、
調理用の水を含めると3リットルほどあると安心です。
お米は、2キロが1袋あると、およそ27食分に。
缶詰は、肉や魚、豆などがあると、たんぱく質を確保できます。
そして、重要なのがカセットコンロ!
災害時は、電気やガスがストップすることもあるので、
食品を温めたり、簡単な料理をする時にとても役立ちます。
予備のガスボンベも是非、用意しておきましょう。

そして、備蓄の基本として、
普段使う食料品を多めに買い置きして、使ったら買い足し、
最低3日分を確保しておくよう、アドバイスも載っています。
いわゆるローリングストックですね。

更に、是非見て欲しいのが、災害から1週間の献立例です。
例えば、1日目は、朝食が、パン・野菜ジュース・バナナ、
昼食が、ご飯・インスタントみそ汁・缶詰のイワシの煮付け、
夕食は、アルファ米の五目ご飯・缶詰の焼き鳥という献立に。
災害の時の食事をイメージする上で参考になりますね。

この農林水産省の「家庭用食料品備蓄ガイド」、
備蓄すべきもののチェックリストもありますので、
是非、活用してください!

音声ファイルはこちら


2019.06.01
08:55 離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃん・・・あなたが守る!


6月・・・いよいよ雨の季節ですね。

去年は、九州北部豪雨や西日本豪雨など
『雨』による大きな被害が相次ぎました。
特に西日本豪雨では、避難情報が出ていたものの、
お年寄りが逃げ遅れてしまい、沢山の命が失われました。
一方で、適切に避難した方について大きなカギとなったのは
『隣近所や家族による呼びかけ』でした。
自分の身近な人から「避難した方がいい!」と言われたら
実際の行動に移す人が多いことも分かったんです。

そこでいま、国土交通省を中心に、
離れて住むおじいちゃんやおばあちゃんなど家族の命を
「あなた」が電話をして救うための取り組みが始まっています。
それが『逃げなきゃコール』です。

http://www.mlit.go.jp/river/risp/policy/33nigecall.html

スマホのアプリ『Yahoo!防災』や『NHK防災』などでは事前に、
家族が住むエリアなど、3箇所を登録しておくことができます。
このエリアで災害や避難に関する情報が出た時、
その情報が画面にポップアップされます。
受け取ったらすぐに、離れて住む家族に直接電話をして
逃げて!避難して!と連絡をするもの。
なお、KDDIでは今後、WEBからの登録で
事前登録のエリアに危険が迫っている時には
自分にメールが送られてくる仕組みを進めています。

あなたの電話一本で、おじいちゃんやおばあちゃん、
家族の命が救えるかもしれません。
「Yahoo!防災」などのアプリを活用したり、
もちろんラジオやテレビで、
家族が住むエリアの災害情報をキャッチして、
逃げなきゃ!のコール、あなたがしてくださいね。

音声ファイルはこちら


2019.05.25
08:55 10代のバッグの中、入れて欲しい4つの防災グッズ!


日本財団が今年2月、
全国の17歳から19歳の男女800人に、
防災や災害に関する意識調査を行ないました
それによりますと、自然災害の被災経験があると答えた人は47%。
一方で、災害への備えが実際にできていると言う人は
50%に届きませんでした。
特に「持ち出すものを用意している」のは31%。
災害に対する【物の備え】ができていないことが窺えます。

でも、10代の防災への備え・・・
何から始めればいいのかよく分からない方も多いのでは。
まずは、普段持ち歩くバッグの中を見直すことをお勧めします。
過去の災害で被災した方々に伺うと、
いざと言う時にバッグの中にあって助かったものは
次の4つがしばしば挙げられます。

.ャンディーやチョコレート、ガムなどのお菓子
 甘いものを口に入れると、
 不安な気持ちがとても和らいだそうです。
 普段食べる延長で、いくつかバッグに入れておいて下さい。

▲好泪曚侶搬嗟僖丱奪謄蝓爾判偲斗僖院璽屮
 安否確認の電話やSNS、メールはもちろん、
 ラジオアプリで情報を得たり、
 地図アプリで避難場所や給水場所を調べたり、
 余震に関する緊急地震速報を受けたりと、スマホは命綱です。
 普段から、容量の大きなバッテリーを選びましょう。

6っぽでもいいので、ペットボトル
給水施設で水をもらう時、容器を持っていく必要があります。
帰宅するまでは捨てずに持ち歩いて下さい。

ぅ譽限
エレベーターに閉じ込められた時にトイレとして使ったり、
怪我をしたときの止血に使ったり、給水所でもらう水を入れたり、
懐中電灯の光を増幅させたりすることも出来ます。


キャンディー、携帯バッテリー、ペットボトル、レジ袋。
いざと言う時はとても力になってくれるこの4つ。
意識して、いつもバッグの中に入れておいて下さいね!

