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2013.01.17
20:02 2013.1.17防災とボランティアの日スペシャル(6)TIMELINE「被害想定概況と防災 今後の課題は?」


防災都市計画の第一人者・東京都被害想定委員会副委員長の、
明治大学・中林教授に、被害想定の概略と防災について、そして
気になる今後の課題について伺いました。
防災・減災のために私たちにできることとは?

30万棟の家が倒壊する規模と想定される首都直下地震。
もし被災者になる場合、どういう被災者になるのでしょうか?
東京の街にはどういったウィークポイントがあるのでしょうか?
被害想定は、誰もが【自分ごと】としてとらえるところから始まります。

自助・共助・公助。
復興にマンパワーが必要なように、防災にもマンパワーが必要です。
住民と行政とそれぞれのプロジェクトがマッチしないと、街を守れません。
家の構造を強化するには?行政だけに頼らないこと。
コンビニなど店舗の非常時の物資の問題もありました。
これらを総合的なこととして被害想定していくことが重要です。








2013.01.17
19:20 2013.1.17防災とボランティアの日スペシャル(5)シンクロのシティ「運転中の地震、そのときどうする?道路は?Hondaの取り組み」


震度6弱以上の大地震発生時は、
人命救急や消火活動のため、環状7号線の外から
都心方面への車両の前面通行止めに。
また、高速道路、国道4号、国道17号、国道20号、国道246、目白通り、
外堀通りも消防や警察、自衛隊などの救急自動車専用道路となります。
意外と知らない人は多いですよね。

車に乗っているときはカーナビをつけている人も多いですが、
カーナビ業界では、首都直下地震に向けて、
どのような対策をしているのでしょうか。
シンクロでは、Hondaのインターナビという仕組みを例に、
取り組みを紹介しました。

インターナビとは・・・地震発生時安否確認システムは、
災害を引き起こす可能性が高く、
クルマの運転にも影響をおよぼす可能性のある震度5弱以上の地震が発生したときに、
インターナビが把握している車両の位置情報を利用して、
ドライバーの安否確認を支援する仕組みのことです。

PCやスマホでインターナビのパーソナル登録をしておくと、
震度5弱以上の場合、
運転中のカーナビを通じて、地震遭遇通知 ・位置付き安否連絡
 ・最終通信位置確認
の3つの機能が利用できるのです。
さらに、車が震度5弱以上の地震に遭遇した可能性があることを、
事前に登録した家族のメールアドレスにお知らせする昨日も。
家族に届くメールに記載されたURLから、クルマの位置を
地図で確認することもできます。

Honda インターナビ詳しくはこちら




2013.01.17
18:35 2013.1.17防災とボランティアの日スペシャル(4)シナプス「変わりつつある防災の常識!」


クイズ形式で防災の新常識を振り返っていきました。

Q.1 地震が来たら、すぐ机の下に隠れるべき?

答えは・・・×。机やテープルの前にいて、そこが一番安全であればもちろん隠れた方が
いいですが、揺れている時にわざわざ机まで移動することは危険です。
物が落ちてこない、倒れてこない、つかまる場所があるところに避難するのが
いいとされています。家庭や学校、会社で、地震発生時にすぐに集まれる安全な
スペースを作っておくことがより、防災につながります。 
    
Q.2 グラッと来たらまず火の元を消す!」 ○か?×か?

答えは・・・×。最近のガス台は自動で火を消す機能が付いているものが多いですし、
揺れている時に無理に火を消しにいく方が危ないという常識にかわっています。
火の元は揺れがおさまってからで。万一の為に、消化器の場所、コンロの機能は
確認しておきましょう。

Q.3 運転中に地震が来たら左側に駐めて、鍵をつけて歩いて避難すべき?

答えは・・・×。いまでは、駐めただけでは緊急車両が通れない恐れがあるので、
揺れがおさまったところで、路肩や近くの駐車場など緊急車両の道を確保するのが
新常識といわれています。

そして、大地震の後は家にすぐ帰るべき?