音声ファイルはこちら


2019.05.18
08:55 手続きなし!スマホに届く河川の情報


今週、沖縄県が梅雨入りしましたが、
与那国島では50年に一度の豪雨が発生して、
住宅の浸水被害も出ました。
これから全国的に梅雨入りしていくとともに、
最近は異常気象も多発しているので、
雨の災害には一層の警戒が必要です。

そんな中、実はいまあなたのスマホに
河川の洪水や氾濫についての緊急情報が
『自動で』届くようになっていることを
ご存知でしょうか?
国土交通省からの情報が
画面にポップアップされるもので、
事前の登録なども必要ありません!

国が管理する河川
=いわゆる一級河川は全国で109水系あります。
例えば東京で言うと、荒川水系や多摩川水系など。
そんな一級河川で「氾濫のおそれがある」
または「氾濫した」という場合、
そのエリアにいる人のスマホや携帯に、
自動で3パターンの通知が届きます。

1つめは「危険な状態」のとき。
具体的には、川の水かさが「氾濫危険水位」に達して
避難勧告が出されるタイミングです。

2つめは「発生した」ときで、
川の水が堤防を越えて、避難指示が出るタイミング。

3つめが、堤防が壊れて水が大量にあふれ出たとき。
これは一刻を争う事態です。

では、スマホなどでこれらの緊急情報を受け取った時、
どうすればいいのか?
まずは、防災無線やテレビ、ラジオなどで
自治体から出されている
避難勧告や避難指示の情報を確認して、
『どこに』『どのように』避難すべきかを判断して下さい。

家族で避難場所を決めている方も多いかもしれませんが、
地震での避難場所は水没してしまう可能性があります。
一級河川の氾濫・決壊では広いエリアが浸水するので
隣りの区や市、県に避難しなくてはいけないことも。
雨の災害での避難はどこが適切なのか、
各自治体が出しているハザードマップを
家族みんなで事前に確認しておいてくださいね。
国土交通省が運営している「川の防災情報」サイトでも
どこに避難すべきなのかなど、詳しくチェックできます。

大雨が降って調べるのでは遅い、豪雨からの身の守り方。
梅雨入りする前の今だからこそ、
きちんと確認しておきましょう!



音声ファイルはこちら


2019.05.11
08:55 トランプで遊びながら、自然と防災知識を!


防災について学ぶ機会・・・
普段の生活の中ではなかなか作れないと思いますが、
このほど、遊びながら防災の知識が得られる
トランプが登場しました。
それが、今年3月に発売された『災害そなえトランプ』。
普通のトランプとして遊ぶものですが、
54枚のカードすべてにイラスト付きで一枚ずつ異なる
防災の情報が書かれています!
監修したのはNPO法人プラス・アーツ。
普段通りトランプで遊んでいると、
自然に防災情報が目に入ってくる仕組みです。

トランプは、マークごとに防災情報がジャンル分けされています。
スペードは「家具の地震対策」、ハートは「防災グッズ」、
クローバーは「食事とトイレ」、ダイヤは「サバイバル」。
また、ジョーカーには災害時の安否確認の方法が書かれています。

カードをもう少し詳しく見てみると、
例えばスペードの6のカードには、
「薄型液晶テレビは不安定」というタイトルがつけられ、
テレビを、粘着マットやストラップ式の器具で
テレビ台に固定する方法がイラスト付きで載っています。
また、ハートの5のカードには、
水を運ぶ時にゴミ袋が活用できることや、
水の入ったゴミ袋を段ボール箱にいれると
運びやすいことが書かれています。
この他にも
「家具の上には、できるだけものを置かないように」
といったアドバイスや、
ゴミ袋をハサミで切って雨がっぱを作る方法も紹介されています。

普通のトランプとして遊ぶだけで自然と防災の知識が得られる
「災害そなえトランプ」は、税込み1,080円で、
大手玩具店やネットで購入できます。
コンパクトで持ち運びにも便利なので、
災害の時に避難所で必要になる娯楽としても使えます。
非常用持ち出し袋の中に入れておくと、役立ちそうですね。
また、このトランプを使って家族で
オリジナルの防災ゲームを考えてみるのも良さそうです!

音声ファイルはこちら


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