答えは・・・×。情報がない中歩くことで、
帰宅困難者自身が火災や建物の倒壊などの危険にさらされます。
そこで、東京都では全国で初めて、帰宅困難者に特化した条例を作りました。
それが『帰宅困難者対策条例』。 今年4月からスタートします!
東日本大震災での首都圏の帰宅困難者が515万人だったのに対し、
首都直下では989万人に膨れ上がるとの内閣府試算。
この『帰宅困難者対策条例』は、私たち自身に大きく関わってきます。
また、全ての企業に対しては、従業員向けの3日分+10%の水と食料などの備蓄をするよう
義務付けています。(10%は来訪者などを見越した量)
企業にはデパートや大規模集客施設、駅なども含まれていて、
このような集客施設では従業員だけでなく帰宅困難者も保護するよう義務付けられています。

だからといって「避難した施設で待っていれば水や食料が出てくる」わけではありません。
この条例はあくまで条例であり、努力義務。
やはり。私たち一人ひとりが普段からバックの中に、いざというときに持ちこたえられるよう
ペットボトルや水筒の水、非常食、ラジオくらいは必ず用意しておきましょう。






2013.01.17
14:46 2013.1.17防災とボランティアの日スペシャル(3)LOVE CONNECTION 「大規模商業施設の備蓄って?」


LOVE CONNECTIONを毎日放送している、東京ミッドタウン。
「東京都帰宅困難者条例」にもある、企業に対して従業員の施設内待機。
「すぐに帰宅しようとせず、たとえば3日間、被災後留まることになるとしたら。
“3日分の飲料水や水の備蓄が努力義務化”ということなのですが、
では、ここ東京ミッドタウンは、どういった備蓄をしているのでしょうか?

まずは、地下に案内していただき、その備蓄倉庫を見せていただきました。

ひとつの場所においてそこが震災にあうとつぶれてしまうので、
色々なところに防災用品、食料を備蓄しているそうです。

保存水、山菜おこわ、クレラップ・・・5万〜6万食を用意しているそう。

ミッドタウン建物内1万5000人の従業員が3日間・・・これに加えて、
一般のお客様に対しても提供を考えているそう。
実際は入れるのは1000人か2000人になってしまうかもしれないけれど、
3日間最低限生活できるように用意をしているとか。

スタッフだけでは守ることが出来ない、一緒に手伝ってくれるとと助かる、とのこと。

そして災害時といえば「トイレの問題」。
ミッドタウンでは、独自の「中水処理施設」で、水の再利用。

レストランの給湯室や洗面の排水、さらに雨水を濾過、雑菌消毒して、
普段からも、トイレの洗浄水などに使っているそうですが、
これが、災害時にも役立ってくれるとのことです。


























「3日分の備蓄」がきちんとされていたり、
水の浄化システムも整っている。
こういったことが、いざという時の「安心」につながります。






2013.01.17
14:30 2013.1.17防災とボランティアの日スペシャル(2)BlueOcean 「外出時での被災と対策・家族との連絡」


この時間は、名古屋大学、減災連携研究センター准教授の、
廣井悠さんにお話を伺いました。

帰宅困難対策として、東京都も昨年から地域防災計画が改定されました。
「動かないが原則」。
でも気になるのは子どものこと。
もし地震が起きたら、自分は勤務先になるべく留まる
・・・として・・・子どもはどうしましょう?
子どもの通う学校の引き渡しルールや
連絡方法を確認しておきましょう!


また、子どもや家族と日頃から「災害時の行動」について話し合っておくこと、
安否確認アプリや緊急伝言ダイヤルについて確認しておくことも大事です。

それでも、どうしても帰らなければいけない場合は?
火災がおこりそうなところを、日頃通勤ルートを歩くなどして、あらかじめ知っておきましょう、
●なるべく広い道路を通る
●木造住宅密集地などを避けて・・・火災に巻き込まれる可能性も。
●鉄道沿いは意外にリスクが多い。
●ルート上の病院やコンビニ、公園、トイレなどをあらかじめチェックしておきましょう。

日頃から最低限、準備しておかなければいけないものは?
とにかく「水」。大災害のとき、確実に水がストップします。
季節によっては生死にかかわります。
オフィスでも家庭でも、最低限3日分の水を常時用意しましょう。
場所が許せば、オフィスでも各自が水を確保しておくといいでしょう。
それが会社や地域の備蓄を助けることにもなります。




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